タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

withnewsに関するsyuu1228のブックマーク (7)

  • やってみたら案外いけた…着物生活を貫く男性に学ぶ「ささいな勇気」

    品川駅、正直、目立つ装い 「おしかり」を受けたことは…… 意外なデメリット とかく周囲の視線を気にしがちな日の社会ですが「まわりから、浮くかな?」と思っていたことも、やってみたら、案外、抵抗なくできるものです。神奈川県に住んでいる外資系会社員の田中達彦さん(51)は、毎日着物で出勤しています。IT系の技術者で、呉服業や観光業などとは無縁の生活。「周りの目」が気になった時期もありましたが、日々のおしゃれを楽しんでいます。(朝日新聞記者・原知恵子) 品川駅、正直、目立つ装い 久留米がすりの着物に市松模様の羽織、ネコ柄の足袋、下駄、手には風呂敷。2月中旬、金曜夕方の品川駅。スーツ姿の人たちが往来するかいわいで、田中さんの装いは人目を引いていました。 「品川でも1日1人は着物の方を見かけますが、9割9分女性ですからね」と田中さん。珍しがられるのは慣れた様子です。 田中さんは、2011年の終わりご

    やってみたら案外いけた…着物生活を貫く男性に学ぶ「ささいな勇気」
  • マニアもビビる…キングオブ酷道「425号線」で見た日本の「原風景」

    和歌山・奈良県境の「牛廻越」にさしかかる道の脇に「転落死亡事故多発」と書かれた看板が置かれていた=昨年12月5日午後1時55分、和歌山県田辺市龍神村、加藤諒撮影 出典: 朝日新聞 「全線酷い道」の太鼓判 「転落死亡事故多発」の看板現る この道はどこまで続くのか… 狭い道幅、時に命の危険も感じるワイルドさ。国道なのに「酷道」と呼ばれる道があります。これまでに32万キロ、地球8周分の道路を走破した猛者が「あそこまで酷い道はなかなかない」と太鼓判を押すのが国道425号。いったいどんなドラマが待っているのか、意を決して挑戦。そこで見た光景は……?(朝日新聞記者・井上裕一)

    マニアもビビる…キングオブ酷道「425号線」で見た日本の「原風景」
  • イランにもいるギャル系・おしゃれ女子 風紀警察と駆け引き

    黒ずくめは「公式」 2016夏の流行 おしゃれで反体制!? イラン女性のファッションというと、多くの人が全身黒ずくめ、髪の毛をスカーフで覆った姿を思い浮かべるのではないでしょうか。少なくとも首都テヘランでは、むしろ少数派なんです。 黒ずくめは「公式」 イランではイスラムの教えにもとづき、肌の露出はNG。男性も半ズボンは禁止です。女性は髪の毛を隠すこと、体の線を出さないことが法律で決まっています。破れば犯罪。むち打ちの刑を科されることもあると言います。 この決まりに則した、頭から一枚の布で全身をすっぽりと覆う服は、「チャドル」といいます。ただ、これは公式な格好。日でたとえればスーツやタキシードを着るようなものです。 私たちが目にするイラン女性は、政治家を筆頭に、公人であることがほとんど。ゆえにチャドルの印象がどうしても強くなります。

    イランにもいるギャル系・おしゃれ女子 風紀警察と駆け引き
  • 世界中から「独立」を反対される民族 クルド人がこだわる「悲願」

    まるで別の国 イラクのビザは不要 4つの国にまたがる 「大クルディスタン」構想も クルド人が一枚岩というわけではなく… 中東のイラクで、少数民族のクルド人が25日、独立を問う住民投票を行います。ところが、ほとんどすべての国が「中止」や「延期」を求め、ふだんは意見の対立しがちなアメリカロシア、サウジアラビアとイランも投票反対で足並みをそろえました。中東の4カ国を中心に計3000万人とされる人口を抱え、「国なき最大の民族」と言われるクルド人の悲願を目指す動きは、なぜ支持されないのでしょうか。(朝日新聞国際報道部・神田大介) まるで別の国 イラクのビザは不要 わたしはアメリカが「イスラム国」(IS)に対する空爆を始めた2014年8月、イラク北部のクルド人地域の中心都市・アルビルを訪ねたことがあります。 入国管理官がパスポートに押した青いスタンプには、英語で「イラク共和国 クルディスタン地域」の

    世界中から「独立」を反対される民族 クルド人がこだわる「悲願」
  • 「ニート25才」が立候補で得たもの 衝撃の選挙ポスターから1年…

    選挙に出ない理由がなかった 役所からもらった「花まる」 好意的な声が多くて驚いた 選挙の時、世間に強烈な印象を残す泡沫(ほうまつ)候補っていますよね。「上野竜太郎」という名前をご記憶の方は多いのではないでしょうか。昨春の統一地方選挙で千葉市議選挙に立候補し、「ニート 25才」というポスターがネットで注目を集めました。上野さんはいま、何をしているのでしょうか? 今は、働いています 上野さんが住む、千葉市内のファミリーレストランで待ち合わせました。先に来ていた上野さんは、穏やかな笑顔で迎えてくれました。 「今は、認知症の人たちが入所するグループホームで働いています」 ニート 25才 上野竜太郎 昨年上野さんが立候補した千葉市議選挙では、斬新な選挙ポスターが話題になりました。顔写真はなく白地に黒色の縁取りで、書かれているのは「ニート 25才 上野竜太郎」の文字だけ。 かなりのインパクトを与えまし

    「ニート25才」が立候補で得たもの 衝撃の選挙ポスターから1年…
    syuu1228
    syuu1228 2016/07/10
    泡沫候補を丁寧に取材する記事すごい好き:「ニート25才」が立候補で得たもの 衝撃の選挙ポスターから1年… - withnews(ウィズニュース)
  • 伝説の泡沫 外山恒一さんの今 「通る気さえなければ何でも言える」

    当選したら、私もビビる ユーチューブ界のスタンダードナンバー 通る気さえなければ何でもいえる場 選挙で、今も語り継がれる伝説の政見放送があります。2007年の東京都知事選に出馬した外山恒一さん(45)です。「泡沫(ほうまつ)候補」の代表的存在として語られる外山さんは、今の泡沫候補をどう見ているのでしょうか。 当選したら、私もビビる 外山さんの政見放送は、こんな内容です。 立候補しているにもかかわらず、多数決の選挙を否定し、「多数派は私の敵」「少数派がいよいよ生きにくい世の中になっている」「選挙で何かが変わると思ったら大間違いだ」。そして最後に、「私が当選したら、私もビビる」 オチもしっかりついて、つい笑ってしまいます。 政見放送では、無表情で有権者を「諸君」と呼び、最後には中指を立てていた外山さん。記者は、近づきがたい人なのかなと勝手に想像していました。けれど、待ち合わせ場所に現れた外山さ

    伝説の泡沫 外山恒一さんの今 「通る気さえなければ何でも言える」
  • 川上量生会長「ニコ動、全部つくりなおす」 後編

    「ユーザー任せじゃ駄目と思った」 「単純に一緒にすることない」 「もっと匿名性の世界を」 KADOKAWA・DWANGO川上量生会長のロングインタビュー後編。ニコ動はユーザーが自由に創作し、交流する場として発展した。そこから川上会長が学んだこととは――。 「ユーザー任せじゃ駄目と思った」 ――ニコニコは、プロのコンテンツの二次利用やクリエーターの自由な創作の場として発展してきました。プロを大切にしようという考えはどうやって生まれてきたんでしょう。 その質問は難しい。(顔を手で覆い考え込む)わりと正直に答えると、音楽に関しては、ニコニコがはやったら、正直、これ日音楽産業がつぶれる可能性もあるなと思いました。そのときの筆頭株主はエイベックスで、道義的にやっちゃいけない。そうならないようにしようと思ったんです。UGC(ユーザーが自らコンテンツを作ることや、その仕組み)のコンテンツによってプ

    川上量生会長「ニコ動、全部つくりなおす」 後編
  • 1