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2012年1月2日のブックマーク (3件)

  • chromeデベロッパーツールでjavascriptのデバッグをする -node.jsもあるでよ- - tumblr

    ソースコードリーディングとかしてると、ただコード読んでてもどうしようもなく、オブジェクトの中身や変数などを見るためにデバッグツールを使いながらでないとやっていけないことが今になって分かりました。自分でもどうしようもなくアホだと思いながら戒めのために覚書。 デバッグツールの機能 僕自身まともに触れる言語はjavascriptphpくらいなもので、どちらもeclipseのようなIDEを使わず頑なにvimを使って組んできました。phpの場合はxdebugと連携させる方法*1や、javascriptならrhinoなんかを入れてquickrunとかって方法も考えられますが、僕はある程度は知っていながらもひたすら標準のスタックトレースやalert,console.log,console.dirばかりしていたので、まずはIDEなどに搭載されている一般的なデバッグ機能を復習をかねて覚書。 ブレークポイン

    chromeデベロッパーツールでjavascriptのデバッグをする -node.jsもあるでよ- - tumblr
  • 僕がサクラエディタからVimに乗り換えるまで - give IT a try

    はじめに 恐怖のエディタ、Vim。 僕はこの間までずっとサクラエディタを愛用していましたが、最近Vimを使うようになりました。 ええ、Vimです。あのVimです。Viでもいいけど。 Vim・・・使いこなしている人はそれだけで玄人っぽく見られる伝説のエディタ。 実際にVimを使えばすさまじいスピードのコーディングが可能になる。(らしい) しかしそんな憧れだけで手を出しても大半の技術者は全く手に負えず、すぐに尻尾を巻いて元のエディタに舞い戻ってしまう恐怖のエディタ。 それがVimである。 ・・・はい、僕の中でVimやViのイメージはそんな感じでした。 実際、Unix/Linuxマシンのターミナル上で何度か(いやいや)使ったことがありましたが、まあ扱いにくいのなんのって。 「カーソルは十字キーで動くけど、どうやって入力するの? 」 「えっ? "i"を押せ? 」 「入力が終わったらESC? なんで

    僕がサクラエディタからVimに乗り換えるまで - give IT a try
  • I/Oを多重化するためのシステムコール(select, poll, epoll, kqueue) - $shibayu36->blog;

    サーバ周りの勉強していると、たまにselectとかepollとか言葉が出てきて、理解できてなかったので調べてみた。 I/Oの多重化 例えばサーバ周りの実装を、特に何も考えずにやると、I/Oでブロッキングが発生し、一つのクライアントとしか通信できないということが起こります。これを解決するために fork threads I/Oの多重化 非同期I/O といった方法があります。 この中のI/Oの多重化を実装するためのシステムコールとして、select, poll, epoll, kqueueなどは実装されているようです。 少し調べてみると、次のような記述のような機能をそれぞれが実装するようです。 プログラムで複数のファイルディスクリプタを監視し、 一つ以上のファイルディスクリプタがある種の I/O 操作の 「ready (準備ができた)」状態 (例えば、読み込み可能になった状態) になるまで待つ

    I/Oを多重化するためのシステムコール(select, poll, epoll, kqueue) - $shibayu36->blog;