Win10にCocos2d-xの開発環境を構築する（パート1） | 自己啓発。人生について考える
ジャンル・キーワード Windows 10 Visual Studio 2015 Cocos2d-x 結果は・・・・解決(^o^) 何が起こったの？ Cocos2d-xはフリーで利用可能なゲーム制作用のフレームワークです。 よく似たフレームワークにUnityがありますが、本格的に使うためにはかなり高額な費用が発生します（汗）。※ ※お試し（制限付き）で使うのであれば、Unityも無償で利用することが可能です。 Cocos2d-xは元々MAC用のゲーム開発用フレームワーク（Cocos2d for iPhone）であった事もあり、今でも世の中で売られているCocos2d-x関連の本では、MACを開発環境として使う前提で解説しているものが数多くあります。 ・・・えーとですね・・・オジサマの環境はWindowsなんですね。しかもWindows10。 というわけで、ここではWindows10にCoc
データベースについてのそもそも論
先月のはじめのほうで、「リレーショナルデータベースとの上手な付き合い方」というタイトルで、2回発表をした。ひとつは「まべ☆てっく Vol.1」であり、もうひとつは「Hacker Tackle（ハカタクル？）」である。 「リレーショナルデータベースの開発・運用に纏わるもろもろの話をして欲しい」というような内容の話をしてくれないかという同じような依頼を、ちょうど2日違いのイベントで頂いた。9/8のまべ☆てっくと、9/10のHacker Tackleである。そうなると必然的に話す内容も、同じようなものになってくる。同じ人物（＝私）が話すのだから、テーマも同じで時期も同じであれば、内容が同じようなものになるのが自然である。もし違うものになってしまっているのであれば、片方はウソをついているということになるはずだ。今日は発表に使用したスライドを紹介しつつ、なぜデータベースを使うべきなのか（あるいは使う
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
