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ブックマーク / shibats.tumblr.com (2)

  • 受託開発脳から自社開発脳へ切り替えの7つの壁

    velc: これ、思ったより大変でした。 自分含め、うちにいるメンバー全員、 これまでの経歴では受託開発をメインにやっていたため、 自社サービス開発の経験はかなり少なかったです。 でも、ヴェルクでは、受託開発をしつつ、 時間を作って色々と作っていこう、というスタンスのため、 起業直後から色々と企画を考えていました。 でも、受託開発脳から自社開発脳への切り替えは思った以上に苦労しました。 要件定義等でお客さんと一緒に要件を考えたりしますが、 最終的に「やりたい事」を持っているのはお客さんになります。 要件定義の前の企画やグランドデザインと言った分野は お客さんの戦略に沿ったものになります。 だから、最終的には、誰かが答えを持っている事が殆どです。 そのため、ゼロからそれを考える事があまりないんですよね。 いざ、ゼロから自分たちで企画を考えようと思った時、 いろいろと壁がありました。 1.

    受託開発脳から自社開発脳へ切り替えの7つの壁
  • 「なぜスカウターの例外処理は爆発なのか」 …… やっぱり電源部のコンデンサが安物だからじゃないかなぁ……。

    「なぜスカウターの例外処理は爆発なのか」 …… やっぱり電源部のコンデンサが安物だからじゃないかなぁ……。 Twitter / @橋 新義 うん、多分戦闘力に応じた電流が回路を流れるような測定装置で、想定されるレンジについてはコンデンサで吸収可能なんだろうけど、それを遥かに超える場合に強度の過電流でポンっといっちゃうんだろうね。まあ当は遮断装置入れときゃいいんだろうけど、そういう状態を想定せずに作ったか(しかしフリーザ様とかそのレベル以上の戦闘能力があるのは分かってるんだからそれくらい想定しろとは思う)、もしくはまあ付ける人間が頑丈だから頭の隣で爆発しても問題ないやーとエンジニアが手を抜いてる可能性があるかな。 (via yoosee) 戦闘力を変動させられる種族は少ないらしいから予算が下りんのでしょうなぁ (via petapeta)

    「なぜスカウターの例外処理は爆発なのか」 …… やっぱり電源部のコンデンサが安物だからじゃないかなぁ……。
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