タグ

ARMに関するsyuu256のブックマーク (2)

  • clang+llvmでさりげなくすごいコードが生成されていた話。 - 組み込みの人。

    先日llvm 3.3がリリースされました。aarch64(arm 64bit)のコードが生成できるようになったということなので、ソースからビルドして遊んでいたのですが、さりげなく凄く最適化されたコードが生成されているのに気がつきました。aarch64だと今は実行して確認できる環境が手元に無いので、普通のarmv7-aで同じことを試しました。 ここで使ったコードとその結果はgistに貼りました。 https://gist.github.com/tetsu-koba/5835724 ソースコード int sum(int x) { int sum = 0; int i; for (i = 1; i <= x; i++) { sum += i; } return sum; } 1からnまでの総和を求める関数です。1から100までの総和が5050なのはガウス少年の逸話で有名ですね。 gcc 4.8.

    clang+llvmでさりげなくすごいコードが生成されていた話。 - 組み込みの人。
  • 低消費電力、高密度のARMサーバを何に使うのか? ARM Server DAY

    昨年2012年12月21日、「ARM Server DAY」が都内で開催されました。いま、クラウドやデータセンターではx86サーバが主流となっていますが、電力利用効率に優れ、高密度実装が可能なARMサーバへの注目が高まっています。 ARMプロセッサは現在、サーバ向け64ビット版のプロセッサが開発中で2014年に製品版が登場する予定。イベントでは、ARMサーバの現状やロードマップ、そして期待などについて語られました。 ARMの64ビットは2014年に登場予定 ARMの現状とロードマップなどを、小川忠氏のプレゼンから紹介します。 Coretex-Aシリーズには5種類あり、最新のCortex-A15がこれから出荷開始になるが、現行のプロセッサはすべて32ビットプロセッサ。このほかにRシリーズやMシリーズなどがある。コアは基的に同じARMv7。 ARMv7は32ビットの命令セットで、ARMv8が

    低消費電力、高密度のARMサーバを何に使うのか? ARM Server DAY
    syuu256
    syuu256 2013/06/19
  • 1