こんにちは @wasabeef_jp です 最低限、これだけ知っていればAndroidエンジニアとして語れるものを一覧にしています。 随時、このRepositoryを更新していきますので、参考にして下さい。 参照:wasabeef/ListOfAndroidLibraries UI系のライブラリは含めてません Networking Name Repository License
類似画像検索手法について簡単にまとめました。 はじめに 画像検索には主に2種類の手法がある。 TBIR (Text Based Image Retrieval) 画像にテキストデータが紐付けられていて、テキストを元に検索する CBIR (Content Based Image Retrieval) 画像の特徴量を基盤として検索する ライブラリ Feature Extraction Library - FELib http://appsrv.cse.cuhk.edu.hk/~jkzhu/felib.html 下記の5つの特徴を持つ画像から特徴量を抽出できるライブラリである。 Color histogram, color moments. カラーヒストグラム・色統計) Edge histogram. 輪郭のヒストグラム Gabor wavelets transform. Wavelet tra
Linuxで共有ライブラリ(*.so)を作るようになったのでちょっと勉強してみた。今までは使うだけだったので、以下のようなことは知っていた。作るときはgccの-sharedオプションを使う。使うときはgccの"-lライブラリ名"でリンクするライブラリを指定する。リンク時のライブラリ探索パスは-Lオプションで指定する。実行時のライブラリ探索パスは/etc/ld.so.confに書いてあるディレクトリ。環境変数LD_LIBRARY_PATHでも指定可能。ライブラリを作るときは、.cから.oを作るときに-fPICをつけるといいらしい。新しくライブラリを入れたときはldconfigするといいらしい。逆に今まであまり知らなかったこと。ほとんどのライブラリはlibhoge.so, libhoge.so.1, libhoge.so.1.1のように3つくらいのファイルがあり、libhoge.soやlibh
GoogleのJavaユーティリティライブラリであるGuavaは、今年9月28日にリリース10.0.0を迎えました。新たなAPIも追加され、更なる進化を遂げています。(執筆時点での最新リリースは10.0.1) 今回は、まだベータ版ながら新しく追加された興味深いAPIを4つ紹介します。 他のAPIについても、JavaDocなどで@Betaアノテーションがついているものはベータ版ですので、今後のリリースで変更される可能性があります。 Stopwatch プログラムの実行時間を計測したいとき、よく使われるコードがあります。 long t1 = System.currentTimeMillis(); someExpensiveCompute(); long t2 = System.currentTimeMillis(); System.out.printf("time: %sms%n", t2 -
■ つかいかた(基礎編) ダウンロードしたmoment.jsをscriptタグで読み込ませたら準備完了です。 あとは下記のような実装で使用できます。 // momentオブジェクトを初期化して・・・ var m = moment(); // formatで出力! var output = m.format("YYYY年MM月DD日 HH:mm:ss dddd"); console.log(output); // => 2013年05月15日 12:34:56 Wednesday // 現在時刻 moment(); // ミリ秒で指定 moment(1368543600000); // タイムスタンプ(秒)で指定 moment.unix(1368543600); // Date.parseで解析可能な文字列を指定 moment("May 15, 2013"); // Dateオブジェクトか
ほんとに10個だと思った?(無意味に煽っていくスタイル) 最近JSだけのリポジトリで無益なゲームを大量に作っては破棄しているのだけど、割とストレスなく出来上がってきたので書く。 長々と書くが、要は次のリポジトリに概要が詰まってる。 mizchi/mizchi_client_boilerplate · GitHub https://github.com/mizchi/mizchi_client_boilerplate 前提として、最近はCSJSでもnodeのインストールを前提とする環境が多い。必須といってもいい。 grunt gruntjs/grunt · GitHub https://github.com/gruntjs/grunt ビルドタスクを簡単に作れる。make、rake、などに相当するが、node製らしくファイルシステムの監視でアクションを作れるのが特長。$ grunt serv
原文(投稿日:2010/01/15)へのリンク Google Collections Library 1.0 Final バージョンは、2009 年 12 月 30 日にリリースされた。http://code.google.com/p/google-collections/ でダウンロードすることができる。ライブラリは Google エンジニアの Kevin Bourrillion 氏と Jared Levy 氏が発明したものである。Google 以外のエンジニア(Doug Lea 氏、Josh Block 氏、Bob Lee 氏らのように)やオープンソースコミュニティ全体の貢献のおかげで、最近の数年における実質的な成長が見られる。 ライブラリは、Java プラットフォームのビルトインコレクションライブラリを拡張することを目指している。JDK コレクションライブラリ – 現在の標準として
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く