タグ

headerに関するsyuu256のブックマーク (3)

  • nginxで既存のHTTPヘッダーを上書きして送出する方法 | ykzts.blog

    nginxで任意のHTTPヘッダーを追加したい場合にはadd_headerディレクティブを用いますが、add_headerディレクティブは追加しようとしたフィールド名が重複するHTTPヘッダーが既に用意されていた場合には既にある物に「,」区切りで連結してしまいます。たとえば強制的に出力するContent-Typeを変更するためにadd_header Content-Type text/css;のようにしてもContent-Type: text/html, text/cssといった形の不正なHTTPヘッダーが出力されてしまいます。 解決方法は簡単でHTTP Headers More Moduleのmore_set_headersディレクティブをつかえばすぐです。使い方も簡単でadd_headerディレクティブをつかっている箇所をそのままmore_set_headers "Content-Ty

    nginxで既存のHTTPヘッダーを上書きして送出する方法 | ykzts.blog
  • Tips - 静的リソースのURIに?をつけるべからず : 404 Blog Not Found

    2014年03月14日20:00 カテゴリTipsCode Tips - 静的リソースのURIに?をつけるべからず Webを支える技術 HTTP、URI、HTML、そしてREST 山陽平 であればなおのことこの実装はNG。 ブラウザのキャッシュを利用できれば、余分なリクエストを減らすことができます。はてなブログでは、なるべく長い間ブラウザにキャッシュを保存するために、JavaScriptなどの一部の種類のファイルのレスポンスに、以下のようなヘッダを指定しています。 はてなブログにおけるページ表示速度改善の取り組みについて - Hatena Developer BlogはてなブログではJavaScriptを配信する際には、上記のURLのように、?よりあとの部分にabc078624b2a746c618156847827166bのようなバージョンIDを付与しています。JavaScriptが変更

    Tips - 静的リソースのURIに?をつけるべからず : 404 Blog Not Found
  • メールのヘッダ情報の読み方 | ヘテムルブログ

    今回はメールの『 ヘッダ情報 』の読み方に関してご案内いたします。 メールソフトを利用すると、メールごとに以下のようなヘッダ情報を取得することができ、 受信したメールが、どのような経路を通って送られてきたか等の情報がわかります。 ※メールソフトやメールサーバによって表示方法が異なります。 ※スパムメールの場合、ヘッダ情報が詐称されている場合もございます。 ヘッダ情報の取得方法に関しましては『各種メールソフトでのヘッダ情報の確認方法』をご確認ください。 <例: 『 hetemail 』 で表示されるヘッダー情報> 送信元メールアドレス(From) 送信先メールアドレス(To) CC、BCC 返信先のメールアドレス(Reply-To) メールが送信先に届かなかった際にエラーが返送されるメールアドレス(Return-Path) 件名(Subject) メール1通ごとにわりふられる番号(Messa

  • 1