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2014年3月13日のブックマーク (12件)

  • それ etckeeper でできるよ - /etc 以下を Git で自動的にバージョン管理 - おいちゃんと呼ばれています

    こんにちはこんにちは。一昨日、さくら VPS に Git をインストールするエントリーを書きましたが、実はバージョン管理は etckeeper にもお世話になっています。 etckeeper というのは、Git 等のバージョン管理ツールを用いて、/etc 以下をほぼ自動的に管理してくれる有り難いツールです。下記のタイミングで自動的にコミットしてくれます。手動で任意のタイミングでコミットすることもできます。 -yum コマンド実行の前後 -日付が新しくなったとき << 以下、さくら VPS(CentOS 5.5 -64bit)で etckeeper を使えるようになるまでの手順をまとめてみましたので、よろしければ参考にしてください。 *目次 Git のインストール etckeeper のダウンロード etckeeper の設定ファイルの編集 etckeeper のインストール etckeep

    それ etckeeper でできるよ - /etc 以下を Git で自動的にバージョン管理 - おいちゃんと呼ばれています
  • etckeeperでLinuxサーバのコンフィグバージョン管理 | Linux | マイノリティでいこう

    長年悩んでいたが、linuxサーバのコンフィグ(/etc以下)のバージョン管理について良さげなのを見つけた。 その名もetckeeper gitやbzrなどのバージョン管理と連携してくれる見たいで、おそらく要望通り。 動作としては、/etc/内にリポジトリを作り、一日一回更新してくれる模様。yum実行後にも更新してくれるらしい。 CentOS6でのインストールはepelが追加されていればyumで一発

  • 課題管理表・テンプレート - sunatomohisa.com

    エクセルの課題管理表テンプレートです。 このテンプレートでは、エクセルの条件付書式と関数を使って ・完了フラグを立てると行全体に色がつく ・対策を記入すると締切日欄に色がつく ・達成率を重要度別にカウントする ことができます。 templ_TODO.xls (50KB) ナンバリングの間違いや、リアルタイムで共有するためには、 Webベースのバグトラッキングツールが便利なのですが、 ・誰かひとりで管理できる ・共有といってもせいぜい1日2,3回程度の発行で足りる ・なんらかの事情でオンラインのツールは導入できない といった規模の案件だと、 やはりエクセルを使う場合が多いかと思います。 templ_TODO.xls (50KB)

    syuu256
    syuu256 2014/03/13
    redmineが使えない・・・・
  • メールのヘッダ情報の読み方 | ヘテムルブログ

    今回はメールの『 ヘッダ情報 』の読み方に関してご案内いたします。 メールソフトを利用すると、メールごとに以下のようなヘッダ情報を取得することができ、 受信したメールが、どのような経路を通って送られてきたか等の情報がわかります。 ※メールソフトやメールサーバによって表示方法が異なります。 ※スパムメールの場合、ヘッダ情報が詐称されている場合もございます。 ヘッダ情報の取得方法に関しましては『各種メールソフトでのヘッダ情報の確認方法』をご確認ください。 <例: 『 hetemail 』 で表示されるヘッダー情報> 送信元メールアドレス(From) 送信先メールアドレス(To) CC、BCC 返信先のメールアドレス(Reply-To) メールが送信先に届かなかった際にエラーが返送されるメールアドレス(Return-Path) 件名(Subject) メール1通ごとにわりふられる番号(Messa

  • “ChefがキライでもOpsWorksはキライにならないでくださいっ!!” カスタムAMIとAWS OpsWorksの使い方

    真骨頂! AWS CLIを使ったコマンドラインツールからのOpsWorks さて、このような環境が整った現在、AWSの真骨頂は、Management Consoleなんかではありません。SDKとコマンドラインツールです。この2つがあるから、プログラマブルなインフラになり得るんです。3回目にしてやっと、編開始といったところです。 AWS CLI(AWS Command Line Interface)は、AWSの各種サービスをコマンドラインから操作するためのCLI実装です。稿執筆時点ではまだデベロッパプレビュー版と、若いツールですが、利用可能なサービスもどんどん増えて活発に進化しています。

    “ChefがキライでもOpsWorksはキライにならないでくださいっ!!” カスタムAMIとAWS OpsWorksの使い方
    syuu256
    syuu256 2014/03/13
    [セキュリティG]
  • コピペも見抜ける? STAP細胞問題で活躍、テキスト比較ツール「デュフフ」とは

    新型万能細胞「STAP細胞」論文に不自然な点が相次いで指摘されている問題に関連し、テキストの差分を比較できる日語対応ツール「difff」(デュフフ、正式表記は半角カナ)が脚光を浴びている。フォームに2種類のテキストを入力するだけで、両テキストの異なる部分に色を付けて分かりやすく表示。“コピペ”を見抜くのにも役立つ。 STAP細胞問題では、理化学研究所の小保方晴子氏の博士論文が米国立衛生研究所のWebサイトに掲載されている文章と酷似しているとの指摘があり、2つの文書を「difff」を使って比較したURLがTwitterなどで出回った。 difffは、2つのテキストの差分を検出して表示するサイトで、内部ではUNIXのdiffコマンドを利用しているとのこと。開発した@meso_cacaseさんは生物学の研究者。大学院生だった2004年、論文執筆時に共著者による修正がすぐ分かるツールとして、生物

    コピペも見抜ける? STAP細胞問題で活躍、テキスト比較ツール「デュフフ」とは
    syuu256
    syuu256 2014/03/13
  • 些末なコードレビュー - naoyaのはてなダイアリー

    朝起きて布団から出るのがつらいので、HBFav をつらつらと眺めていた。 あるサービスの JavaScript が重いとか、そのコードが難読化されてないとか、担当者とおぼしき人間が書いたコメントがそのまま残ってるから消しましょうよとか、そんなことが書かれていた。JavaScript が重い、という話は結局そのサービスの JavaScript が重かったのではなく、ユーザーが自分で導入した広告が重いというだけの話だった。 コードが難読化されていない、趣味の製品ではなく会社の製品なのでコメントそのまま残ってるから消しましょう・・・実にくだらない。 ところで話は変わってコードレビューについて。 コードレビューに慣れないチームが、何の考えもナシにコードレビューを始めるととにかく気になったこと大小様々な指摘が行われることになる。一見、いろいろな指摘が出て議論が活発になっているように見えるが、だいたい

    些末なコードレビュー - naoyaのはてなダイアリー
    syuu256
    syuu256 2014/03/13
  • Redis(2.8系)の基本オペレーションとかSentinelの挙動とかの色々メモ - 元RX-7乗りの適当な日々

    最近必要に迫られて、ようやくRedisをインストールして触ってみました。(Redis童貞からの脱却) 色々と、基部分ではあるけど、せっかく実際に触りながら勉強したので、このエントリにメモしておこうと思います。 尚、使ってみたRedisのバージョンは、stableの最新版である2.8.7です。(OSは、LinuxのCentOS 6.5) ちなみに、このエントリに書いていないような、Redisの基的なアレコレについては、WEB+DB Press Vol.73のRedis特集(2.6向けではありますが)にほとんど書いてあるので読むべし。 WEB+DB PRESS Vol.73 作者: 設樂洋爾,白土慧,はまちや2,大和田純,松田明,後藤大輔,ひろせまさあき,小林篤,近藤宇智朗,まかまか般若波羅蜜,Mr. O,川添貴生,重国和宏,柳澤建太郎,奥野幹也,佐藤鉄平,後藤秀宣,mala,中島聡,堤智

    Redis(2.8系)の基本オペレーションとかSentinelの挙動とかの色々メモ - 元RX-7乗りの適当な日々
  • 実績以上に人格重視--サイバーエージェント藤田社長が語る「やる気を引き出す組織風土の作り方」

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    実績以上に人格重視--サイバーエージェント藤田社長が語る「やる気を引き出す組織風土の作り方」
  • Javaトラブルに応じた初動対応のまとめ - n-agetsumaの日記

    Javaトラブルでは『情報がなくて、再現もなかなかしません』といった状況に陥ることがある。このような状況を回避するために、以下の3つの代表的なトラブルを例に、アプリケーションサーバを再起動する前に何を取得すれば良いのかをまとめてみる。 アプリケーションから応答がない アプリケーションが遅い ヒープメモリが足りない(OutOfMemoryErrorの発生) アプリケーションから応答がない 取得する情報 スレッドダンプ データ取得方法 スレッドダンプとは、コマンド実行時点でのJavaスレッド実行状態を出力したものである。応答がない場合、何らかの要因によりどこかで処理が止まっていることが想定される。スレッドダンプは『どこで止まっているのか?』を切り分けるのに大切な情報である。 取得方法はJDKのバージョンによって色々ある。 kill -3 <pid> (少なくとも1.4.2にはある〜JDK7でも

    Javaトラブルに応じた初動対応のまとめ - n-agetsumaの日記
  • microインスタンスはlimitかけると大きくパフォーマンスが向上する(※再追記あり) - アルパカDiary Pro

    ※2014/07/02 T2インスタンスタイプとの比較 を追記しました。 ※2014/03/13 他インスタンスタイプとの比較/m3.mediumの検証 を追記しました。 こちらの記事の二番煎じです。 cgroupで、お手軽CPU使用率制限 なるほど。 リソースにLimitかけるとstealを防げるためパフォーマンスも上がるというわけですね。 どのくらい変わるのか実験してみました。 cgroup前準備 sudo yum install libcgroup sudo chkconfig cgconfig on sudo service cgconfig start cgroup設定 上記参考URLとほぼ同じ設定です。 実行時はcpu.cfs_quota_usを変動させて比較してみました。 sudo vi /etc/cgconfig.conf # 以下を追加 group limittest {

    microインスタンスはlimitかけると大きくパフォーマンスが向上する(※再追記あり) - アルパカDiary Pro
  • あなたのJavaコードをスッキリさせる、地味に便利な新API 10選(前編) - Taste of Tech Topics

    こんにちは! アキバです。 ...T3ブログは初登場かもしれません。ハジメマシテ。 以後お見知りおきを。 いよいよ、2014年3月、Java8が正式公開されますね。 なんと言っても、Java8の注目機能はラムダ式ですので、ラムダ式や型推論に関する記事は多いです。 世の中で「Java8」と検索すると、皆さんいろいろと記事を書かれているので、おおよその事はこれで分かっちゃうような気がします。 が、 実は地味に便利なAPIが追加されていたりすることを最近知りました。 これはあまり触れられていないぞ、と。 というわけで、このエントリでは、あまり日語で情報の無い、しかし地味に便利なAPIに実際に触れてみます。 大事なところなので2回強調して書いてみました。 今回は、前編として4つ紹介します。 ※APIの紹介と言いつつ、コードにはラムダ式を使ったコードが普通に出てるので、ご了承ください。 (むしろ、

    あなたのJavaコードをスッキリさせる、地味に便利な新API 10選(前編) - Taste of Tech Topics