htmlファイルやtxtファイルといったAPサーバーに送らず、Nginxが自ら処理するアクセスをPOSTで取ろうとすると405エラーを返すという挙動になっているようです。 通常のブラウザアクセスではほぼ起こり得ないパターンですが、ネイティブアプリ向けAPIを作っていてクライアント側が全部のアクセスをPOSTで送ってきたりなんかするときはあるかもしれません(実際、僕が遭遇したパターンはこれです)。 解決法としては2つあります。 設定ファイルで何とかする ソースコードを変更する (1.)は、つまり405で来たものを無理やり元のuriにして戻すという手法ですね。 以下の一行をserverディレクティブの中に入れてやるだけでOKです。 error_page 405 = $uri;ただ、個人的に(1.)の方法はどうなんかなーと思ったので(2.)のように元から断つことにしました。 問題の箇所はsrc/