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armとARMに関するt-bucchiのブックマーク (8)

  • ホイール欲しい ハンドル欲しい | Mobile系、Direct3D や Shader などについて書いています。

    SVE/SVE2 は ARM の新しい SIMD 命令です。特徴は、従来よりも長いサイズのベクタを扱えるようになったことです。AVX512 のマスクレジスタと同じように Predicate Register を持っており、任意長のベクタとしても扱うことができます。 AVX512 と違って CPU 側の実際のレジスタサイズは任意です。128bit の倍数なら何でもよく、最大で 2048bit になります。レジスタ長に応じてループ回数やマスク値を設定する命令が存在しており、CPU 毎の実装の違いを吸収することができます。 Tensor G3 は ARMv9 の CPU Coretex-X3/A715/A510 を搭載しているため SVE/SVE2 命令に対応しています。Cortex-X3/A715/A510 のレジスタサイズは 128bit でした。これは NEON 命令と同じなので、浮動小数

    t-bucchi
    t-bucchi 2012/12/18
    NEON命令の実行時間
  • ARMアーキテクチャ - Wikipedia

    ARMアーキテクチャ(アーム[2][3][4][5]アーキテクチャ) とは、ARMホールディングスの事業部門であるARM Ltd.により設計・ライセンスされているアーキテクチャである。組み込み機器や低電力アプリケーションからスーパーコンピューターまで様々な機器で用いられている。 ARMアーキテクチャは消費電力を抑える特徴を持ち、低消費電力を目標に設計されるモバイル機器において支配的となっている。アーキテクチャの命令セットは「(基的に)固定長の命令」「簡素な命令セット」というRISC風の特徴を有しつつ、「条件実行、定数シフト/ローテート付きオペランド、比較的豊富なアドレッシングモード」といったCISC風の特徴を併せ持つのが特徴的だが、これは初期のARMがパソコン向けに設計された際、当時の同程度の性能のチップとしてはかなり少ないゲート数(約25,000トランジスタ)で実装されたチップの多く

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    t-bucchi 2008/03/28
    ARMの歴史や特徴など。概要をつかむにはいい感じ
  • Assembly Programming on Linux Zaurus

    Linux Zaurusでアセンブリプログラミング copyright (C) 2003 Jun Mizutani (mizutani.jun@nifty.ne.jp) はじめに PC Linux (i386 CPU) の Linuxでアセンブリプログラミングと同じように、 シャープのSLシリーズを使ったアセンブリプログラミングを解説していく予定です。 アセンブラは GNU binutils に入っている GNU as を使います。 binutilsのipkパッケージを用意しました。 Sharp Linux Zaurus には、ARM系のCPUであるインテル製の Intel(R) XScale(TM) を使用しています。 インテルのサイト に XScale に関するいろいろな文書が公開されていますが、ARMコアのアーキテクチャや命令セットに関する資料は 置いてないようです。アセンブリ言語

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    t-bucchi 2008/03/28
    Zaurusで動作するアセンブラによるプログラミングの説明です。Zaurusに限らずARMのアセンブラ入門にも最適
  • ARM gcc バッドノウハウ集: EABI と legacy ABI

    次のページ 前のページ 目次へ 8. EABI と legacy ABI 8.1 ABI とは ここでいう ABI (Application Binary Interface) とは,C コンパイラにおいて 構造体への要素の詰め込みかた 関数呼出し時に どのレジスタを関数の引数として利用し,どのレジスタに戻り値が入るか どのレジスタを呼出元でスタックに退避し,どのレジスタは呼び出し先 で破壊しても問題ないか そもそもどのレジスタをスタックポインタとして利用するか などを定義したものです. 8.2 ABI の種類 現在,ARM Linux 上で使われている ABI には以下の2つの種類があります. 従来から ARM gcc で使用されている ABI. gcc でのコンパイルオプションは -mabi=apcs-gnu です. ARM EABI ARM holdings が定義 http://w

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    t-bucchi 2008/03/28
    ARM ABIについて。システム内で統一する必要ありだそうで。
  • 開発環境の概要(補足) - Z’s Blog

    SL-C* で使われているプロセッサ(XScale、PXA270)は、ARM v5TEアーキテクチャで、さらに iWMMXt (Intel Wireless MMX) の命令セット(MMX, SSE, XScale命令)が利用できる(1,2,3,4,5) また、XScaleプロセッサは浮動小数点演算ができないので、カーネルの浮動小数点エミュレーションに任せるか、(gccの)ソフトウェア浮動小数点ライブラリを使う (追記) iWMMXt は実際にはコプロセッサで処理しているが、FPAも同じコプロセッサを利用するので、iWMMXtを使うためにはsoftfloatでなくてはならない(阿川のひとりごと2004-12-03) FPA(Sun FPA 浮動小数点命令)と VFP(ベクタ浮動小数点)があって、SL-C*はFPA。違うもの同士リンクさせようとすると、リンカに怒られる。実行ファイル/共有ライ

    開発環境の概要(補足) - Z’s Blog
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    t-bucchi 2008/03/28
    zaurus の toolchain について
  • http://www.xscale-freak.com/

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    t-bucchi 2008/03/28
    Xscaleのデータシート等をDLできる。Intelサイトから削除されてしまったものもおいてある。
  • ARMステート 命令セット

    オペランド [11:0] レジスタの場合 オペランドレジスタRm [3:0] イミディエイトの場合 オペランドに与えるローテート量 [11:8] 符号無し8ビット即値 [7:0] 6.1. オペランドの制限 ユーザモードでは,CPSRの制御ビットは保護されているので変更されず, 条件フラグだけが影響を受けます. 特権モードではCPSRの全ビットが変更されます. 註:プログラムでCPSRのTビットを変更してはいけません. これを守らない場合のプロセッサの挙動は予測できません. (訳註:プリフェッチキューの中の命令と実際の動作ステートが い違ってしまうため.) SPSRレジスタを指定した場合,実際にアクセスされるSPSRレジスタのバンクは その命令が実行されている時のモードによります. 例えばSPSR_fiqはFIQモード時にのみアクセスできます. R15(PC)は転送元としても転送先と

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    t-bucchi 2008/03/28
    命令セット
  • クロス開発用ライブラリをインストールする方法

    Howtoは、Armadilloシリーズを有効に活用するための参考資料です。使用ソフトウェアのバージョンなど諸条件の差異によって、記載内容と実際の動作が異なる場合があります。また、すべての機能検証や長期の動作試験を行ったものではありませんので、必ずご使用目的に適合した検証・試験を行ってください。 Atmark Distや開発環境(ATDE)に含まれていないライブラリを使いたいときに役に立つ方法です。 Atmark Distにはいろいろなライブラリが含まれています。また、Armadilloの標準開発環境であるATDEにも、デフォルトイメージを作成するのに必要なクロス開発用ライブラリがインストールされています。しかしながら、オープンソースのライブラリ全てを入れるわけにはいきません1。使いたいライブラリがAtmark Distや開発環境に含まれていなくても、この方法さえ知っていれば、使えるライブ

    クロス開発用ライブラリをインストールする方法
    t-bucchi
    t-bucchi 2008/03/28
    pkg-config をクロスで使う方法 & 他アーキテクチャのdebパッケージをクロスパッケージとしてインストールする方法
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