2015年12月29日のブックマーク (3件)

  • 日本神話風「おせち料理レシピ」|「年神様」を迎えて、家族みんなの1年の無事と幸せを願う行事だからこそ、海の幸・山の幸を揃えよう。

    お正月と言えば「おせち料理」。各地域、各家庭でいろいろなレシピがあると思います。 其の中で、このサイトならではの「日神話風おせち料理レシピ」をご紹介。 「レシピ」と言っても、神話の時代で、しかも神様の料理なので細かい内容はありませんが、ココは外せない!というポイントがありますので、それをご紹介したいと思います。 おせち料理とは、年神様を迎え新年をお祝いする料理 そもそも「お正月」というのは、 新年に各家庭にやって来る「年神様」を迎えて、家族みんなの1年の無事と幸せを願う行事。 「年神様」は「歳徳神としとくじん」とも言われ、新年の豊作をもたらし、子孫の繁栄を見守ってくれる神様です。その「年神様」を迎え、お供えをしてから家族でいただくお祝いの料理が「おせち料理」という訳ですね。 さて、 これからご紹介する神話レシピですが、もちろん、神話の時代に「お正月」はありません。 ですが、「おせち料理

    日本神話風「おせち料理レシピ」|「年神様」を迎えて、家族みんなの1年の無事と幸せを願う行事だからこそ、海の幸・山の幸を揃えよう。
    t-enomoto188
    t-enomoto188 2015/12/29
    日本神話風「おせち料理」レシピ大公開です
  • 伊勢神宮参拝記|弾丸バージョン|伊勢神宮参拝に電車で行く場合、最低1時間半は必要です

    時間が無い! けど、行きたい! という事で、この日は多少無理目の「弾丸参拝」を敢行。その中身をご報告。 実際にかかった時間は、2時間。 まずはその行程を。 11時   近鉄「伊勢市」駅到着 三重交通バス(20分) 11時20分 猿田彦神社前到着 猿田彦神社→おはらい町→内宮入口 (徒歩15分) 11時40分 伊勢神宮内宮前到着 内宮御参拝(30分) 12時30分 内宮前バス停到着 三重交通バス(25分) 12時50分 近鉄「伊勢市」駅到着 11時到着から13時に戻ってくるまで約2時間。 鉄道で行かれる場合は、外宮を飛ばしても1時間30分~2時間は必要です。 伊勢市駅と内宮前のバス往復:40~50分 バス停から内宮入口まで往復:20分 内宮参拝         :最低30分 という事で、電車で行く場合、どんなに頑張っても1時間半になります。 そんな訳で、今回は内宮参拝の詳細をご報告。 伊勢神

    伊勢神宮参拝記|弾丸バージョン|伊勢神宮参拝に電車で行く場合、最低1時間半は必要です
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    t-enomoto188 2015/12/29
    「伊勢神宮」弾丸ツアー!
  • 天地開闢。それは混沌としていたが、事象が芽生えようとする兆しを含んでいた。

    訳出: 「その様子は混沌こんとんとして、まるで鶏とりの卵のようであり、ほの暗くぼんやりとして、事象が芽生えようとする兆しを内に含んでいた。」 コチラ、古代日人による「天地開闢」の表現に、彼らの想像力、その感性が表れてます。「鶏子とりのこ=鶏の卵」に例えているのがオモシロいですね。 注目は、その「状態」です。 「混沌としている、けれど事象が芽生えようとする「兆し」を内に含んでいる。」 と表現している所。 つまり、 単に混沌としている訳ではなく、予定されているもの、「兆し」があるということ。 理科の話。 受精卵も同様で、一見ただの卵ですが、 実は、中では「どの部分が、将来  頭になる、翅になる・・」など、「分化」する部分が決まっている、つまりプログラムされているという事でした。 ▲卵にライトを当ててみた 懐かしすぎて、、、((((;゚Д゚)))ガクブル 今でこそ、科学の力で明らかになって

    天地開闢。それは混沌としていたが、事象が芽生えようとする兆しを含んでいた。
    t-enomoto188
    t-enomoto188 2015/12/29
    こんな発見があったとは!驚きです。