ブックマーク / bunny114.hatenablog.com (4)

  • 子供はダンゴムシが好きすぎる - ソバニヰル

    幼児向け通信教育の「こどもちゃれんじ」を定期購買しています。今月号ではダンゴムシ特集が組まれていて、息子はそれを見て以来ダンゴムシに夢中です。庭でダンゴムシ探しをしては、捕らえて囲ってダンゴハーレムを作っている。話しかけたり一匹一匹を「この子」と呼んだり、友好的な関係を築いているようで微笑ましいです。翌日にはこのハレム、解散して影も形もなくなってますが。 息子がすっかり心を奪われたのがこれ。 すいぞくかんでみられるよ! ダイオウグソクムシです。体長50cm。ダンゴムシ系の一族郎党中では世界最大を誇ります。このページを開いた時の彼の衝撃は相当なものだったらしく、アワアワと「これニセモノだ!生きてるやつじゃない!!」と私に言ってきました。そんなことないよ、実在するよ〜と動画を探してそれを見せたらもう大興奮で釘付け。あまりにももっと見せろとの要求が激しいので「いつか物を見に行こうね」と指きりげ

    子供はダンゴムシが好きすぎる - ソバニヰル
    t-kawase
    t-kawase 2009/05/24
    親御さんから来るであろう非難をものともせず、いきなりダイオウグソクムシを載せた『こどもちゃれんじ』が男前すぎる件について。うちの妻なら、多分ベランダから放り投げる。
  • お肉の事で頭がいっぱいです - ソバニヰル

    別にボンヤリしてる訳じゃねぇよ…肉の脂身について考えてるんだよ…*1 お肉が大好きです。脳内カレンダーでは一年の半分くらいが謝肉祭です。発情期ならぬ肉情期!三度の飯より肉が好き!恋わずらいならぬ肉わずらい!今回はそんな私が作った肉々しい料理の数々を紹介させて頂きます。リアルスタイルのかあちゃん料理…いわば素人物なので、雑な盛り付け、使用しているのはいつも同じ皿、似通った素材とレパートリー、写真の下手さなどの残念な要素も含めて温かい目で見て頂ければと存じます。 まずは塩をふった豚肉と白菜を重ねてお酒を少々入れフライパンで蒸しただけの簡単料理。というか簡単じゃない料理はあまりしていません。今の季節は白菜でなくキャベツもいいですね。 どうですかこのギラついた脂身…これを寄り寄りノリノリで撮影する私の目も相当ギラついていたと思います。 塩コショウして焼いた豚バラ薄切りを水菜の上に乗っけただけのこれ

    お肉の事で頭がいっぱいです - ソバニヰル
    t-kawase
    t-kawase 2009/05/17
    いきなり「脳内カレンダーでは一年の半分くらいが謝肉祭です」に噴いた。カレーは「大人用」「子供用」と分けて作ると一番面倒くさい料理になりますよね。カレーの癖に。
  • 予防的見地から考える性教育 - ソバニヰル

    出来れば自分の子供達にはノーマルに成長して欲しい。性的な意味で。 そうはいってもそこまで厳密に考えているわけではなく「学校で気の合う友達ができるといいねー」とか「自分が好きでやりがいのある趣味仕事が見つかるといいねー」というのと同じようなホンノリとした親の願望なので、これにそむいたからといってジャイアントスイングで子供達をグルグル回したりするなどのお仕置きはしませんが…*1 法に触れるような行為に興奮するようになってしまったり、痛いのや痛がらせるのが過度に好きになってしまったりするのは困ります。興奮を覚えるだけなら問題ないのですが、実践されてしまったら大変。実践したいのに出来ずに悶々とするのはしんどそうですし、世間から倫理的に非難されそうな嗜好だとその性癖を隠さなきゃいけない。これまたしんどい。なので、欲求を満たすのに苦労しそうな倒錯した性嗜好は持っていない方が望ましいんじゃないだろうか

    予防的見地から考える性教育 - ソバニヰル
    t-kawase
    t-kawase 2009/03/28
    僕も自分の性癖を説明するために、過去を捏造しているような気がしてきた。ちなみに永井豪先生の影響は否定できないw。
  • 佐々木小次郎はそんなこと言わない - ソバニヰル

    先日、ドライブのついでに滝に立ち寄りました。 福井県福井市の一乗谷を流れる一乗谷川上流にあるこの滝の名前は一乗滝といいます。こんなに一乗一乗と連呼していると、ソーダ村のソーダさんを思い出しますが、ここは佐々木小次郎が修行をし、燕返しをあみ出した場所と言われています。 谷の入り口には修行中の様子をイメージした像が立っています。躍動感。裸足。今にも軽快なステップで打ち込み稽古を始めんばかりの小次郎… (とりあえず同じポーズで写真撮影などするのがお作法) その面立ちは凛々しく。凛々し…く…? えー。 どこかで見た顔だと思ったら、この小次郎、高田純次に似ている。佐々木小次郎といえば涼しげな目元の美男子という印象があるのですが、この小次郎像に限ってはすごく適当な事ばかり言ってるような雰囲気が漂います。「ボクの股間の備前長船が…」とかなんとか、愛刀に絡めた下ネタジョークを飛ばしてきそうでイヤです。この

    佐々木小次郎はそんなこと言わない - ソバニヰル
    t-kawase
    t-kawase 2009/03/13
    もう高田純次にしか見えない(笑)。ちなみに、僕が幼少期、母を「ズッキュン」させたのは、母が豆腐を手のひらで切っていたとき「危ない危ない」と気遣ったことだそうです。
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