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仕事とプログラミングに関するt-murachiのブックマーク (60)

  • アポロ11号のソースコード - Radium Software

    Google Code Blog - Apollo 11 mission's 40th Anniversary: One large step for open source code... アポロ11号の月面着陸から40周年ということで,最近やたらとアポロ計画関連の話題を見かける。そんな中,アポロ計画にちなんだ話題として Google Code Blog に投稿されたのが上のエントリー。 Google Code 上で公開されている Virtual AGC and AGS プロジェクトの中に, NASA のハードコピーから転記された物の AGC (アポロ誘導コンピュータ)のソースコードがありますよ……とのこと。 このソースコードには,オリジナルのアセンブリコードに記されていたラベルやコメントまでしっかり転記されている。それらの記述に目を通していると,そのコードを書いた人の考えや気持ちが伝

    アポロ11号のソースコード - Radium Software
    t-murachi
    t-murachi 2009/07/28
    「TEMPORARY, I HOPE HOPE HOPE」<……(^_^;;
  • 新人プログラマーがプロのプログラマーとして独り立ちするための7つの条件 - ハックルベリーに会いに行く

    ぼくは以前にIT関連の仕事をしたことがあって、ぼく自身はプログラムを組めるわけではないのだけれど、何人かのプログラマーさんと一緒にお仕事をさせて頂く機会があった。その中で生まれて初めてプログラマーという職業の方と交流させて頂いたのだけれど、彼らはなかなかにユニークで特異な個性の持ち主たちであった。もちろんプログラマーと一口に言っても色々なタイプがいて、必ずしもひとくくりにできるわけではないのだが、共通していたのは好奇心が旺盛で新しい物好きだということだった。そして少々気難しい面がありつつも、基的にはポジティブで、明日に向かって色々なことを前向きに、精力的に取り組んでいる人が多かった。 そんな中で、特に親しくお話しさせて頂いたTさんというプログラマーがいて、この方もなかなかに個性的で、ご自分の意見や主張というものをはっきりと持っており、ITのみならず世の中に対しても一家言お持ちであった。そ

    t-murachi
    t-murachi 2009/04/25
    ま、同業者であっても仕事に対する考え方なんて人それぞれだよなと、こういうのを読むにつれつくづく思うのであった。評価はできんよ。リソース云々だって事務系と汎用系とWeb系と組込系とじゃ事情は全く違う訳で…。
  • テクノロジー : 日経電子版

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
    t-murachi
    t-murachi 2009/02/08
    ↓↓みんな Python に反応してる↓↓けど、 Lua もなかなか良い言語ですよ。 / まぁ、問題の本質は、プログラミングを知らない人がゲームのロジカルな部分を牛耳る体制なんだと思うけどね。SI 業界と同じく。
  • 「妄信」とやらがプログラムを「複雑」にするという迷信: 国民宿舎はらぺこ 大浴場

    中途半端に優秀なプログラマが「正しいプログラミングテクニック」だと妄信しがちな3つポイント - 分裂勘違い君劇場 職場からなので簡潔にw 「変数のスコープは狭いほど良い」と妄信する 「同じロジックのコードを2度以上書くな」と妄信する 「プログラミング言語を極めるのが大切」と妄信する 変数でもメソッド名でもクラス名でも言えることだが、単純に「スコープは狭いほどよい」という方針でプログラムすると、逆に保守性も可読性も悪いプログラムができあがることがけっこうある。 同じようなパターンがプログラムの複数箇所に現れる場合、それらを抽象化して一つの共通ロジックへのパラメータ渡しとして実装し、それを複数箇所から呼び出すように実装すると、プログラムコード量が小さくなり、保守性が良くなったような気がするので、未熟なプログラマが、なんでもかんでも共通ルーチン化しまくって、非常に保守性の悪いプログラムにしてしま

    t-murachi
    t-murachi 2008/10/27
    id:katzchang さめ: いちおう、一方的に「ハンガリアン禁止」と言い切ってしまうのもどうだろう、ぐらいの姿勢で書いた記事が過去にあったりはします。\(^O^)/>http://harapeko.asablo.jp/blog/2006/10/29/578486
  • NTTデータとの決闘シリーズ第二幕 - ひがやすを技術ブログ

    昨日は、NTTデータとの決闘シリーズ第二幕。戦闘服には、かりゆしウェアを選びました。 今回は、データの顧客であるユーザ企業からも参加していただきました。この人はKさんと呼ぶことにします。Kさんは、現在Seasar2(SAStruts, S2JDBC)を使って、プログラミングファースト開発を実践されている先進的なユーザです。BtoCのサイトを作っていると考えてください。 プログラミングファースト開発の詳細はこちら。 http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20080501/1209636051 http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20080721/1216607451 最初のテーマは「品質」。データとしては、 テストコードのカバレッジやバグ密度などで品質を確保しようとしている。 でも、品質に問題があるプロジェクトも残念ながら存在する。 品質

    NTTデータとの決闘シリーズ第二幕 - ひがやすを技術ブログ
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    t-murachi 2008/08/29
    要件定義 (特にユースケース) を設計だと思っているのか、それともユーザーに任せればいいと思っているのか、それすら不要と思っているのか。どんだけ「作り直す」つもりか。なるほど street view が全肯定されるわけだわ
  • プログラミングファースト開発は物神化に並ぶ人月商法脱却の解か - 雑種路線でいこう

    プログラミングファースト開発と最初に聞いて、ソフト開発の手順としては当たり前過ぎて、最初は何が新しいのかさっぱり分からなかったんだけど、肝は如何に受託開発でそれを貫徹するかの交渉術や契約形態にありそうだということに合点がいった。人月に代わる値付けの方法、機能や品質に応じた対価を得る手法として、パッケージ販売やSaaSといった共通化と利用者拡大の他に、相対取引での値付けにも新たな道は広がるのだろうか。 実は世の大半の名だたるソフトウェアに厳密な仕様書などないし、受託開発でも設計書と呼ばれているものがコードと同期している可能性はかなり低い。これはソフトにとって役に立つこと、問題を起こさないことが、仕様書通りに動くことよりずっと重視されてきた結果であって、みんな心のどこかで気掛かりではあるけれども、マクロ的には合理的なトレードオフの結果であって必ずしも悪い話ではない。 恐らくプログラミング・ファ

    プログラミングファースト開発は物神化に並ぶ人月商法脱却の解か - 雑種路線でいこう
    t-murachi
    t-murachi 2008/07/22
    人月は「作業量」への対価であって、「ソフトの価格」ではなかったのよね。BtoB で order maid だと前者の方が見積もりも楽になる。弾さんの指摘は人月のことではなくて、documentation や QA が軽く見られている現実だと思う。
  • プログラミングファースト開発のアキレス腱 : 404 Blog Not Found

    2008年07月21日15:00 カテゴリArt プログラミングファースト開発のアキレス腱 ktkt. プログラミングファースト開発の必要性 - ひがやすを blog これをふまえて考えたのが、以前提案したプログラミングファースト開発だ。 プログラミングファースト開発とは、ドキュメントを書いてからソースコードを書くのではなく、動くソースコードを書いてユーザに実際に触ってもらうということを何度も繰り返して、仕様を固める開発手法。ドキュメントは仕様が固まった後に書く。 実は私自身、この言葉が生まれる前から実践してきたのだけど、一つけったいな問題点があるので、それを指摘しておく。 それが何かというと、 客がそれを安易だと勘違いして、安価だと思いやすい こと。 プログラミングファーストの場合、最早だと打ち合わせのその場で動くものを見せたりする場合がある。客が分かっている人だと、その事にボーナスを出

    プログラミングファースト開発のアキレス腱 : 404 Blog Not Found
    t-murachi
    t-murachi 2008/07/22
    うぁー、なんだかおいらも後先考えずに同じかそれ以上のことをしでかしそうで厭だなぁ。つか、その手の手合いとは仕事したくねっす。
  • プログラミングファースト開発の必要性 - ひがやすを技術ブログ

    ここではフローチャートの是非を論じるつもりはない。クソだから。もっと一般化してしまえば、○○設計書みたいに「設計書」と名のつくものは全部クソだ。だって動かないんだもん。 動かない以上、それら設計書が正しいのか、漏れがないのかは保証のしようがない。机上検証なんていう工程もあるらしいけど、君たちの脳味噌は何MIPSなんだと問い詰めたい。もちろん、机上検証で見つかる凡ミスもあるだろうけど、そんなのはズボンもパンツも履かずに会社に向かうのと同じくらいのレベルの間違いだろう。 結局はコードを仕上げてから動かして初めて「だめだこりゃ」ということになる。 ○○設計書は、動かないから検証ができない。だから、だめだというのは、半分あっていて半分間違っていると思う。システム開発の大多数は、最初に○○設計書を作成する。顧客にレビューしてもらったり、自分たちでも内部レビューしたりするが、あれは、有効性が低い。 動

    プログラミングファースト開発の必要性 - ひがやすを技術ブログ
    t-murachi
    t-murachi 2008/07/22
    フィードバック重視の斜め上。規模次第ではこれはこれでありなのかも。作ったものを見せるより構想を説明した方が手っ取り早い場合もあるから全面適用は難しいんじゃないかな。あと doxygen 超便利。
  • フツウのプログラマがフツウに評価される社会を夢見る - kagamihogeの日記

    俺は大学でコンピュータサイエンスを 4 年間学んだ。とはいっても大学自体の学歴・成績は平凡もいいとこ。真の意味でのプログラマのレベルは凡骨もいいところな自覚はある。まぁその大学は自分と似たよーなレベルの人間を毎年輩出してるわけです。 でまぁ、就職活動に真剣に取り組み始めにゃならん時期になんとなしに 2ch (つーかしたらばか)の出身大学の出身学科のスレ見たら驚いた。そこでの議論の趣旨は「コンピュータサイエンスを 4 年学んだ人間はソフトウェア業界以外の進路は何があるか?」だった。 「今更 IT ドカタやる以外ないだろ常考」「公務員ならなんとかなるかも?」「情報科目の教員免許はどうだろうか」「コンピュータに精通した事務員とか会計士とかアリじゃね」「起業とか? 俺たちのスキルじゃ余りにもリスク高すぎるか……」etc,etc ずっとスレを追っていたわけではないが、前向きにソフトウェア業界行きたい

    フツウのプログラマがフツウに評価される社会を夢見る - kagamihogeの日記
    t-murachi
    t-murachi 2008/06/03
    普通程度の技術力で会社作ったおいらが(ry / 首都圏コンピュータ技術者(株) さんが、新卒生やフリーターだけど技術力はあるよって人に仕事の段取りを教え込んで開業させる研修コースを作ればいいと思うよ!!
  • ソフトウェア開発やプログラミングのスピードを上げる方法はありませんか?…

    ソフトウェア開発やプログラミングのスピードを上げる方法はありませんか? プログラマーとして生きていこうと決めたのですが、いつも見積もりの3倍時間がかかってしまいます。 そのため いつもつらい思いをしています。 環境を良くしようとHHKLite2を使い、カスタマイズソフトでホームポジションから離さずにプログラミングしています。 マウスもゲーム用の高精度のものを使っています。 調べ物にもタブブラウザを使い、拡張し続けて効率化をしています。 DualCoreマシンを使いメモリもたくさん積み、障害がないように心がけがけています。 出始めのころから効率化のためにエクストリームプログラミングも取り入れていました。 単体テスト、リファクタリングも当然行いますが、余計に開発速度が落ちています。 しかし開発速度は効率化とは無縁だとすら感じています。 仕事を減らすことが優先ではないか?と。 昔から創作活動は好

    t-murachi
    t-murachi 2008/03/15
    いくつかの意見は参考になるかな。
  • プログラミングのスピードを上げる方法 - teruyastarはかく語りき

    http://q.hatena.ne.jp/1203667934 ソフトウェア開発やプログラミングのスピードを上げる方法はありませんか? プログラマーとして生きていこうと決めたのですが、いつも見積もりの3倍時間がかかってしまいます。 そのため いつもつらい思いをしています。 環境を良くしようとHHKLite2を使い、カスタマイズソフトでホームポジションから離さずにプログラミングしています。 マウスもゲーム用の高精度のものを使っています。 調べ物にもタブブラウザを使い、拡張し続けて効率化をしています。 DualCoreマシンを使いメモリもたくさん積み、障害がないように心がけがけています。 出始めのころから効率化のためにエクストリームプログラミングも取り入れていました。 単体テスト、リファクタリングも当然行いますが、余計に開発速度が落ちています。 しかし開発速度は効率化とは無縁だとすら感じてい

    t-murachi
    t-murachi 2008/03/15
    自分は速度よりもメンテナンス性を重視するので、この記事のアドバイスはあまり参考にしないことにします。 id:toby さんはゲーム屋さんらしいので、コードの再利用性を重視しないのであれば参考にしてもいいと思います
  • メンテナンス:So-net blog(ブログ)

    ブログシステムメンテナンスのお知らせ いつもSo-net blogをご利用いただき、誠にありがとうございます。 ただいま、ブログシステムのメンテナンス中のため、すべての機能がご利用いただけません。 メンテナンス内容は下記の通りとなります。

    t-murachi
    t-murachi 2008/02/15
    非難してる人多いけど、 prototyping の話だよね? 例えば MS-VC++ なんて MFC しかない時代があって、苦労した人は多いと思うけど? 用途に応じた選択肢の幅はあって然るべきだと思うよ。
  • なぜ美しいコードを書くのか - 304 Not Modified

    なぜ美しいコードを書くのか。 それは、プログラムは人に読ませるものだからです。 この考えを、一度ギークな人々にぶつけてみたかったんですよね。 だいたい、プログラムはコンパイラ(またはインタプリタ)を通して実行するのですから、読ませるのは人じゃなくて機械なんですよ。だったら、コンパイラが理解できる正しい文法で書けば、人間様が理解しにくいようなコードでも良いじゃないかって思いますよね。 でも、私が仕事でプログラミングをしていくうちに一番強く思うようになったことはコレなんです。人の頭で理解できないようなプログラムが、コンピュータの上で正しく動くなんて思えません。人の頭で覚えきれないような長い関数は、分割すべきなんです。可読性の高さ(シンプルであること)こそコードの美しさであり、プログラム上での個性なんて一切捨てて、誰もが理解しやすいプログラムを書くよう常に意識しています。 最近ではペアプログラミ

    なぜ美しいコードを書くのか - 304 Not Modified
    t-murachi
    t-murachi 2008/02/06
    コードは可読性が高いに越したことはない。他人が見ることを意識してプログラムを書くことは大事。ただ、 open comunity では「見せる訓練」よりも「読みこなす訓練」と「見せた経験」の方が重要かなとは思う。
  • コード面接 - jkondoの日記

    先週、今週と続けて技術者の採用面接が続いている。最近はこうした面接の際に、「コード面接」とでも言うべきものを始めている。今までも、社員と一緒に人生ゲームとかをやってもらうゲーム面接をやっていたんだけど、今年からはこれの代わりにより実際の業務に近いことを社員の前で実演してもらうようになった。 エンジニアの場合にはやはりコードを書いてもらうのが一番、という事で、いくつか用意したお題の中から好きなものを選んでもらって、30分から1時間くらいでコードを書いて動かしてもらう。大型の液晶テレビにパソコンのディスプレイを映してもらって、それを他の社員が見守る中コードを書いてもらっている。 大勢の社員の前で画面を見せながらコードを書くのは相当なプレッシャーだと思うし、応募者の方には大変だなあと思うが、社員の方は気軽なものでいつも非常に楽しそうにその様子を見ている。あれこれコードについて勝手な意見を言ったり

    コード面接 - jkondoの日記
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    t-murachi 2008/01/18
    これはもっと広まるべき。
  • 机の上に紙とペンを広げられるかで勝負が決まる - ひげぽん OSとか作っちゃうかMona-

    そういえば昨日の飲み会で誰かが言っていて同意したのがプログラマの机の話。 机の上に紙とペンをどれだけ広げられるかで勝負が決まる。 せまい机に押し込まれて隣の人と触れ合うほど、近かったりするともうだめ。 デュアルディスプレイで得られる効率はコーディングの効率なのだけど、机に広げたノートで得られるのは考えをまとめる効率。 脳の中に展開できない何かをノートに展開ですよ。 紙とペンとか言うと、うげー古いぜとか思うかもしれないですが僕より若い優秀なエンジニアは良く紙に何か描いているなあ。(上の世代は言うまでもない)。 今使っているノートとペンを教えてくれたのは僕よりずっと若い id:kambara氏 だし。

    机の上に紙とペンを広げられるかで勝負が決まる - ひげぽん OSとか作っちゃうかMona-
    t-murachi
    t-murachi 2007/12/10
    おいらも使うなぁ。でも机の上はどうでもいい別なもので散らかっていつもぐちゃぐちゃ。。。((((/;^o^)/
  • 長文日記

    t-murachi
    t-murachi 2007/09/13
    ハードウェアに慣れていると問題の原因が「想像」できるようになるという好例。プログラマーはマシンを扱う仕事をしているのだからマシンのことを少しでも多く知っておくべきという考えには大いに賛成ですよ。
  • 「車輪の再発明をするな」の流行は孔明の罠 - きしだのHatena

    なんかの実装がオープンソースで公開されているときに、同じ機能の実装を行うのは「車輪の再発明」で無駄な行為だといわれた時期がありました。 でも、それは「再発明」ではなく「再実装」であって、とても大切な行為です。 車輪にしたって、ブリヂストンも横浜ゴムもタイヤの開発をいまもって続けてるわけです。タイヤだけでなく、ホイールからベアリングからドライブシャフトから、「車輪」の部品については、いまだにいろいろな会社が切磋琢磨して再実装を続けているのです。 世の中に出ているライブラリを自分で実装してみるとわかることは、自分の実装を持っているという強さです。 たとえ世の中のライブラリに機能的に性能的に負けていたとしても、自分の実装というのは自分のニーズに合わせるという点でとてもいい。特に、処理の途中の値を使えるというのがいいのです。ライブラリでは、入力したら出力が返ってくるまで中身が見れないですからね。

    「車輪の再発明をするな」の流行は孔明の罠 - きしだのHatena
    t-murachi
    t-murachi 2007/09/13
    趣味では自分が作りたいものを作ればいいと思う。仕事では開発に投じられるコストとのトレードオフだね。仕事の場合、その車輪が再利用可能かどうかをさまざまな視点で調査しておく必要もあり、そのコストも結構重要
  • 頭の中にプログラムを入れる

    Paul Graham / 青木靖 訳 2007年8月 いいプログラマは、自分のコードに集中しているとき、それを頭の中に保持しておくことができる。数学者が取り組んでいる問題を頭の中に入れているのといっしょだ。数学者は学校で子供たちが習っているように、紙の上で問題の解いているわけではない。彼らは多くの部分を頭の中でやっているのだ。問題の領域をよく把握しようと努めることで、普通の人が記憶にある育った家の中を歩き回れるように、数学者は頭の中で問題空間を歩き回ることができる。最高の状態で行われるプログラミングもそうだ。プログラムの全体を頭の中に入れたなら、それを思い通りに操れるようになる。 これはプロジェクトのはじめにおいては特に価値がある。それはプログラムを作り始めるときに最も重要なことが、やっていることを変えられるということだからだ。単に問題の解き方を変えるという ことではなく、解いている問題

    t-murachi
    t-murachi 2007/08/27
    なるほど。Ajail は対抗手段となれているのか?
  • 小野和俊のブログ:そして、ペア・プログラミングが始まる

    ここ数日、私はずっとペアプログラミングをしている。 ペアプログラミング自体は、これまでに何度も経験したことがある。 しかし今回の試みが今までと違うのは、 一日中、ペアプログラミングしかしないという点である。 1セット1時間半、15分の休憩を入れて、 ドライバーとナビゲーターを交互に入れ替えて毎日4セットやる。 このところ、これを何日も続けている。 こうやって、ある程度ストイックに続けてみることで、 わかってきたことがある。 それは、ペアプログラミングにはメガトン級の破壊力があるということだ。 プログラマーは絶えず誘惑にさらされている。 調べ物でウェブを見たついでに何時間もネットサーフィンしてしまったり、 考えたことをメモするついでに2時間かけてブログを書いてしまったり、 仕事の用事で知人に IM したついでにしばらくだべってしまったり、 Twitter に書き込んだついでに Friends

    小野和俊のブログ:そして、ペア・プログラミングが始まる
    t-murachi
    t-murachi 2007/07/05
    うぁ、激しく心当たりが。。。(x_x) (っていうか今も?)
  • どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか?

    Jeff Atwood / 青木靖 訳 2007年2月26日 レジナルド・ブレイスウェイトが書いていることを読んだとき、私はそんなわけないだろうと思っていた。 私と同様、この著者は、プログラミングの仕事への応募者200人中199人はコードがまったく書けないということで苦労している。繰り返すが、彼らはどんなコードも書けないのだ。 彼が引用している著者というのはイムランのことで、彼は単純なプログラムも書けないプログラマをたくさん追い払っているということだ。 かなりの試行錯誤の末に、コードを書こうともがいている人たちというのは、単に大きな問題に対して苦労しているのではないことがわかった。やや小さな問題(連結リストを実装するというような)に対して苦労するということでさえない。彼らはまったくちっぽけな問題に苦労しているのだ。 それで、そういった類の開発者を見分けるための質問を作り始め、私が「Fizz

    t-murachi
    t-murachi 2007/05/09
    perl -e 'print $_ % 15 == 0 ? "FizzBuzz\n" : $_ % 5 == 0 ? "Buzz\n" : $_ % 3 == 0 ? "Fizz\n" : "$_\n" for 1 .. 100'