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自称中立に関するt-murachiのブックマーク (5)

  • mediaに中立性を期待する日本人 - Matimulog

    J-Cast ニュース:「民主党さんの思うとおりにはさせないぜ」 ツイッター軽率発言を産経新聞が謝罪 産経新聞がTwitterの公式なつぶやきとして次のように書いた。 「産経新聞が初めて下野なう」 「でも、民主党さんの思うとおりにはさせないぜ。これからが、産経新聞の真価を発揮するところ」 もちろん担当者が勝手にやったことだが、産経新聞としては面目が悪いと判断して謝罪した。 私が注目するのは、産経新聞ではなく、この件に対する次のような「非難」だ。 まず、J-castニュースのリードが次のようなものだった。 保守的な論調で知られる産経新聞の記者が公式「twitter」上でつぶやいた軽率な発言が「報道機関としての中立性はないのか」と批判を浴び、2009年8月31日、同社は謝罪した。 はあ、報道機関としての中立性? そして記事の中身も 中見出し「メディアの中立性を破壊してると思う」 twitter

    mediaに中立性を期待する日本人 - Matimulog
    t-murachi
    t-murachi 2009/09/02
    概ねおっしゃる通りだし、だいたい恣意的であることは比較的判断し安いにしても、中立であることなんて客観的に判断し得ないものだろう。スタンスの見えない報道なんて玉虫色でそれこそ読む価値無いわけで…。
  • 「民主党さんの思うとおりにはさせないぜ」――産経新聞、Twitter上での「軽率な発言」を謝罪

    産経新聞社会部は8月31日、衆院選報道関連のつぶやきを更新していたTwitterアカウント「@SankeiShakaibu」で「軽率な発言をした」とし、Twitter上で謝罪した。 同アカウントには31日朝、「産経新聞が初めての下野なう」「でも、民主党さんの思うとおりにはさせないぜ。これからが、産経新聞の真価を発揮するところ」というつぶやきが投稿された。同社報道の中立性に対する疑問を招きかねない内容だったため、フォロワーなどから批判が相次いだ。 約半日後の同日夕方、同アカウントに「たくさんの厳しいご意見をいただきました。軽率な発言だったと反省しています。ご不快の念を抱かれた方には、お詫び申し上げます」という謝罪文が投稿された。 その上で、「産経新聞は、保守系の『正論路線』を基調とする新聞です。発言は、新政権を担う民主党に対し、これまで自民党政権に対してもそうであったように、社会部として是々

    「民主党さんの思うとおりにはさせないぜ」――産経新聞、Twitter上での「軽率な発言」を謝罪
    t-murachi
    t-murachi 2009/09/01
    もう誰にも証明することのできない「自称中立」で宙ぶらりんのジャーナリズムもどき展開するのやめにしましょうよ。
  • 湿潤療法、やってる? | スラド

    湿潤療法というのがあって、7/24にとくダネ!で紹介されたようです。これは傷を消毒も乾燥もさせずに治すという治療方法です。 傷口を水でしっかり洗って、ラップなりキズパワーパッドなりで覆うと痛みも止まり、しかも早くきれいに治るので、ウチでは数年前から導入してます。子供だと3日もあればとりあえず治ります。 # 実際には表皮の下ではまだ治癒が続いており、完全に元の皮膚に戻るには数週間かかりますが。 何年も前からテレビでも紹介されていたりするのに、乾かさないと治らないという思い込みが強い人が多くて、なかなか広まりませんね。/. の住人の間ではどの程度普及しているもんなんでしょうか。あなたは乾燥消毒派? それとも湿潤非消毒派?

    t-murachi
    t-murachi 2009/07/26
    あの番組観てたけど、夏井先生本人じゃなかったからか、外傷消毒否定論にはどうしても弱腰だった。その影響がここにも出てるかな。以前同様の議論があったとき /. 民の多くが強気だったが、ユーザー層変わった?
  • テレビや新聞で詳しく報道されない「毎日新聞英文サイト変態記事事件」、一体何が問題なのか? - GIGAZINE

    インターネットのニュースによほど詳しい人でないと実は何も知らないに等しいのがこの「毎日新聞英文サイト変態記事事件」。 新聞やテレビなどでは散発的に取り上げられてはいるものの、内容があまりにも下品で性的な内容なので詳細に報道することもできず、週刊誌で取り上げられてもただのゴシップ記事と見分けが付かず信憑性が不明、ネットで調べてもヒステリックな論調でまとめられていて読む気すらなくなり、結局、何が起きているのかさっぱりわからない……という人も多いはず。 というわけで、GIGAZINE読者からも多くのリクエストがあったこの「毎日新聞英文サイト変態記事事件」について、一体何が問題なのか、何が起きたのか、そして今、どうなっているのかをまとめて見てみましょう。 ~目次~ ■そもそもの発端は毎日新聞の英文サイトに掲載された変態記事 ■一体誰がこのような記事を書き続けたのか? ■度重なる問題点の指摘、でも誰

    テレビや新聞で詳しく報道されない「毎日新聞英文サイト変態記事事件」、一体何が問題なのか? - GIGAZINE
    t-murachi
    t-murachi 2008/07/21
    経緯のまとめとしてはわかりやすい? んだが、最後の締めはなんだかいやらしいな…。つか、不二家は潰れてないし、あのときはあるあるの件もあって、小倉さんみたいな理性的な見解を示すメディアもあったんだが…。
  • JASRAC独占、なぜ崩れないのか――JRCの荒川社長に聞く (1/3) - ITmedia News

    公正取引委員会が4月23日、日音楽著作権協会(JASRAC)を立ち入り検査した。音楽の著作権管理事業への新規事業者の参入を困難にした独占禁止法違反(私的独占の禁止)の疑いがもたれている。 JASRACは音楽著作権管理事業を独占的に展開していたが、2001年の「著作権等管理事業法」施行で新規参入が認められ、イーライセンスやジャパン・ライツ・クリアランス(JRC)などが参入した。だがいまだに楽曲の99%をJASRACが管理する、という独占状態が続いている。 各紙の報道によると、今回公取委が問題視したのは、JASRACが放送局と結んでいる「包括利用許諾契約」。包括的利用許諾契約は、放送事業の収入の1.5%を支払えば、JASRACが著作権を管理している曲を、何度でも自由に使うことを認めるという内容の契約だ(JASRACの規定:PDF)。 包括契約なら楽曲を使用する際、1曲1曲許諾を取ってそれぞれ

    JASRAC独占、なぜ崩れないのか――JRCの荒川社長に聞く (1/3) - ITmedia News
    t-murachi
    t-murachi 2008/05/13
    なんか必死な感じがする。包括契約自体は悪くないけど、その計算方法が「利益全体のxx%」ってのはまずいでしょ。JRC は包括契約でも自社管理曲か否かは区別するよう尽力してるんでしょ? それをもっと主張すればいいのに
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