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2007年8月11日のブックマーク (4件)

  • AT&T、ロックコンサートのウェブキャストを検閲

    George Bush大統領について、あからさまに批判的なことをしゃべったりしようものなら、検閲を受ける恐れがある。少なくともこれが事実であることは、米国時間8月5日夜にシカゴで開催されたLollapaloozaコンサートのAT&Tのウェブキャスト中に、ロックバンドのPearl Jamの身に起きたことが物語っている。 AT&TのBlue Roomウェブサイト上でコンサートを鑑賞したファンの話では、「Daughter」という曲の中で、歌手のEddie Vedder氏が歌詞を変え、反Bush感情を歌い上げた部分にピーという音が挿入されて、歌がかき消された。問題の歌詞は、Pink Floydの「Another Brick in the Wall」という曲へ移る途上で登場したものだ。 ウェブキャストの最中にカットされてしまった部分の歌詞は、次のような内容だ。 「George Bushよ、この世界を

    AT&T、ロックコンサートのウェブキャストを検閲
    t-murachi
    t-murachi 2007/08/11
    日本で同じようなことが起こったとして、ちゃんとニュースとして取り上げられるのかなぁとか、ちょっと思った。
  • http://www.asahi.com/job/news/TKY200708090362.html

    t-murachi
    t-murachi 2007/08/11
    ふーん、なんだか大変なことになってたのね。
  • 仙石浩明の日記: 脳の中の「私」はなぜ見つからないのか?

    「人の「意識」は心の中心ではなく、脳の様々な活動のロガーに過ぎなかった!」で、 脳はなぜ「心」を作ったのか 「私」の謎を解く受動意識仮説 前野 隆司 著 を紹介したら、前野先生の最新作である次のを頂いた: 脳の中の「私」はなぜ見つからないのか? ロボティクス研究者が見た脳と心の思想史 (ハードカバー) 前野 隆司 著 頂いたから言うのではないが (^^;)、このは素晴らしい。 なにが素晴らしいかというと、 第5章 哲学者との対話 1 現象学 斎藤慶典 (慶応義塾大学文学部哲学科教授) 2 生態学的心理学 河野哲也 (玉川大学文学部人間学部准教授) といった感じで、第一線で活躍中の哲学者との対談を行なっている点。 「心」とは何かを探求するのは哲学者、思想家、 そして宗教家の専売だったわけであるが、 科学技術、特にコンピュータの発展にともなって、 情報科学や認知心理学、脳科学の分野からのア

    t-murachi
    t-murachi 2007/08/11
    うあ、これは一番「知った気」になっちゃいけない分野な気がする。。。慎重に歩を進められよ。。。!!
  • サービス業: 国民宿舎はらぺこ 大浴場

    ラーメン屋の店主に「読むな。集中してえ」と言われた。傲慢すぎでは? (痛いニュース(ノ∀`) さま) 美味い、と言うこと (ぶれーくだんす さま) サービス業ってのは、難しい。お客様ってのは、一人じゃないからだ。 元記事がすでに 404 なのでなんとも言えんのですが、状況次第ではこの店主の判断は仕方ない、むしろ必要なものだったともいえると思う。もしもこのラーメン店が人気店で、状況が混雑する時間帯であったならば、並んでいる客からしてみれば読みながらラーメン啜ってる客は極めて迷惑な存在だ。そういう客に積極的に注意を促し、場合によっちゃあご退場いただくという店主の厳しい態度に、ありがたみを感じる他の大勢の客がいたとしてもおかしくないのではないか。 この手のパラドクスというのは何も飲店にかぎっとことではなくて、一番例として手っ取り早いのは屋やコンビニなどでの立ち読みに対する態度のあり方だ