今日は2月29日。4年に一度の日付関係のトラブルが発生可能性が高い日です。幸い、致命的な部分ではなかったのですが、今日メール関係で暴走してしまったデーモンがありました。ただいま原因調査中ですが、おそらくは日付解釈のルーチンに問題があったのではなかなぁと。皆さんのところで、今日発生したトラブルは何かありますでしょうか? もしくは前もって行った定番対策などあればお聞かせください。
今日は2月29日。4年に一度の日付関係のトラブルが発生可能性が高い日です。幸い、致命的な部分ではなかったのですが、今日メール関係で暴走してしまったデーモンがありました。ただいま原因調査中ですが、おそらくは日付解釈のルーチンに問題があったのではなかなぁと。皆さんのところで、今日発生したトラブルは何かありますでしょうか? もしくは前もって行った定番対策などあればお聞かせください。
yamaokaです。 最近、ToDo管理(タスク管理)を紙の小さなノートを使ってするようにしています。 今回は、実際どのように管理しているのかを書いてみます。 朝書く 作業を始める前に、やることを考える時間を作ります。 ぼくの場合、通勤の電車がかなり空いているので(乗換駅が始発駅です)、 座席に座りながらノートを広げるようにしています。 一日単位で書く まず、その日の日付を書きます。そしてその下に、 箇条書きでその日にやることをリストアップしていきます。 一日単位で書くことで、その日のゴール(到達目標)を明確にすることができます。 優先順位をつける その日のうちに絶対終わらせなければならない項目の先頭には、 二重丸を付けておきます。書き出した項目を一日で全部終えられるとは限りません。 最低限やらなければならないことをはっきりさせておきます。 終わった項目は消す そうして書き出したToDo項
2008年03月02日00:00 カテゴリダイヤモンド書評/画評/品評 働き方格差 - 週刊ダイヤモンド2008.03.08 週刊ダイヤモンド紹介も第四回目。今のところなぜか週刊ダイヤモンドよりもハーバード・ビジネス・レビューの方が売れているというちょっと不思議な報告が上がってきましたが、今回の特集は、全労働者必見です。特にロスジェネ世代は必携です。 「定期購読はいいや」という方にも、今週号だけは読んでいただきたいので、今回は単品購読のリンクも→に用意しておきます。念のために申し上げますと、こちらの方はアフィリエイトリンクではありません。 働き方格差 サブタイトルに生涯賃金ギャップ「二億円」の不条理、とあります。上は20-59歳を生涯正社員として働いた男性の場合で2.32億円。下が30歳で寿退職してその後は専業主婦の場合で0.30億円。ずいぶん煽っているな、と思いきや、差ではなく比で見れば
2008年03月02日13:45 カテゴリ書評/画評/品評Art 好きを貫きたかったら - 書評 - イヤならやめろ! 梅田さんのブックマーク経由で発見。 イヤならやめろ! 堀場雅夫 Entrepreneurshipを探る旅 : 天は二物を与えず。されど「一物」は与えている。しかるに... 20世紀は集団の時代。幼児100人と大学生1人が「綱引き」で勝負をすると、おそらく幼児100人が勝つことになるが、このように20世紀は、ベクトルを合わせてみんなで一緒に頑張れば勝てた時代。 21世紀は個性の時代。幼児1,000人と大学生1人が「代数の問題」で勝負をすると、大学生が勝つことになるが、このように21世紀は、トップレベルの人材がいなければ戦いに勝てない時代。二流の人が力を合わせても一流の人に勝てない分野が多くなってきている。 で、本書のことを思い出した。ちなみに私の手元にあるのは、文庫化される
「ハンバーガーから茶色の糸状のものが…」 マクドナルドのフィレオフィッシュから寄生虫…新潟 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2008/03/01(土) 13:19:41 ID:???0 新潟市のマクドナルドで1月初めに販売されたハンバーガーから寄生虫が見つかっていたことが29日、分かった。日本マクドナルド(本社・東京)は「凍結によって寄生虫は死滅しており、健康への影響はない」としている。 同社によると、1月2日未明、同店で白身魚のフライを挟んだフィレオフィッシュバーガーを購入した客から「ハンバーガーから茶色の糸状のものが出てきた」 と連絡があった。検査機関で調べた結果、原材料のスケトウダラに由来する寄生虫「テラノーバ」と判明した。同店では同月1、2の両日で計169個のフィレオフィッシュを販売したが、 ほかに異物混入の報告はないという。 魚の加工工場
1つ上のエントリーに関連して、最近話題に上っている話しを(笑) サッカーって、一般的に見るのが難しいスポーツだと思います。 戦術、システム、選手起用、プレーの判断など、ピッチの上だけでも何通りもの組み合わせがあるのにクラブのビジョンだとか、今後の方向性だとか「面白サッカー」だとか、考えなきゃいけないことは山ほどあります。 しかも、それだけ組み合せがたくさんあるのに、答えは1つとは限らないと来ているんだから困ってしまいます。 単純に「勝てばいい」ってだけじゃないかもしれないし、でもあまりにも負け続けると降格もあるし…。 例えて言うのなら解くことに意味があるの常人にはわからない、難解な数式のような感じなのかもしれません。 これがもしかしたらJリーグの新規顧客の開拓や、盛り上がりにも関連しているんじゃないかと。 例えばサッカーに比べると、音楽なんてものは非常に単純です。 数分聞いて、自分が良いな
●NY株続落、348ドル安 ●5種のがんで生存率公表 ●1万円貸してと知人に土下座 ●偽造景品で7千万円被害 ●米が対テロで協力協定打診 ●外相の自民支部に125万 ●霞が関全体に相談指示 ●証券優遇税制の単純延長も ●3日に金融危機法案再採決へ ●アオサンゴが絶滅危惧種に
だから、他人があーだこーだいう筋合いはないし、自分ですらその「責任」について思い悩む必要はないと思います。趣味ならいいんですが。 今現在の人生は、自分と、他人と、環境との相互作用によって形成されていて、これからの人生もそう。 まずコントロールできるのは自分であるとはいえ、結果は相互作用によって生まれるので最終的にはカオスです。 そして、そういうカオスなリスクをある程度ヘッジするために、人間は社会を持っている。 出来る限りのリスクを社会を使ってヘッジしながら、自分は自分で選択を積み重ねていく、というのが人類が21世紀までに積み重ねてきた人生のノウハウです。 アリやハチといった社会性昆虫では、おのおのの「個体」があるとはいえ、もはやそのコロニー自体が一個の生物と考えても良いくらいの徹底した機能分担が成されています。社会機能が生存に必須になっているため、「進化」ですら今後は個体レベルでなく、集団
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