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ブックマーク / frsyuki.hatenablog.com (5)

  • Aerial(エアリアル) - Ajax/Cometの次を行く リアルタイム双方向RPC - Blog by Sadayuki Furuhashi

    JavaScript - サーバー間で双方向のRPC通信を行う技術は「Aerial」(エアリアル)という名前になりました*1。アイディアを出していただいた皆様、ありがとうございましたm(_ _)m Aerialは、通信にFlashを使い、JavaScriptとサーバープログラムとの間で双方向のRPC呼び出しを行う技術です。つまり、サーバー側からJavaScriptのメソッドを呼び出したり、逆にJavaScriptからサーバー側のプログラムを呼び出したりします。 サーバーから直接JavaScriptのコードを呼び出したり、逆にJavaScriptからサーバー側のメソッドを呼び出したりできるので、通信の内容を意識する必要がなく、バグの混入を抑えます。RPC成分入り! ライブラリを開発するときも、HTTPやブラウザ間の実装の違いを意識する必要も無く、ごく普通のTCP接続で通信を行うので、Come

    Aerial(エアリアル) - Ajax/Cometの次を行く リアルタイム双方向RPC - Blog by Sadayuki Furuhashi
    t-murachi
    t-murachi 2008/05/12
    をー、まとまってきた。
  • Comet/Ajaxの上を行く技術 - Blog by Sadayuki Furuhashi

    上を行くかどうかは知りませんが :-p Ajaxはクライアントの都合でサーバーに通信を仕掛けるpull型の通信ができ、Cometはサーバーが好きなタイミングでクライアントへデータを送りつけるpush型の通信ができるわけですが、新たに双方向の通信ができる技術を開発しました。 具体的には、JavaScriptとサーバーの間で双方向のRPCができます。すなわち、サーバーからクライアント側のJavaScriptのメソッドが呼べるし、逆にクライアント側からサーバー側のメソッドを呼ぶこともできます。 サーバー側で call("addMessage", "Hello!") とやると、JavaScript側の function addMessage(msg) { ... } という関数が呼ばれたりします。 この技術を使って、試しにチャットシステムを作ってみました > デモ (ソースコード)*1 リアルタイ

    Comet/Ajaxの上を行く技術 - Blog by Sadayuki Furuhashi
    t-murachi
    t-murachi 2008/05/05
    今リアルタイムで 200 connection 超えを見てきた。大したもんだ。w
  • CGIでRailsをまともに動かす - Blog by Sadayuki Furuhashi

    普通にRuby on RailsCGI(dispatch.cgi)で動かすと遅すぎてやってられませんが、gateway.cgiを使うと、そこそこの速度で動くようになります。 最初に仕掛けを紹介してしまうと、1回目のアクセスがあったときに常駐プロセスを起動し、2回目以降のアクセスはその常駐プロセスに処理させるようになっています。CGI自体は常駐プロセスに処理を投げるだけなので軽い、というわけです。ただし、1回目のアクセスは通常通りCGIで動作させたくらいの遅さです。 常駐プロセスは一定時間アクセスがないと自動的に終了するので(次のアクセスがあったときにまた起動する)、いろいろ制限のある環境でも使える、かもしれません。 さて、そのgateway.cgiですが、Railsの標準パッケージの中に含まれています。まだexperimentalらしいですが、多少パッチを当てると動きます。 使い方は↓こ

    CGIでRailsをまともに動かす - Blog by Sadayuki Furuhashi
  • 開発環境としてのMac OS X Leopard - Blog by Sadayuki Furuhashi

    なかなかrootにならせてくれない、ハードウェアを選ばせてくれない、設定ファイルをviでいじらせてくれないなど、不自由なUNIX : Mac OS Xですが、それ故の自由が何物にも代え難い今日この頃。Leopardになってcron+pdumpfsの仕事まで持って行かれてしまいました。 前回のTiger版カスタマイズメモに引き続いて、Mac OS Xのカスタマイズを書いておこうと思います。 Terminal.app タブ機能が実装されたりssh-agentがKeychainと統合されたりと、Leopardで驚異的なアップデートが行われたターミナル周りですが、まだまだ改善できる余地があります。問題は以下の3点。 HomeキーとEndキーが使えない 色が見にくい ショートカットキーが使いにくい まずHomeキーやEndキーですが、これは環境設定で変更できます。Terminal.appの環境設定の

    開発環境としてのMac OS X Leopard - Blog by Sadayuki Furuhashi
    t-murachi
    t-murachi 2008/02/04
    Mac 欲しいよ Mac
  • 古橋貞之の日記 - 開発環境としてのMac OS Xカスタマイズ

    Mac OS Xを使っていないプログラマは、時間の80%を無駄にしている、かどうかは知りませんが、堅いGUIとUNIX系のコマンドラインツールを使えるMac OS Xは、開発環境として使いやすいことは確か。 が、デフォルトのままでは、Terminal.appで日語が表示できないとか、lsやfindがGNU系じゃなくてBSD系だとか、要するにOSだってカスタマイズしてなんぼというわけであります。 というわけで、私のMac OS Xのカスタマイズをこのあたりに書いておきます。 ※2008/2/3追記: Leopard版書きました > 開発環境としてのMac OS X Leopard Terminal.app Mac OS Xにはデフォルトで「ターミナル」(/Applications/Utilities/Terminal.app)が付いてきますが、これがデフォルトではまったくイケてない。主要な

    古橋貞之の日記 - 開発環境としてのMac OS Xカスタマイズ
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