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2013年10月30日のブックマーク (2件)

  • 職場にシングルマザーがいる。

    数週間前から、職場にシングルマザーがいる。 新規採用をしては試用期間中に次々とひとが辞めていくなかで入ってきたひとだ。 見た感じアラサー。子どもは保育園に行っているというから、まだ小さいんだろう。 ご両親と同居で、二人とも働いているとはいえ、子どものお迎えに行ったりはしてくれるらしい。 どういう経緯でうちに来ることになったか知らないけど、何やらの規定で、17:30までしか勤務しちゃいけないそうだ。 ちなみにうちの定時は9:00から18:00である。 これまで、職場にシングルマザーはおろか、「お母さん」がいた経験が私にはない(バイトは別)。 その大変さは聞き及ぶものの、実感としてはなかなかわからないな、というのが正直なところだ。 で、今日。 私が彼女に仕事を振って仕事をしてもらっているなかで、17:30を過ぎた。 うちには進行管理みたいなことを役割とするひと(おばさん)がいて、 どういう理由

    職場にシングルマザーがいる。
    t-saku31
    t-saku31 2013/10/30
    「彼女にタイムリミットがあることで迷惑を被るのは、私たち社員だ。」金勘定ばっかりに必死な経営陣や政策を作る官僚や政治家には分からないだろうな。こういうところが疎かになってる会社は長くは続かない。
  • がんと概日リズムの新たな関連の解明に成功

    三木貴雄 医学研究科特定助教らは、がん抑制遺伝子と、一日約24時間の生体に備わっているリズムである概日リズム(サーカディアンリズム)を制御する遺伝子との新しい関連の解明に成功しました。 研究成果が、英国科学誌「Nature Communications」誌に掲載されることになりました。 背景  近年のライフスタイルの多様化により規則正しい生活を送れない人々が増加してきています。 大規模疫学研究によると、不規則な生活とならざるを得ないシフト勤務者では、がんの罹患率が有意に上昇していることが報告されています(図1)。これにともない、シフト勤務は、国際がん研究機関(IARC)で、ヒトに対する発ガン性があると考えられるグループ(グループ2A)に分類されました。これは、子宮頸がんを引き起こすとされるヒトパピローマウイルス(31、33型)と同じ分類に入ります。このことから概日リズムの破綻とがんの発生

    がんと概日リズムの新たな関連の解明に成功
    t-saku31
    t-saku31 2013/10/30
    “がん抑制遺伝子であるp53を機能欠失した細胞は、がん化が進行すると同時に概日リズムを崩してしまう”ほう、進行したガン患者は一日のリズムが乱れるってことか。それにしてもグループ2Aとは・・・。