~ 追記:2018年5月21日 ~ この記事は、私がガンを克服するうえで「実際にやってきた」ことを書いています。 ですので、現在の私の考えや価値観とは異なる内容もあるのですが、 当時の私が実践したことを、そのまま「記録」として残すことに意義がある。 と感じましたので、「何をしていいのか分からない・・・。」というがん患者さんやご家族の方々には(多少なりとも)参考になるのではないかと思います。 ガンは社会的な病気である できれば、この記事はガン当事者だけではなく、ご家族も一緒に読んで頂きたいと思っています。 というのも、ガンに立ち向かうにはご家族の協力が不可欠であり、何よりも家庭環境が良好であることが大事だからです。 ガンは生活習慣病である・・・。 というのが私の立場なのですが、もしこれが正しいとするならば、生活習慣病は「生活習慣の病(やまい)」なのですから、その人の生き方・考え方を変えなけれ
ちょっと前のクローズアップ現代を予約録画していたので、今見終えたところでしたが、あの尼崎事件はやっぱり異常ですね。他の事件と比べて、暴力と恐怖の質が圧倒的に違う。 コメンテーターの人が言っていましたが、「人は問題を抱えると、それに立ち向かうか逃げるかの行動をとるが、どちらも選択出来ないと、問題に対して服従してしまう」と言っていました。 おそらく心理状態としては、問題に対して思考停止状態になっており、操りやすい状態にしてしまうんだろうと思います。 しかもほとんど接点のない家族も含めて、計3~4家族に深く入り込み、次々と洗脳していく様子をみると、本当に住田被告単独の力から始まっていった事件なのか?もちろん何人かのチンピラのような人を家来にしていきながら勢力を拡大していったんだろうと思うけど、バックに協力者がいたんじゃないか?と思わざるを得ないですね。 住田被告が一番の悪の根源なのは間違いありま
ビートたけしさんがやっている「家庭の医学」という番組がありますよね。あの中高年の恐怖心を物凄い煽るあの番組です(笑) 私はその意味であの番組はあまり好きではないのですが、自分の体調をセルフチェックする知識をつけることが出来る点においては有益な番組だと思います。 「こんな症状、あなたにもありませんか?」に思い当たる人も当たらない人も、ちょっと憂鬱な気分になるかもしれませんが、よくよく考えてみると「どう捉えるかは、自分次第」なんですから、観る側がしっかりすれば問題ありませんよね。 不安になると、交感神経が優位になって免疫力が低下すると言われています。 特に「ガンの宣告」並みの、不安どころか地獄のどん底に落とされるような恐怖の場合、30%くらい免疫力が低下するそうです。 もうこれは「リンパ節何十本分だよ・・・、」と、突っ込みたくなるくらいすごい免疫の落ち込みようです。 なので、悲観的に番組を捉え
久しぶりの更新です。 この頃海外ドラマにハマっている新里です(笑) 昨日なんか一日中家にこもってワンシーズン全部借りて観てました。 「Lie to me」ってやつです。 主人公がボディランゲージ(主に表情)の専門家で、相手の嘘を見破り事件を解決していく物語ですが、中々面白かったです。 専門家同士の会話がほんとシュールで、 いや、「会話」と書きましたが、お互いしゃべっているわけではなく、瞳孔を見たり、唇の動きを見たり、微妙な表情筋の動きを見たりしてるだけなんです。 そしてこうつぶやくんです。 「なるほど、そういうことか・・・、」 「まぁな・・・、」 みたいな、観てるこっちからしたら全く「会話になっていない会話」をしているので笑えました(笑) このドラマを観ていて感じたのが、「相手の事を知り過ぎるのも考えものだな、、」という事ですね。 なんかね、主人公のライトマン博士をみていると、相手を見るだ
無効なURLです。 プログラム設定の反映待ちである可能性があります。 しばらく時間をおいて再度アクセスをお試しください。
生食用牛レバーが7月1日から「食べてはいけない」って事になりましたね。 まぁ正確には「飲食店が販売・提供してはいけない」ということですが、 理由としては、厚生労働省はこう述べています。 厚生労働省:「O157みたいな食中毒を引き起こす菌がいる可能性があるので、危ないのでダメです。」と、 厚生労働省は7月1日(日)から、食品衛生法に基づき、生食用牛肝臓(牛レバー)の販売・提供を禁止します。事業者に対しては、正式な実施までの間も提供しないよう呼び掛けています。禁止に伴い、厚生労働省のサイトでは「なぜレバ刺しを食べてはいけないのか」「禁止する以外の方法はないのか」などのQ&Aを掲載しています。 ▽ 牛レバー... 確かに最近こういう事件多いですよね。 「中国の毒入り餃子」「ユッケの食中毒」・・・。 まぁ餃子のケースは特殊過ぎるのでおいておきまして(苦笑) あと、最近飲み水の汚染の事件もありました
スペイン産コードバン(cordovan)長財布と小銭入れ(コインケース)を通販で購入 念願の長財布の買い替えがやっと実現しましたので、記念に写真を撮ってみました。(´∀`) 今までず~っと「そろそろ買い換えなきゃ・・・」と思いつつも、予算の問題と面倒くささで後回しにしていましたが、つい数日前に新しいメンズの革長財布を通販で購入しました。 やっと行動に移せましたよ(笑) こないだ買い物の時に、今まで使っていた長財布の小銭入れの部分が破けていて、それで小銭の取り出しに時間がかかってしまい、イライラが爆発してました。(笑) 丁度楽天のポイントが余っていたので「じゃあそれを新しい財布の購入費に当てよう」って事になりました。 レジで後ろにかなりの人が並んでいたのに、消費税分の小さな小銭(7円とか)を取り出すのにかなり手間取ってしまい、妥協してお札を出しました(´Д`) 皆さんもこんな経験ありませんか
前回はなにかに挑戦する時や、問題解決のために大事な心構えとか姿勢というものについて、私が思うことを「やる気がでない人」の心理学という本から得た知識も参考にして述べてみました。 絶望感や無気力感などの否定的な感情が少しでもあると、人は無意識に力をセーブしてしまう。 これは潜在意識が「ど~せ失敗するから全力を出そうが、手を抜こうが同じ(´Д`)」と思っちゃっているからです。 潜在意識というのは本音しか言わないもう一人の自分みたいなもので、潜在意識が納得していないと、人は100%の力を出す事は出来ません。 「自分はこの仕事が好きでたまらないんです(*^▽^*)」と、一生懸命仕事を頑張っていても、潜在意識的には「いや、マジでめんどくさいし、はやく終わんね~かな(;`皿´)」と思っている場合が多い。(これは数年前の自分の事を書いているようで恥ずかしいんですが、頑張って書いてみます 笑 ) 自分の本当
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く