もし、人口の多い国を広く描いた地図があったら……。画像サイト「Imgur」に投稿された地図を見ると、また、世界が一味違った形で見えるだろう。

アノニマス関係者、麻薬密輸組織から「解放」 全国 2011年11月5日 10時57分Tweet(44分前に更新) 【ロサンゼルス共同】メキシコの麻薬密輸組織「セタス」に誘拐された関係者の解放を要求し、受け入れなければセタスの秘密情報を暴露すると宣言していた国際的ハッカー集団「アノニマス」を名乗るグループは4日までに、この関係者が解放されたことを明らかにした。 一方でセタスから、アノニマスが情報を1件公開するごとに「10人に対して報復する」と脅迫されたと説明。「無関係の市民を巻き込むわけにはいかない」として、セタス関連の情報の暴露は当面行わないと表明した。 同グループの中南米地域のサイト「アノニマス・イベロアメリカ」に掲載された声明によると、解放された関係者は軽いけがをしているが、元気だという。
このところ、多くの投資家にとって大きな問題は、数年前ならとても考えられなかったものだ。つまり、欧米諸国は日本になりつつあるのか、という疑問である。 この疑問に対する答えは、欧米諸国の経済の将来ばかりでなく、株価と債券の将来の方向性を左右することになる。 現時点での暫定的な答えは、先進諸国は日本の方向に向かっているというものだ。国債のパフォーマンスが株式を大きく上回っているからだ。 「今の状況は日本流のシナリオのように見える。この問題について、私はかつてないほど心配している」。イングランド銀行の金融政策委員会(MPC)の元委員で、自身の名前を冠したヘッジファンドを創業したスシル・ワドワニ氏はこう話す。 国債利回りの動きを15年ずらすと、まるで日本? 米国や英国、ドイツといった国の「日本化」を示す最も顕著な例が、各国の借り入れコスト(国債利回り)だ。10年物の米国債、英国債、ドイツ国債を過去に
OECDが整理している各国の睡眠時間のランキングを低い方から図にした。対象国はOECD諸国に加えて参照国としてインド、中国、南アフリカが取り上げられている。日本やEUの生活時間調査によれば一般に睡眠時間は高齢者ほど長くなる傾向がある(図録2325参照)ので、高齢化の比率によるバイアスを除くため、ここでは高齢者を除いた成人の睡眠時間を比較している。 各国の睡眠時間はけっこう差がある。最も良く眠る南アフリカ人(9時間13分)と最も眠らない日本人(7時間22分)の間には2時間近いの差があるのである。G7諸国だけをとっても米国(8時間51分)と日本とではかなりの差がある。 日本人は韓国人とともに最も眠らない部類に属する。 日本人は多忙なので睡眠時間が少ないという見方もあろうが、日本人と同じように多忙国民と見なされる米国人は南アフリカ人、中国人に次いで睡眠時間が長くなっており、単純な要因論では解釈し
Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント
IMFが日本の経済・財政に関する年次審査報告を発表し、そこで、日本の財政健全化策として消費税を15%にまで上げることを提言したという。 これをいかにも世界からの警告のように報道している一部メディアがあるがとんでもないことだ。その下書きは財務省からIMFに出向している職員が書いたことは明らかだからだ。こういうことはこれまで何度もあった。 99年、日本輸出入銀行と海外経済協力基金を統合して国際協力銀行にしたが、それに大反対する大蔵省はIMFの専務理事に「巨大金融機関の出現に懸念」という声明まで出させた。そんなことは財務官僚にとってはお手の物なのだ。 今回のタイミングも絶妙ではないか。民主党が消費税問題で惨敗し、そのモーメンタムが失われそうな時に一発かます。 そもそもIMFというところは、各国の国情に配慮しない現実離れしたマクロ政策の一方的お押しつけで数々の国をつぶしてきた。インドネシア、マレー
「神の存在」や「死後の世界」を信じているかどうかについて、「信じている」、「信じていない」、「わからない」の割合を対象となっている世界77か国について図示した。国の順番は「信じている」の割合の大きい順である。 (神の存在を信じるか) まず「神の存在」についてであるが、「信じている」の割合は最も高いエチオピアの99.9%から最低である中国の16.9%まで大きく異なっている。神の存在感は国によってまことに様々であることが分かる。 それにしても図を見て、まず、目立っているのは、神の存在を信じている国民の多さである。90%以上の国民が「神の存在」を信じている国は36か国と半数近くにのぼっており、95%以上に限っても26か国もある。 95%以上と国民のほとんどが「神の存在」を信じている国を見るとイスラム圏の国が12カ国と最も多く、カトリック国が9カ国、それ以外の途上国が5カ国となっている。 主要先進
2009年8月末、光文社より『日本「半導体」敗戦』という書籍を出版した。自分で言うのもおこがましいが、極めて大きな反響があった。実際に起きたことを列挙してみる。 (1)全く面識のない数十人の読者の方から、メールで感想などのお便りをいただいた。 拙著には、メールアドレスやホームページのURLを記載していない(記載したくなかったのではなく、編集者が忘れたためである)。にもかかわらず、読者の方がわざわざ検索して連絡をくれたようだ。そして、多くの方から、「共感した」「驚いた」「面白かった」というお褒めの言葉をいただいた。 (2)出版関係者の話によれば、「半導体と名のつく本は売れない」らしい。そのため、光文社に採択されるまで、半年ほど出版社を回ったが、どこからも断られた。しかし、光文社から出版後、わずか3カ月間で、3刷り目の増刷となった。 出版関係者の話によれば、ベストセラー作家ならいざ知らず、無名
ツーリングの記録等に使おうと思っていたが。。。タイトルは最初の記事の3500km, 13日, 12ヶ国, 自動二輪, 空冷単気筒の意。 「クジラフエル→サカナヘル→オレコマル」式脳内海洋生態系理論や「捕鯨をやめるのはクジラを過剰に保護することになる」という官僚の言葉遊びが疑似科学の見本なら、「日本は捕鯨の優等生」というのは歴史修正主義の見本でしょう。具体的な事実についてはさんざん論じて来たのでここでは述べません。 参考 科学について http://3500131221.blog120.fc2.com/blog-entry-31.html http://3500131221.blog120.fc2.com/blog-entry-85.html 歴史について http://3500131221.blog120.fc2.com/blog-entry-49.html やる夫で学ぶ近代捕鯨史?番外編
映画『ザ・コーブ(The Cove、入り江)』の舞台となった入り江を指し示す映画の内容に抗議した太地町議会議員の漁野尚登(Hisato Ryono)氏(2009年9月7日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO 【9月12日 AFP】和歌山県太地町で例年行われているイルカ漁を隠し撮りした米国のドキュメンタリー映画が海外で今年初頭に公開されて以来、この町のイルカ漁に対する国際的な批判が高まっている。 映画の題名は『ザ・コーブ(The Cove、入り江)』。公開後は世界各地で賞を受け、大きな反響を呼んだ。西オーストラリアのブルーン(Broome)市は映画の公開後、イルカ漁に抗議して太地町との姉妹都市提携の停止を決めた。 一方、太地町では、海外の動物保護団体から非難を受けながらも漁が続けられている。9日には1日の解禁後初めてバンドウイルカ100頭、マゴンドウクジラ50頭を捕獲した。
写真は2007年1月12日、オーストラリア・シドニーにて撮影。(c)AFP/Anoek DE GROOT 【シドニー/オーストラリア 16日 AFP】イスラム教徒の女性として好ましい姿のまま、泳ぎたいという願いが強く感じられるオーストラリアのビーチ。デザイナーのAheda Zanettiがイスラム教徒の女性に向けた世界初のツーピース水着、「ブルキニ(アフガニスタンなどで着用されている、顔から脚まで全て覆って女性の体を隠す衣服ブルカとビキニを掛けている)」をデザインした。 ■実用的かつ画期的な水着の登場 今までイスラム教徒向けの水着は存在していたものの、Zanettiは軽量で頭から踝まで覆い、ベールの役割をする頭部のカバーとツーピースに合わさった実用的なコスチュームを発表したのだ。 紐のようなビキニと露出度が高いワンピース水着の女性で溢れかえるオーストラリアのビーチで、「忘れ
ニュージーランド・オークランド(Auckland)市のハウラキ湾(Hauraki Gulf)で、ヨットレース、ルイ・ヴィトン・カップ(Louis Vuitton Cup)が開催される脇で泳ぐイルカたち(2002年12月17日撮影)。(c)AFP/Dean TREML 【7月27日 AFP】ニュージーランド北島(North Island)東部マヒア(Mahia)半島のビーチで、遊び好きのイルカが一緒に泳いで遊んだ女性を岸に帰したがらず、女性が疲れ果てて救出されるという事件があった。 27日の現地紙ギズボーン・ヘラルド(Gisborne Herald)によると、イルカは女性のまわりを囲むように泳いで岸に向かえないようにした。女性は沖に浮かぶブイにしがみついていたところを救出された。 イルカはこのビーチ周辺に2年以上前から住み着き、地元で有名になった「モコ(Moko)」。普段から遊泳客やボートで
お馴染みYuricon(公式サイト)の代表である、 エリカ・フリードマンさんの個人ブログOkazuの、 7月10日付け記事で知りましたけど、日本でも7 月1日から放送の始まっている、女の子同士 の恋愛物語を描いたテレビアニメ「青い花」 (公式サイト)が、アメリカ最大のレズビアン・ エンターテインメント情報サイトであるアフター エレン Afterellen.comでも、英語字幕版での 配信を開始されています(日本からは見られま せん)。 アフターエレンの"Aoi Hana" ("Sweet Blue Flowers") 配信ページ アフターエレン掲載の、エリカさんによる「青い花」 レビュー これは、日本以外の海外地域に、日本のテレ ビアニメを中心としたコンテンツを配信している、 サンフランシスコに拠点を置いたクランチロール Crunchyrollからの提供によるものですね。 クランチロールで
ロシアで海賊を “合法的に死傷させる” ツアーが問題に 2009年6月28日 ロシアの旅行代理店が、海賊退治クルーズツアーを計画しています。ネーミングからして「遊園地の海賊クルーズみたいなものかな?」と思いがちですが、まったく違います。なんと、本当の海賊を退治するクルーズツアーなのです! このツアーは1日約55万円の参加費を払い、海賊が多くいるといわれているソマリア海域を巡回すします。こちらからは攻撃しませんが、少しでも海賊がツアー船を攻撃したら最後。ツアー船に乗船している乗客たちのバズーカ砲やライフル、グレネードランチャー、マシンガン、散弾銃、ロケットランチャーなどが海賊たちに向かって火を噴きます。 そう、これは正当防衛という名の下で海賊たちを攻撃し、死傷させるという恐ろしいツアーなのです。海賊とはいえ、さほど強い武器を持っているほけではありません。むしろ、このツアーに参加した富豪た
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