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programmingとsoftwareに関するt-satのブックマーク (5)

  • Microsoft、ソフトの動作を理解するコード分析ツールをオープンソースで公開

    Microsoftはアプリケーションやソフトウェア開発においてオープンソース・ソフトウェアを利用している。既存のオープンソース・ソフトウェアライブラリやコンポーネントを使用することで、開発時間を短縮する狙いがあるとされている。同社はこうした取り組みを円滑に進めるために、利用するライブラリやコンポーネントが何を行うものかを分析するツールを開発して利用している。 1月16日(米国時間)、Microsoftは「Introducing Microsoft Application Inspector」において、そのツール「Microsoft Application Inspector」をオープンソース・ソフトウェアとして公開したと伝えた。MITライセンスの下で提供されている。 Microsoft Application Inspectorによる分析結果のレポートサンプル - 資料: Microsof

    Microsoft、ソフトの動作を理解するコード分析ツールをオープンソースで公開
  • ソフトウェアアーキテクチャの歴史 - tasuwo's notes

    改めて ソフトウェアアーキテクチャ GUI のアーキテクチャの歴史を調べてみたくなった。来の MVC とは何か?何が正しくて何が間違っているか?も重要なのだが、それよりは、なぜそれが生まれたのか?何を解決しようとしたのか?どのような問題点が生まれて、それをどう工夫して解決・発展してきたのか?を知りたい。しかし、そういうことがまとまっている日語の情報が少ないので、自分で色々かいつまんでメモしておく。 MVC の原点は 70 年代にまで遡り、実装としては Smalltalk-80 のクラスライブラリとして実装されたのが最初だと思われる。しかし、後世に大きな影響を及ぼしたポイントをいくつか持ちつつも、当時のアーキテクチャが現代においてそのまま利用されているケースはほぼないといっていい。したがって、単に MVC といった時には大抵最初期の MVC を指すことは少なく、区別するために最初期の M

    ソフトウェアアーキテクチャの歴史 - tasuwo's notes
  • OMake つかったらC言語でプログラム書く手間がバカみたいに減った - 日記を書く[・ _ゝ・]はやみずさん

    OMakeすごい。OMakeはマジですごい。 OMakeはGNU makeの代替品みたいなものなんだけど、正直なところこのツールの強力さはGNU makeと比べると失礼なくらいすごい。これのおかげで、「コード修正→ビルド→デバッグ→コード修正→・・・」のループの、ビルドにあたる作業がほぼ消え去った。 ファイルの依存関係の解析がとにかくすごい。よくあるユースケースなんかの場合、最小限の手間でほぼ完璧に依存関係を網羅して、よしなにビルドしてくれる。 とりあえず、はやみずが実際に使ってみたケースを例にとってそのすごさの一端を紹介しようと思う。 case study 論より証拠ということで、自分が OMake を試しにつかってみたケースを紹介する。C言語でスタティックライブラリを作っていて、それに加えて簡単なテストプログラムを書いている。 /include/ 以下にヘッダファイルが全部ある /sr

    OMake つかったらC言語でプログラム書く手間がバカみたいに減った - 日記を書く[・ _ゝ・]はやみずさん
  • Art of Assembly Language Programming and HLA by Randall Hyde

    The most popular on-line assembly language reference in the world! Join the thousands and thousands of people who've discovered the fastest and easiest way to learn assembly language programming! The evolution of assembly language! Now you can write real assembly language programs without all the disadvantages of writing code in assembly language. Now you can write applications in true assembly co

  • Rubygrind - 兼雑記

    あんま深く考えず valgrind を Ruby の head のテストに適用してみたところ、結構もにょもにょ漏れてるもんだなぁと気付いたので、いくつか修正してみたりしたのですが、その時案外困るのが、リークする最小のコードが簡単に作れない、ってことでした。 valgrind は C 言語的にどこで malloc を呼んだかは教えてくれるものの、 Ruby コードでどこだったかは教えてくれないからです。修正はできたけど具体的にどこで漏れてるかはよくわからん、ということさえありました。 というわけで、 Ruby 的にどこで漏れたかを教えてくれる valgrind 用の tool 、 Rubygrind を作ってみました。 http://shinh.skr.jp/binary/rmemcheck.tgz これを valgrind-3.3.1 のディレクトリに展開して、 > diff -u con

    Rubygrind - 兼雑記
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