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2019年8月15日のブックマーク (4件)

  • Twitterにいるオタクの皆さん、もっと軽率にブログとか始めてもいいのよ…… - ジゴワットレポート

    つい先日Twitterで呟いたことなんですけど、改めてブログにも書いておこうかな、と。タイトル通り、「Twitterにいるオタクで割と作品語りとかする人、もっと軽率にブログとか始めちゃってもいいのよ・・・」というやつ。 ふせったーで伏せて長文感想語りをするパターン、あるじゃないですか。もうね、そっくりそのままコピペで良いので、もっとみんな軽率にブログ始めてそっちに載せてからのURLツイートにして欲しいと思っていて。SNSでの感想って、やっぱ流れちゃうんですよ。ブログだと残る。後からも読みに行けるのよ。 — 結騎 了 (@slinky_dog_s11) August 3, 2019 ブログ以外にも今ならnoteとかでも良いと思うんだけど、とにかくその熱のこもった長文感想を「固定」して欲しいんですよ...。ツイートは流れて行っちゃうんですよ、タイムラインからも、記憶からも。「固定」された感想の

    Twitterにいるオタクの皆さん、もっと軽率にブログとか始めてもいいのよ…… - ジゴワットレポート
    t-ueno
    t-ueno 2019/08/15
  • 「主語の大きさ」をくじ引きで決めるとどうなるか

    「主語が大きい」という表現がある。 このあいだ、故郷のお菓子を説明する時に「地元の人は全員好き」と説明したら「全員じゃない むしろそうでもない人の方が多い」とおこられた。ただおいしいと言いたかっただけなのに…。 と、無意識に主語の大きさを変えているらしいのでいっそくじ引きで指定してみたらどうなるかと考えた。実験してみます。 言えそうな「主語」を洗い出してみる 今回は大小さまざまな「主語」を箱に入れ、引いた言葉を主語として話してみるという実験である。 「パフェをおごる」というので来た友人の郡司さん。「いつもは『私』か『僕』だけど、主語大きい時…あるかな…?」 こちらは山宮さん。「『俺』って言っちゃうけど、他の主語意識したことない」という。 とりあえず、箱に入れる「主語」を洗い出すことにした。 「『私は』が最小かな?」「いや『沖縄県出身のよざひかるは〜』が最小じゃない?」「最大はじゃあ『宇宙人

    「主語の大きさ」をくじ引きで決めるとどうなるか
    t-ueno
    t-ueno 2019/08/15
  • 圧倒的キャリアを誇る勝間和代が「社会人にもなって、努力や成長なんて必要ない」と語るワケ|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    人にはさまざまな「弱み」があります。 容姿、頭脳や、どうしても直せない悪癖…。生まれついての“人より苦手なこと”に落ち込んでいる人もいるのではないでしょうか。 しかし、そんな弱みがありながら、独自の活躍をしている人たちもいます。 新R25の8月の特集「弱みは強み」では、そんな人々に、「弱みとの付き合い方」「弱みをどうやって強みに変えたのか」を聞いていきます! 今回お話を聞いたのは、勝間和代さん。 マッキンゼーなど錚々たる企業を渡り歩き、ビジネス書を出せばベストセラーを連発! どう見ても“バリキャリ”の彼女ですが、ADHDを公表しており、人いわく「集中力がない」「ミスが多い」などの「弱み」があるとのこと…。 勝間さんの、独自の仕事論を聞いてみました。 〈聞き手=天野俊吉(新R25副編集長)〉 【勝間和代(かつま・かずよ)】東京都出身。23歳で公認会計士試験に合格。監査法人に勤務後、銀行、マ

    圧倒的キャリアを誇る勝間和代が「社会人にもなって、努力や成長なんて必要ない」と語るワケ|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    t-ueno
    t-ueno 2019/08/15
  • AIとビッグデータの関係に変化 「少ないデータで開発」進む | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    高性能な人工知能AI)を開発するためには、膨大なデータが必要であるとされている。しかし昨今では、少ないデータで効率的にAIを学習させるための研究が相次いで発表されている。 マサチューセッツ工科大学(MIT)とIBMの研究チームは、5月に開催されたAIカンファレンス「International Conference on Learning Representations(ICLR)」で、「Neuro-Symbolic Concept Learner(NSCL)」という新しい人工知能を公開した。これは、これまで異なるアプローチであるとされてきた「エキスパートシステム」と「機械学習」の技法を組み合わせたものとなる。 NSCLはまず、一部のデータから学習を通じて対象の特徴を抽出。それらをエキスパートシステム技法と結合して問題解決を行うという。ふたつのツールの結合により、従来よりもはるかに少ないデ

    AIとビッグデータの関係に変化 「少ないデータで開発」進む | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)