任天堂は著作権に非常に厳しいことで有名で、最近の例としては「ニコニコ動画」から「全自動マリオ」シリーズを全削除しており、古い例だと「ポケモン同人誌事件」など、俗に「任天堂法務部 最強列伝」と呼ばれてしまうほどです。もっとも、一般に言われているほど最強ではないという一面もあるらしいのですが、やはりどちらかと言えば強圧的なイメージがあるのではないでしょうか。 ところが実際にどのような「警告書」が任天堂から来るのかというのは長い間、謎のベールに包まれていました。今回、GIGAZINEに来た興味深いタレコミによると、ネット上で現在、その「任天堂からの警告書」と思われるものがPDFファイルとして公開されているようです。 詳細は以下から。 問題のPDFファイルはGIGAZINEでも過去に一度、以下の記事で紹介したことのある「NES2FOMA」というネットサービスのサーバ上にあります。 ファミコンソフト
◆◆ 著 書 ◆◆ 社会人に絶対必要な 語彙力が身につく本 [ペンネーム] (だいわ文庫) 900円+税 2023年 ようこそシベリア鉄道へ (天夢人) 2,100円+税 2022年 『定点写真でめぐる 東京と日本の町並み』 (青春出版社) 1,550円+税 2019年 『鉄道黄金時代1970's』 (日経BP社) 1,800円+税 2014年 『日本懐かし駅舎大全』 (辰巳出版) 1,400円+税 2018年 『国鉄風景の30年』 (技報堂出版) 1,600円+税 2008年 2023.11.30 更新 1970年代から90年代はじめにかけて、東京のあちこちを散歩して、おもにモノクロフィルムで町並み、家並みを撮ってきました。 当時は、まだまだ町のそこここに、古きよき「東京」が残っていたような気がします。ここでは、そんな写真を少しずつ公開していこうと思います。 ◆のページは小画面対応(Re
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く