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2017年3月4日のブックマーク (4件)

  • 「亜人ちゃんは語りたい」8話までをおさらい。サキュバスでなくてもやらしいなって思えるのは立派 - エキサイトニュース

    4話:いじめ・陰口問題 意図的に一般の人との交流を避け続けていた、雪女の日下部雪。陰口を叩かれているのを聞いてしまい、深く傷つく。 「私がデミだからですかね、私がデミでなければ、こんな気持ちには」 ヴァンパイアの小鳥遊ひかりは、陰口を言った生徒たちのところに乗り込む。 雪の弔い合戦か、と煽られて彼女は「関係ない」と言い返す。 「みんながやってるからなんて理屈私は嫌い。 みんな傷つけあってるから私も傷つけていいなんて、口にして恥ずかしくないの?」 デミだからいじめられるとは限らない。 デミが存在しなくても、人を傷つける問題は起きるだろう。 陰口を言う生徒は劣等感で心が弱っており、ケアが必要だ、と高橋先生は考える。 ひかりのように、自尊心を保とうと努力していれば、誰かを貶める必要はない。 原作4巻では、陰口をたたいていた子たちが高橋先生のあり方を見て、デミをきちんと知るために、自ら交流するよう

    「亜人ちゃんは語りたい」8話までをおさらい。サキュバスでなくてもやらしいなって思えるのは立派 - エキサイトニュース
    t-w-o
    t-w-o 2017/03/04
  • 簡単に着られて和かわいい! 大正ロマンを感じる「袴風ルームウェア」が商品化に向けクラウドファンディング中

    大正時代をイメージした袴風デザインの「ハイカラさんルームウェア」が、商品化に向けクラウドファンディングサイトCAMPFIREにて支援を募っています。 以前に資金調達を成功させた「ゆる巫女」(関連記事)に続く和風ルームウェアシリーズ第2弾で、着る機会の少ない袴を気軽にまとえる実用的な部屋着となっています。 袴姿の女の子は正義……! 和服の袖の感じがたまらない 大正ロマンを感じる矢絣(やがすり)柄のデザインで、生地はそのまま寝ても大丈夫なように肌触りの良いものに。さらに着るのが難しそうに見えて、頭からかぶるだけで簡単に着られる「ワンピース仕様」なので、お手軽にささっとかわいい袴姿になれます。 またプリーツの再現のために手間をかけた縫い方をするなど見た目にもこだわっていて、モデルを担当した人気コスプレイヤーの「くろねこ」さんとも袴の位置や丈感等を考えて調節・表現したとのこと。 帯は取り外しが可能

    簡単に着られて和かわいい! 大正ロマンを感じる「袴風ルームウェア」が商品化に向けクラウドファンディング中
    t-w-o
    t-w-o 2017/03/04
    神風型ルームウエアが実装!次は吹雪型かな……
  • アドフラウド問題に関するスキャンダラスな記事の書き方が気になる〜悪いのはアドテク業者や代理店”だけ”なのか? - mediologic

    読売新聞が2/18付けで以下のニュースを出して以来、「アドフラウド」という言葉が業界の、いや世の中の(一部の)中でようやく注目されている。 www.msn.com しかしながらこの問題を、アドテク事業者や代理店を悪と決めつけるような書き方になっている記事を見るにつけ、ことの質が歪められて理解が進むことを懸念している。 元の読売の記事にも「閲覧水増し」とあるが、実際は業者が「水増し」をしているわけではなく、ボットなどに手を焼いてるのはアドテク事業者も同様であり、むしろ被害者側にいる。このあたりは、請求面で問題が生じた電通子会社の例の事件とは一緒にしてはならない。 thepage.jp 電通子会社による「架空請求」は意図的に行われたものであるが、アドフラウドの問題はアドテク事業者、代理店、サイトも「意図的」に「水増し」をして行おうとしているわけではまったくなく、ボットetcによる被害者とも言

    アドフラウド問題に関するスキャンダラスな記事の書き方が気になる〜悪いのはアドテク業者や代理店”だけ”なのか? - mediologic
  • 偽ニュース排除を 国内ネットメディアら、協議会設立へ:朝日新聞デジタル

    国内のネットメディアやプラットフォーム(情報配信基盤)企業が今春、インターネット上の偽ニュース対策に取り組む協議会を設立することがわかった。真偽が疑わしい記事を共有して注意喚起を図る仕組みなどを作り、ネットニュースの信頼性向上を図る。欧米では対策が始まっているが、日では初めての格的な動きだ。 スマートフォン向けのニュースアプリを運営する「スマートニュース」の藤村厚夫執行役員が発起人。藤村氏によると、外資を含む国内の主要ネットメディアなどに声をかけ、複数が賛同しているという。ニュースサイトを展開する新聞社や放送局にも参加を呼びかけている。4~5月をめどに協議会を設立する予定だ。 協議会では、勉強会を通じてネットメディアの報道倫理の意識を高める▽記事の問い合わせ先の明示方法などについてルールを作り、守っていないサイトとの差別化を図る▽読者からの通報などで真偽に疑問が出た記事に印を付けて共有

    偽ニュース排除を 国内ネットメディアら、協議会設立へ:朝日新聞デジタル