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2018年2月3日のブックマーク (2件)

  • スーパーボウルCM1本、デジタルメディアなら何が買える?:520万ドルで得られるもの | DIGIDAY[日本版]

    今年も間もなくスーパーボウルが開催される。過去数年間、ゲーム中に30秒間流れるCM1あたりの費用は天文学的数値を記録している。2018年の価格帯は500万から520万ドルだ。米DIGIDAYの担当者が、スーパーボウルの広告予算520万ドルをデジタルメディアに投資した場合、何をどのくらい買えるのかを調査した。 今年も間もなくスーパーボウルが開催される。過去数年間、ゲーム中に30秒間流れるCM1あたりの費用は天文学的数値を記録している。2018年の価格帯は500万から520万ドル(約5.5億円から5.7億円)で、ここにさらに制作コストやエージェンシーの手数料が加わる。アイスポットTV(iSpot.tv)のデータによると、2017年スーパーボウルでCMを流した企業は、その後YouTubeやFacebookで何百万というビュー数を獲得している。これは特筆すべきことだ。それでも、高額な費用が1

    スーパーボウルCM1本、デジタルメディアなら何が買える?:520万ドルで得られるもの | DIGIDAY[日本版]
  • ヤフー決算発表!ショッピング事業取扱高は1804億円で過去最高|ECのミカタ

    ヤフー株式会社(以下、ヤフー)は、「2017年度第3四半期決算説明会」を開催した。それによれば、コマース事業においては順調な伸びを示している。具体的には、第3四半期のショッピング事業取扱高は1804億円で過去最高を更新、前年同四半期比で言えば、28%増だという。具体的な施策で目立ったところでは「いい買い物の日」があり、取扱高が前年同四半期比46%増と好評だった。 一番大きいのは、ヤフーショッピングでの購入者の数が増えたという部分。eコマース新戦略発表時(2013年第3四半期)と比較すると2倍超に拡大しているという。下の写真を見てみると、赤い部分の新規の顧客が増えており、しかもそれも既存顧客に変わっているそうで全体として良いサイクルが生まれているということがわかる。 また、Yahooショッピングでの売り上げに大きく貢献しているのは、Yahoo!プレミアム会員。プレミアム会員による取り扱い高比

    ヤフー決算発表!ショッピング事業取扱高は1804億円で過去最高|ECのミカタ