by Morten Wulff インターネット用語には英語の頭文字で表す言葉が数多く存在しますが、ウェブ上の文書を記述するための言語「HTML」を性行為感染症(STD)の1種だと思っているアメリカ人が11%存在することが調査によって判明しました。 1 in 10 Americans think HTML is an STD, study finds - latimes.com http://www.latimes.com/business/technology/la-fi-tn-1-10-americans-html-std-study-finds-20140304,0,1188415.story 調査を行ったのはオンラインショッピング用のクーポン配布サイトVouchercloud。広報担当者によるとVouchercloudにはテクノロジー・アイテムを購入するために毎月何千人もの人々が訪れ
よくブログやTwitter等で、新刊書籍の著者や編集者などから本を送られた方々が「献本いただきました」などといっているのがよく目につきますが、間違いです。 「献ずる」は「神仏や身分の高い人に差し上げる。たてまつる」(三省堂 大辞林より)という意味ですので、もらう側が「献本」という言葉を使うのは、 間違った言葉を使っている 俺は偉いので相手が「献ずる」のは当たり前 のいずれかです。2番のような気持ちを本当に抱いているなら(社会常識的にどうかとは思いますが)間違いではないのでよいのですが、そうでないならば、あらためるほうがよろしいでしょう。 ではどう表現すればいいか。 (ご)本をいただきました 普通はこれで十分でしょう。「献本」などという慣れない言葉を無理に使わず、シンプルに表現すればよいと思います。 (ご)本をちょうだいいたしました などといってもいいでしょう。 他には「恵投」「恵贈」などと
古本の「せどり」で生計を立てていた、バリューブックス ・中村大樹さんと、クラシコム・青木による「元せどラー」対談後編です。 前編ではお互いが1人で古本屋を巡っていた日々から、どのように事業を大きくしていったのかを話しました。後編は、共にインターネットでものを売るにあたっての制約や、世の中の変化への対応から、事業の展望についての議論を深めました。 対談場所は、長野県上田市でバリューブックスが運営するブックカフェ「NABO」です。 Amazonの変更で危機に陥ったことはありませんか? クラシコム・青木(以下、青木) バリューブックスさんは、過去に大きな危機はありましたか。事業としては安定して大きくなっているイメージですが、例えば流通面ではメール便が廃止になったことがありました。基本的に販売はAmazonとのことなので、出店に関するレギュレーションの変化も、大きなインパクトを与えるのかなと思うの
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