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scienceに関するt-w-oのブックマーク (10)

  • 人間の足が続々漂着「セイリッシュ海の謎」、科学で解明

    カナダ西海岸のセイリッシュ海。バンクーバー島と北米大陸に挟まれた内海だ。(PHOTOGRAPHER JOHN ZADA, ALAMY STOCK PHOTO) 2007年8月20日、カナダ、ブリティッシュコロンビア州ジェデディア島の浜辺で、男物のジョギングシューズが片方だけ落ちているのを、12歳の少女が見つけた。の中には下が、そしてその中には、人間の足が入っていた。 それから6日後、近くのガブリオラ島で海辺のハイキングを楽しんでいたカップルが、黒と白のスニーカーを発見した。その中にも、やはり腐敗した足が入っていた。ジェデディア島で発見されたと同じサイズだったが、2つが同一人物のものでないことは明らかだった。発見された足は、どちらも右足だったのだ。 通報を受けた警察は、あぜんとした。「ほぼ同時期に2人の人間の足が発見されるなんて、怪しすぎます。1個見つかるだけでも100万分の1の確率に

    人間の足が続々漂着「セイリッシュ海の謎」、科学で解明
  • 材料のチカラ | NIMS (物質・材料研究機構)

    英語名の頭文字をとって「NIMS」。 「ニムス」と読みます。 正式名称の「国立研究開発法人 物質・材料研究機構」はちょっと覚えにくいので、「ニムス」とよんでください。 私たちが日々研究しているのは「材料」です。金属やセラミック、その他たくさんの材料や素材たち。 最先端研究所といわれたりしていますが、私たちの作ったものは、皆さんのとても身近にあるんです。 .... どんなものかって?? そこのところを紹介するために生まれたのが、この「材料のチカラ」。 正直、材料の研究ってすごーく地味。 だけど、皆さんのまわりにある便利なモノやスゴい技術を可能にしているのは、私たちの研究から生まれた材料だったりします。 目立たないけど、スゴいやつ! そんな縁の下の力持ちである材料たちを定期的にご紹介していきます。 これからもちょくちょくのぞいてくださいね。 NIMS NOW(ニムス・ナウ) 私たちの研究につい

    材料のチカラ | NIMS (物質・材料研究機構)
  • 「この理由わかる?」缶ビールを濡らした紙に包むと10分でキンキンに冷える?→話題のツイートを理科の先生が実験で検証 - Togetter

    理科教師とらふずく @raptorial_owlet 理科の教師がやっていますが学術的でも教育的でもないアカウント。骨格標作成、動植物、授業のアイデア、お絵かき、たまに育児。好きな動物はホンドタヌキとフクロウ。好きな花はマツムシソウ。専門畑は昆虫病原菌。 youtube.com/channel/UCfm5A… ナベきちペダル @maple4124 酔っ払いの知恵。常温ビールをいち早く冷やすには、濡らしたキッチンペーパーに包み、冷蔵庫にin。大体10分ぐらいで冷えたビールに早変わり!普通に冷やすと4時間ぐらいかかるから、相当早く飲める。 pic.twitter.com/eJkJvwGYQk 2018-12-19 17:59:57 理科教師とらふずく @raptorial_owlet この理由がわかる? 私にはわからない。なんとなくイメージは出来るけど、理由を考えるとわからなくなった。リプラ

    「この理由わかる?」缶ビールを濡らした紙に包むと10分でキンキンに冷える?→話題のツイートを理科の先生が実験で検証 - Togetter
  • シャコやばい パンチが速すぎて光る

    シャコやばい パンチが速すぎて光る Sonoluminescence: When Sound Creates Light - YouTube シャコはエビに似た甲殻類の生き物です。日では、寿司のネタの1つとして親しまれています。一方で、非常に特徴的な、ある生態でも知られています。それは、とても強力な「パンチ」を繰り出せるということです。貝の殻を割るために発達した強力なパンチは、一発で1500ニュートンものエネルギーを持ち、換算すると150キロのベンチプレスを持ち上げられるほどのパワーです。そしてこのパンチは、さらにある特殊な現象を引き起こします。それは、パンチが速すぎて、周囲の水が沸騰し、そして「発光する」という現象です。生物の中でも唯一シャコだけが引き起こせる不思議な現象は、どのようにして引き起こされるのでしょうか? YouTubeのサイエンス系動画チャンネル「SciShow」が、シャ

    シャコやばい パンチが速すぎて光る
  • 100度のお湯と0度の氷を同量混ぜたら50度に…なんねーよ! : おち研

    稿は「雪を火であぶっても溶けないのは化学物質のせいだ」なる陰謀論に腹を立てて書いたため、だいぶ頭に血が上った仕上がりになっております。【注:2018-11-06】 関東で記録的な大雪ですね。 そしたら「ライターで雪を炙ってるのに解けない!」「きっと人工的な化学物質に違いない!」…とかいう話を見かけましてですね。もう、いい歳した大人なんだからほんと勘弁して欲しい。 とりあえず、その流れで問題です! 問1:100度の湯と0度の氷を同量混ぜたら何度? 100度の熱湯200gと0度の氷200g混ぜたら何度になるでしょう~?って選択肢10度刻みくらいで無作為に聞いたら回答の中央値は何度になるのかな。 2014年2月15日 【2016/01/27:追記】よく考えたらTwitterでアンケート取れるのでやってみた。 100度の熱湯に、0度の氷を同重量混ぜたら何度くらいになるでしょうアンケート — おち

    100度のお湯と0度の氷を同量混ぜたら50度に…なんねーよ! : おち研
  • World's Simplest Electric Train 【世界一簡単な構造の電車】 - YouTube

    This is birth video of world's simplest electric train. Thank you for watching from around the world. (Run outside the coil) - http://youtu.be/Y1MDOerruDU (Speed Battle) - https://youtu.be/yL0TRmprhEM (How to make) - https://youtu.be/IXeXcbvBPJw This “Train” is made of magnets copper wire and a dry cell battery. Please enjoy watching this simple structure electric train (electromagnetic train).

    World's Simplest Electric Train 【世界一簡単な構造の電車】 - YouTube
  • 【SFの世界到来】オランダのチームが100%の精度で量子テレポーテーションに成功!! - IRORIO(イロリオ)

    テレポーテーションとは、ある地点から別の地点へと一瞬にして移動することをいうが、そんな夢のような実験に100%の精度で成功したとオランダ・デルフト工科大学が発表! 「量子もつれ」という現象を利用して、1つの粒子が3m離れた地点にある別の粒子へ光速を超える速さで情報伝達したのを確認した。 「量子もつれ」+「観測」=「量子テレポーテーション」 量子テレポーテーションとは、2つの粒子間にある「情報の伝達」の事を指し、実際に「物質」がA地点からB地点に移動するわけではない。 とある2つの粒子(A,B)があるとしよう。「量子もつれ」の関係にあるこの2つの粒子は運命を共有する双子のような存在で、それらの性質は合わせてひとつ(±0)。粒子Aと粒子Bのスピン状態は右回り(+)にも左回り(−)にもなり得るが(重なり合った状態)、そのどちらがどちらかはわからない。 しかし、仮に誰かがその2つの粒子の1つを「観

    【SFの世界到来】オランダのチームが100%の精度で量子テレポーテーションに成功!! - IRORIO(イロリオ)
  • 「飛行機がなぜ飛ぶか」分からないって本当?:日経ビジネスオンライン

    「飛行機がなぜ飛ぶか」分からないって本当?:日経ビジネスオンライン
  • あなたは彼の言葉に何を見出す? 20世紀の大天才・アインシュタインの名言10選 | ロケットニュース24

    20世紀の大天才・アルベルト・アインシュタイン。彼が残した名言には、現代を生きる我々に通じるものがあり、今もなお多くの人にその名言は語り継がれていっている。 ということで、英タブロイド紙『Telegraph』の電子版で紹介されているアインシュタインの名言10選をご紹介しようと思う。どれもシンプルかつ深みのある言葉なので、心にしっかり刻み込み、これからの人生に少しでも生かして頂きたい。 (1)Anyone who has never made a mistake has never tried anything new. 「一度も失敗をしたことがない人は、何も新しいことに挑戦したことがない人である」 新しいことに挑戦しないと、失敗は生まれない。失敗がないと、成長は生まれない。人生、挑戦し続けたいものである。 (2)Intellectuals solve problems; genius

    t-w-o
    t-w-o 2012/04/20
    いいなぁ。しらないのもあった。
  • 世界の物理学者が探し続けた「神の粒子」発見か : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    物質を構成する素粒子に質量を与えたとされる未知の粒子「ヒッグス粒子」を見つけた可能性が高まり、ジュネーブ郊外にある欧州合同原子核研究機関(CERN)は13日、緊急の記者会見を開く。 「神の粒子」とも呼ばれるヒッグス粒子は、現代物理学の基礎である標準理論を説明する粒子の一つで、世界の物理学者が40年以上探索を続けてきた。存在が確認されれば世紀の大発見となる。 発表するのは、日の研究者も数多く参加するCERNの「ATLAS」実験チームと、欧米中心の「CMS」実験チーム。いずれもCERNの「大型ハドロン衝突型加速器(LHC)」という実験装置を使って、陽子と陽子を高速で衝突させ、そこから出てくる粒子をそれぞれ分析した。 その結果、今年10月末までの両方の実験データの中に、ヒッグス粒子の存在を示すとみられるデータがあることが分かった。8月までのデータでは、存在する確率が95%以下しかなく、データの

    t-w-o
    t-w-o 2011/12/08
    ヒッグス粒子!遂にCERNが動き出したか……エル・p(ry
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