mobileに関するt01353akのブックマーク (348)

  • モンハンが到達した、任天堂のいない場所 [ゲーム業界ニュース] All About

    2008年4月1日、PSP専用ソフトのモンスターハンターポータブル 2nd G(以下モンハンP2G)の100万出荷達成が発売元のカプコンより発表されました。発売から6日でのミリオン達成、シリーズ最速そしてPSP最速の快挙です。 そもそも、PSPで100万を突破したタイトルは、前作にあたるモンスターハンターポータブル 2nd(以下モンハンP2)だけだったりします。ハードの普及は800万台を超えていながら、イマイチ売り上げが伸びないPSPのソフト群にあって、モンスターハンター(以下モンハン)シリーズはまさに別格の売り上げといったところです。 そして、モンスターハンターが開拓した市場は、どうやらPSPやWiiなどの、ハードの行方にも大きく影響していきそうなのです。 PS2のオンラインゲームがPSPで花開く モンハンはもともとは、オンライン対応ゲームとしてスタートしています。Playstati

    モンハンが到達した、任天堂のいない場所 [ゲーム業界ニュース] All About
  • 結局PSPをどうするのか [ゲーム業界ニュース] All About

    今最も売れているゲームハードは何でしょうか? それは、WiiでもニンテンドーDS(以下DS)でもありません。PSPです。もっとも、発売されてからの累計で数えれば、DSがダントツのトップです。しかし、短期的に見れば、PSPは勢いがあるハードと言えます。例えば、2008年の3月で最も売れたハードはPSPなのです。 PSPの勢いは一時的なもの、と言い切ってしまうのは簡単なのですが、実は、累計販売台数においても見逃せない事実があります。というのも、既にPSPの累計販売台数は900万台弱に到達しています。このまま行けば1000万の大台に乗るのも時間の問題でしょう。携帯ハードにおいても、据え置きハードにおいても、市場において2番手に甘んじたハードというのは、どんなに売れても600万台程度が上限で、1000万台に届いた例はありません。ということは、いくらPSPがDSに対して後れをとっていると言っても、過

    結局PSPをどうするのか [ゲーム業界ニュース] All About
  • PlayStation Portable - Wikipedia

    2004年12月12日に、ソニー・コンピュータエンタテインメントより発売されたPlayStation Portable(PSP-1000)は、高解像度の大型液晶モニターを搭載し、PlayStation 2並みのグラフィックを楽しめるという特徴があり、記録媒体として光ディスクの一種であるUMDが採用された[6]。体には無線LANが標準装備されており、インターネットを介してゲームのコンテンツをダウンロードしたり、遠方に住むプレイヤーとオンライン対戦ができた[6]。加えて、ワイヤレス通信機能の一つである“アドホックモード”では、最大16台まで同時接続ができた[6]。また、ゲームシェアリング機能を利用した体験版配布サービス「PlayStation Spot」も展開された[7]。一方で体の初回出荷不足に陥り[注 2]、同じく2004年に発売されたニンテンドーDSに先を越されてしまったとの指摘もあ

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  • 携帯型ゲーム - Wikipedia

    携帯型ゲーム(けいたいがたゲーム)は携帯可能なサイズに小型化された家庭用ゲーム機である携帯ゲーム機[1](英: Handheld Game Console)において動作するゲームソフトや市場全般を指す分類[1]。携帯用ゲーム[2]とも呼ばれる。また携帯ゲーム機は携帯型ゲーム機および携帯用ゲーム機[1]とも呼ばれる。 スマートデバイスなどの携帯機器は含まれないことが多く、ソフト内蔵型のいわゆる電子ゲームは「含む」「含まない」に分かれる場合もある。 歴史[編集] 1976年にアメリカにおいてマテルが世界初の携帯型電子ゲーム機「Mattel Auto Race」を発売した。同社が翌1977年に発売した『Mattel Football』はヒット商品となり、各社から様々な製品が登場した。その一部は日にも輸入された他、日国産のものも各種登場した。1980年に発売された任天堂の「ゲーム&ウオッチ」シ

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  • iPhoneという奇跡:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    前回に引き続き、今年も友人&奥さん&犬連れでアップルストア総山のパロアルト店に並んでゲットしました、iPhone 3G。 もうiPhone自体についてはあちこちで語り尽くされていますし、今さら私が何かを付け加えたところで、いつも言ってることの繰り返しになってしまうのですが、もう一度あらためて伝えたいことがあります。 iPhoneは、1980年代にパーソナルコンピュータが登場して以来の、約30年ぶりに登場したパラダイムセッターであり、コンピュータ業界、ソフトウェア業界、ウェブ業界、モバイル業界、果てはゲーム業界まで、あらゆる関連セクタの向かう先をたった一つのプロダクトで決定づけてしまったモンスターデバイスです。 おい、そりゃいくらなんでも言い過ぎだろう、と言いたくなる方が多いのはわかります。今のiPhone 3Gを使ってみて、まぁそれなりに綺麗だし使い心地もいいしデザインもいいけど、普通に

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    t01353ak
    t01353ak 2008/07/15
    勘違い勘違いうるせー
  • http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008071290135030.html

  • WILLCOM 03におおむね満足→iPhone予約キャンセルしようかな - HINALOG 2.0

    某所で予約しているiPhone8GB、発売前日まで悩みに悩んで現在キャンセルしようかと考え中。 理由は、先月末に買ったウィルコム03でおおむね満足できてしまったから・・・。 で、ウィルコム03が思っていたよりも良かったので、とりわけiPhoneで魅力的な機能がほとんど無くなってしまい・・・「やっぱiPhoneいらないかも?」と思い始めてついに発売前日。当日キャンセルしたって順番待ちが速くなるだけだから迷惑はかからないだろうなあという気持ちもあり。 やっぱりiPhoneの予約、キャンセルしようかな??? なんというかiPhoneの話題性は高いものの、自分の性格上ああいう「意味わからんけどなんとなくスゴイ」系のガジェットは1年使ったら飽きてくる確率がかなり高いので、ローンを組んで2年契約するのは継続利用と返済で後半が苦痛になってくる予感がします・・・。 一言で言うと、イメージ的に「たまごっち」

  • アップルがソフトバンクを選んだのは当然--ソフトバンクのiPhone獲得を考える

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます コンシューマ市場で強いソフトバンクとアップルだが、成長著しい法人市場では他社の後塵を拝している。アップルはこの市場への足がかりを得るためにソフトバンクを選んだと考えれば――ZDNet Japan編集長 大野晋一が考える。 ソフトバンクモバイルとアップルジャパン、ともにコンシューマ市場へのリーチは十分だが、その一方で法人市場へのリーチはまだまだ伸ばしたい。iPhone 3Gを共通のツールとしてこの2者が法人市場に強力な足がかりを手に入れることができるとすればどうだろう? 稿ではこうしたストーリーを考えてみたい。実現すれば非常におもしろいことになる。 法人市場で追い上げるソフトバンク まずは現状のおさらいから。NTTドコモ・KDDI・ソフ

    アップルがソフトバンクを選んだのは当然--ソフトバンクのiPhone獲得を考える
  • ウィルコム、W-ZERO3の後継スマートフォン「WILLCOM 03」を発表

    WILLCOM 03は、ウィルコムのスマートフォンとしては最小サイズとなる幅50×縦116×厚さ17.6ミリメートル、重量135グラムを実現。OSにMicrosoft Windows Mobile 6.1 Classic日語版を採用し、「通話発信」ボタンを押すだけで10キーとショートカットキーを交互に表示するタッチ入力方式のユーザーインタフェース「2モードイルミネーションキー」、ID・パスワードを入力するだけでグーグルの「Gmail」とヤフーの「Yahoo!メール」、OCNの各Webメールサービスをすぐに利用できる設定機能をプリインスールしている。

    ウィルコム、W-ZERO3の後継スマートフォン「WILLCOM 03」を発表
  • memokami :: 約500機種の携帯端末を網羅するケータイテストエミューレーター「P1 Emulator」を使ってみました

    NetFarmさんが携帯端末500機種以上を網羅した「P1エミュレーター」のベータ版が無料で公開されました。 いままで携帯でテストするときに、まともに利用できるエミュレーターといえば、i-modeシミュレータしかなく、結局実機でのテストに頼っていました。 この「P1 Emulator」はケータイサイトのテストの救世主となるのでしょうか。 早速試してみました。 ■まずはダウンロード http://p1.netfarm.ne.jp/ ※ダウンロードには会員登録/ログインが必要です。 ■エミュレーターインストール インストールがめちゃくちゃ重かったです。 うちの環境だけかな。固まったかと思うほど。 気長に待ちましょう ■インストール完了 かなり時間かかりました。 ■ライセンス登録画面 最初に起動するとベータ版のライセンスキーを取得するように言われます。サイトに行って取得しましょう。登録したメール

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  • ソフトバンクモバイル株式会社、株式会社東芝に対する携帯電話端末「821T」の製造、販売等の差止めを求める仮処分命令の申立について: 富士通

    ホーム > プレスリリース > ソフトバンクモバイル株式会社、株式会社東芝に対する携帯電話端末「821T」の製造、販売等の差止めを求める仮処分命令の申立について ソフトバンクモバイル株式会社、株式会社東芝に対する 携帯電話端末「821T」の製造、販売等の 差止めを求める仮処分命令の申立について 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ(以下、NTTドコモ)と富士通株式会社(以下、富士通)は、3月17日、ソフトバンクモバイル株式会社(以下、ソフトバンクモバイル)と株式会社東芝(以下、東芝)に対して、不正競争防止法に基づき、東芝が製造し、ソフトバンクモバイルが販売する携帯電話端末「かんたん携帯SoftBank 821T」(以下、821T)の製造、販売等の差止めを求めて、東京地方裁判所に仮処分命令の申立をいたしました。 富士通が製造し、NTTドコモが販売する「らくらくホン」は、累計が1,200万台を超え

  • FMWORLD(個人) 携帯電話(FOMA F1100) : 富士通

    関連情報 ブロガー限定!「F1100内覧会」のご案内(2008年2月15日) *** 内覧会のお申込みは終了しました。 *** プレスリリース 携帯電話ソリューションに適応した「FOMA® F1100」新発売(2008年3月11日)

  • イー・モバイル、NTTドコモ、KDDIのデータ通信サービスを比較

    13年ぶりとなる携帯電話市場への新規参入を果たしたイー・モバイルに続き、NTTドコモ、KDDIが次々に開始したPC向けの定額データ通信サービス。3サービスを利用までの流れや通信速度、料金などさまざまな面から比較した。 ■ イー・モバイルに続きNTTドコモ、KDDIが高速の定額データ通信に参入 2007年はモバイルブロードバンド環境に大きな変化のあった年だった。まずはイー・モバイルがHSDPA形式による「EMブロードバンド」を3月31日に開始。続いてNTTドコモが同じくHSDPA方式による「定額データプランHIGH-SPEED」を10月22日に、KDDIはEVDO Rev.A方式を採用した「WINシングル定額」を12月22日に開始し、3つの高速データ通信サービスが市場に出揃った。 通信速度の理論値はキャリアごとに特性が異なり、下り速度ではイー・モバイルの7.2Mbpsが最速で、NTTドコモの

  • 世界のケータイ事情 ケータイ供養

    2006年の携帯電話の国内出荷台数は約4,800万台にものぼるが、同年の契約者数の増加を除いた約4,300万台は買い換えということになる。さて、このうち、リサイクルされた端末はどのくらいであろうか? 答え。662万台。たった15%。う~ん。 キャリアとメーカーが「一丸」となって取り組んでいる「モバイル・リサイクル・ネットワーク」だが、残念なことに、年々回収台数が減っているのだ。2002年度の1,362万台をピークに、1,172万台→853万台→744万台→662万台と落ちてきているのだ。 特にメーカーは、高機能化を進める一方で、省資源化や重金属・化学物質の削減を進め、さらに部品の共用化や修理しやすい設計など、再利用に向けて不断の努力を積み重ねている。リサイクルされる台数がこんなにも減ってしまっては、その努力は報われない。 どうして、みんな後生大事に端末を持ったままなんだろう? その理由の第

  • fladdict.net blog: みんながパソコンから逃げ出してる

    3年前ブログに、「アップルの質は「あちら側」ではないのか?」というエントリを書いた。 簡単に要約すると、アップル、グーグルといったプレイヤーの主戦場は、単にネットのあちら側を争奪する戦いよりも大きなフレームで戦っているのではなか。そしてそのフレームとは、PCすら介さない「あちら側に繋がる直通経路」の争奪戦なのではないか?という内容だった。 ミクロなレベルでの予想は色々と外れているけど、今みてもマクロなフレームでの予想は当時考えた通りの展開になっていると思う。 アップルのi-phoneやApple TVはどちらも、PCを介さない直通デバイスとしての色をより濃くし、グーグルAndroidやモバイル検索などの技術を生み出した。AdobeはFlashを単なるコンテンツから、全デバイスのOSレイヤ上を覆うアプリケーションプラットフォームレイヤーへと進化させようとしてる。 ましてや、Amazon

  • ソフトバンクとauの同日発表で思ったこと - 餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

    勢いの差、を感じる。 もはや、auが純増でソフトバンクを再逆転できる日は来ないのではないか。そう思うほどの格差だった。価格戦略では断然*1な上に、端末の魅力まで加わっては、もはや無敵だ。 au10機種に対して、ソフトバンク14機種。機種数だけでなく、色や形状のバリエーションも含め、ソフトバンクの方がインパクトが大きい。あくまで「旧モデルの延長線上で進化」しているようにしか見えないauに対して、型破りな端末を次々繰り出すソフトバンク。今回も、X02NK、X03HTという魅惑的なスマートフォン2種に加えて、インターネットマシンと銘打たれた、異色の922SH。もはや脱帽するしかない。 もちろん、繋がりやすさ、サポート、電話としての性能など、総合力に関してはauの方がまだ上だろう。もしかすると、かなり上かもしれない。しかし、そういった違いは、新規のユーザにはわかりにくい筈だ。価格、そして端末の魅力

    ソフトバンクとauの同日発表で思ったこと - 餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?
    t01353ak
    t01353ak 2008/01/29
    同感。
  • スマートフォン Windows(R)ケータイ F1100 と連携したモバイルソリューションの提供 : 富士通

    スマートフォン Windows®ケータイ F1100 と連携したモバイルソリューションの提供 ~第一弾として、「F1100」で内線・外線のデュアル活用を実現するソリューションの提案~ 当社は、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ(以下、NTTドコモ)が2007年度第4四半期に発売予定のスマートフォン Windows®ケータイ F1100(以下、 F1100)に搭載されている無線LANデュアル機能と、当社の提供する、IPテレフォニーシステム 「IP Pathfinder」(注1)、「CL5000」(注2)を連携させた内外線デュアルソリューションの提案活動を開始します。 ソリューションにより、1台のスマートフォンで内線・外線電話をデュアルに使用することが可能になり、お客様は、ビジネス対応力の強化やシステムのTCO削減などを実現することができます。 近年、スマートフォンは企業内システムとの連携が進

  • au、国内初の電子ペーパー搭載端末など春モデル発表

    KDDIは、au携帯電話の新たなラインナップとして10機種を2月上旬以降発売する。 新モデルは、三洋電機製の「W61SA」「W62SA」、東芝製の「W61T」、ソニー・エリクソン製の「W61S」「W62S」、カシオ製の「W61CA」、日立製の「W61H」、京セラ製の「W61K」、パナソニック製の「W61P」、パンテック&キュリテル製の「W61PT」の10機種。 携帯電話を使ってランニングやウォーキングなど、スポーツと連携したアプリ「au Smart Sports Run&Walk」を5機種にプリセットし、音楽を聴きながらワークアウトが行なえる。また、背面パネルに電子ペーパーを搭載したモデルなども用意される。 auの春のラインナップは、発表済みのAQUOSケータイ「W61SH」を合わせて全11機種 3インチ有機ELでタッチセンサー搭載「W61SA」 Bluetooth対応のスポーティデザイン

  • LANケーブルからの卒業――無線のブロードバンド時代が到来

    LANケーブルからの卒業――無線のブロードバンド時代が到来:「行く年来る年2007」ITmediaエンタープライズ版(1/3 ページ) 「遅い」「高い」……。かつて、無線のデータ通信はこのように評された。2007年は無線のブロードバンド化が一気に進み、料金にも値ごろ感が出てきた。2008年はどのような進化を遂げるのか? 2007年は、無線データ通信のブロードバンド化が進んだ1年となった。以前はウィルコムの独断場だったが、3月末にはイー・モバイルが高速データ通信に特化したサービスを始め、既存の携帯電話事業者もデータ通信サービスを強化した。通信速度は、「kbps」から「Mbps」へ、料金も従量制から定額制へのシフトをしつつある。2008年は、さらにどのような進化を遂げるのだろうか。 一般ユーザーにとって無線データ通信が身近な存在となったきかっけは、ウィルコムが2001年に開始した「Air H"

    LANケーブルからの卒業――無線のブロードバンド時代が到来
  • イー・モバイルがエリア拡大実績を公表,未提供の20県でサービス開始

    イー・モバイルは12月27日,同月のサービスエリア拡大の実績を公表した。 12月は,提供エリアがなかった20県(青森,岩手,秋田,山形,福島,長野,富山,石川,福井,島根,岡山,徳島,香川,愛媛,高知,長崎,熊,大分,鹿児島,沖縄)の県庁所在市の一部地域などで新たにサービスを始めた。このエリア拡大は「全国へのエリア展開を進める」「ビジネスマンが出張で出掛ける可能性が高い場所を手始めに開通させていく」という計画に沿ったものである。 主要都市の地下街などのエリアも今後順次拡大していく。12月は,札幌の札幌駅地下街エリアと北一条地下通路エリアが加わった。ほかの主要都市の地下街などでも,2007年度末~2008年度の初めころ,順次サービスを使えるようにしていく予定だという。 [発表資料へ]

    イー・モバイルがエリア拡大実績を公表,未提供の20県でサービス開始