タグ

電気グルーヴに関するt1033のブックマーク (4)

  • 電気グルーヴが語る 仲良しの秘訣『相手を認めて話に乗っていく』

    電気グルーヴのお二人がTOKYO FM『HAPPINESS×happiness』に出演したトークの模様です。いつもの面白トークを繰り広げつつ、その中でグループの仲の良さを保つ秘訣を話していました。 (小宮山雄飛)東京FM渋谷スペイン坂スタジオから公開生放送。マクドナルドHAPPINESS×happiness。それではご紹介しましょう。今日のゲスト、電気グルーヴのお二人です。どうも、こんにちは。 (ピエール瀧)こんにちは。ピエール瀧です。 (石野卓球)石野卓球です。 (田中美保)お願いします。 (小宮山雄飛)はい、ついに、ねえ。電気グルーヴが来てくれましたよ。 (田中美保)ねえ。うれしいですね。 (小宮山雄飛)僕はずーっと見てましたから。学生の頃から。 (石野卓球)いえいえ、とんでもない。ご迷惑をおかけしまして。 (小宮山・田中)(笑) (石野卓球)レーティングで呼んでもらえてね。数字を持っ

    電気グルーヴが語る 仲良しの秘訣『相手を認めて話に乗っていく』
  • 細野晴臣×小山田圭吾×ピエール瀧「まるちゃんの静岡音頭」

    × 2203 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 419 207 984 シェア この曲は同市にゆかりのあるマンガ「ちびまる子ちゃん」をモチーフにしたもので、作詞はさくらももこ、作曲は細野晴臣、編曲は小山田圭吾(Cornelius)によるもの。歌は静岡出身のピエール瀧(電気グルーヴ)が担当している。 ビデオクリップは「ちびまる子ちゃん」のキャラクターである、まる子、たまちゃん、友蔵が歌にあわせて踊るCGアニメ。映像制作はMOGRAPHIXXが手がけ、振り付けはパパイヤ鈴木が考案した。 今後この曲は静岡市のPRのためにイベントなどで使用される予定。7月以降、市内の小学校や幼稚園、保育園などにインストラクターを派遣し、生徒に音頭と踊りを覚えてもらうなどの活動が行われる。 ピエール瀧コメント 今回はさくら先生、細野さん、小山田くんと一

    細野晴臣×小山田圭吾×ピエール瀧「まるちゃんの静岡音頭」
    t1033
    t1033 2013/04/26
    なんやこれ…!!
  • 電気グルーヴ「人間と動物」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    電気グルーヴがニューアルバム「人間と動物」(英語タイトル:Human Beings and Animals)を2月27日にCD、3月27日にアナログでリリースする。このアルバムは「Missing Beatz」「Upside Down」「Shameful」といったシングル曲のアルバムバージョンを含む、全編歌モノの9曲入り。今回のインタビューでは石野卓球とピエール瀧に、作を作った理由や、歌詞についての考え方、ボーカリストとしての姿勢といった「歌」についての話題を中心に話を聞いた。 取材 / 大山卓也 文 / 橋尚平 撮影 / 宮腰まみこ 卓球 「全部歌モノ」「全体で50分以内」「BPMは125で統一」っていう3つのことを最初に決めてました。全部歌モノにした理由は、インストは自分のソロでもやれることだし、瀧のカラーが出しづらいから2人で集まってやる必然性がないし、せっかくだから今回は全部歌を

  • 電気グルーヴがサブカルチャーに残した爪あと | CINRA

    やっぱり、電気グルーヴみたいなグループ、他のどこを探してもいない。3年半ぶりの新作アルバム『人間と動物』を聴くと、改めてそう痛感させられる。全曲歌モノ、80年代ニューウェーブ感満載のサウンド、ナンセンスな歌詞――。しかし、そうやって要素を並べてみても、その音の格好良さ、ふつふつとこみ上げてくる面白さは、上手く説明できない感がある。「『WIRE』を主宰し日のテクノシーンを牽引する石野卓球」「CMやバラエティ番組、映画でも活躍するピエール瀧」というプロフィールこそ知られていても、それだけでは二人が電気グルーヴとして集まったときに生まれる不思議な爆発力を伝えられないような気もする。5年ぶりの全国ツアー『ツアーパンダ』も始まった今、改めて「電気グルーヴとは一体何なのか?」、そして「今の10代に電気グルーヴのヤバさを伝えるとしたら、果たしてどうすればいいか?」というテーマのもと、臨んだインタビュー

    電気グルーヴがサブカルチャーに残した爪あと | CINRA
  • 1