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メディアに関するt1033のブックマーク (7)

  • 若者の「テレビ離れ」は衝撃的か? 調査データから見える、今どきの若者の生活習慣

    5月20日に朝日新聞らが報じた、「若者のテレビ離れ」の記事。元はNHK放送文化研究所が20日に発表した、国民生活時間調査である。メディア側ではこれを「衝撃」と受け止めているが、ネットでは「いまさら何を」的な反応であった。 10~20代の約半数、ほぼテレビ見ず「衝撃的データ」 メディアが世間とズレている、と一刀両断してしまえば話は簡単なのだが、そこにはなかなか簡単にはいかない話がある。まず、こうしたニュースを拾って積極的に自分の意見を発信するネットユーザーは、毎日何らかの形でSNSと関わっている人たちで、そういう人たちは多いとはいっても、まだ「それが平均」とまではいかない。 メディアでは後追いで、若者のテレビ離れについてさまざまな分析記事を掲載しているが、どうも別の有識者に聞くというものばかりで、元データに当たったものが少ないように見える。元データを分析すれば、そこに回答は載っているのではな

    若者の「テレビ離れ」は衝撃的か? 調査データから見える、今どきの若者の生活習慣
    t1033
    t1033 2021/06/15
    Tverはどっちにはいるんや
  • Webメディアはスマホ時代にどのようにブランド構築していけばよいのだろうか? - メディアの輪郭

    先日、ニコニコ超会議2015に初参加してきました。きっかけは超言論エリアのミニブースでKAI-YOUさん企画のトークセッションに出ることになったからです。「Webメディアはニコニコ動画をどう捉えるか」「最近のWebメディアってどうなってるの?」という2つのテーマがあり、ぼくは後者に参加させていただきました。 超会議でWebメディアの仁義ある戦い勃発! CINRA、はちま、LIG、ニコニコの王らが徹底討論 「最近のWebメディアってどうなってるの?」というテーマでは、株式会社LIG 編集長の朽木誠一郎さん、株式会社CINRA代表取締役の杉浦太一さん、はちま起稿アドバイザーの清水鉄平さん、KAI-YOU代表取締役の米村智水さんとご一緒しました。 ぼくだけ(企業としての)メディアをもっていない身なので、タイアップ記事に関する姿勢や実情などについては話せませんでしたが、それぞれの媒体の違いなどおも

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  • TABIZINE~人生に旅心を~

    【都道府県ランキング】花粉飛散量が多いのはどこ?沖縄に花粉症はない!? Jan 23rd, 2024 | TABIZINE編集部 気象情報会社のウェザーニューズによると、2024年は暖冬の影響で全国的に花粉の飛散開始が早まる見込み。1月下旬に九州や東京を含む関東などでスギ花粉の飛散が始まり、2月上旬には西日と東日の太平洋側を中心に広範囲で飛散が始まるそうです。すでに微量な花粉が飛んでいるので、花粉を感じたという人もいるのでは? では、花粉の飛散量が多いのは、日のどこなのでしょうか? 花粉飛散量の都道府県ランキング2023年)を紹介します。

    TABIZINE~人生に旅心を~
  • メディアの輪郭

    「君は編集者じゃないよ」 「佐藤くんはさあ、編集者じゃないよね。全然なりきれていないよ」 数年前に上司からこう言われたことがある。 この言葉と向き合いながら、これまでの期間を(なりきれていない)編集者として走ってきた。 ぼくは編集者には向いていないと思いつつ、また、ネットでの発信にも性格や体質(?)が合っていないと感じつつ、なんとか走りきることができた。 2017年は、300以上の記事を企画・編集(執筆は数)。できなかったこともあるが、できたことも非常に多かった。うれしいこともあったが、くやしいことが多々。年末に「あ〜よく悩んだな、考えたな」と思った1年だった。 2017年、編集者としては量も質も大事にしてなんとか走り終えた感覚。数えてみたら300記事以上を担当していて、それぞれの書き手の方がもつ専門知や見ている現場の話を最大限伝えるにはどうしたらいいかを悩み考え続けた年でもあった。来年

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  • 「みんな」とは誰か | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    「みんなを幸せに」「みんなの笑顔のために」…コーポレートスローガンでも、広告コミュニケーションでも、メディアや日々のソーシャルでの投稿でもよく目にします。聞き心地はやさしく、いつも正しくて誰でも肯定しそうな「みんな」の言葉。でも「みんな」って一体誰ですか? 「みんな」って、誰だ。 この人物は、ちかごろ、ますます大活躍である。 「みんなこう言ってますよ。」 相手が、スキャンダル渦中のセレブリティであれ、犯人や被害者の家族であれ、「みんな」という絶対多数を味方につけ(てるつもりで)、自分たちを絶対正義と信じて疑わない人たちの台詞。匿名はじめとする安全圏に自分がいると判断した時の、人間のとめどない攻撃性は、ネットのみならずあらゆる場面で証明済みだ。 「だって、みんな、知りたがってるんですよ」 たとえ、それによって人生を決定的に損なう人がいても、「みんな」の欲求に応えるこちら側こそ正しいと信じてし

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  • ネット化で「編集者」の黄金時代がやってくる | オリジナル | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

    1979年福岡県生まれ。慶応義塾大学総合政策学部卒業後、東洋経済新報社で自動車、IT業界を担当。2007年9月より休職し、スタンフォード大学大学院で修士号取得(国際政治経済専攻)。09年7月より『週刊東洋経済』編集部に復帰し、『30歳の逆襲』『非ネイティブの英語術』『10年後にえる仕事えない仕事』『女性はなぜ出世しないのか』などの特集を手がける。12年10月より現職。著書に『米国製エリートは当にすごいのか?』『5年後、メディアは稼げるか』。Twitter:@norihiko_sasaki 「佐々木さん、今度、NHKの『ニッポンのジレンマ』で編集者特集をするので、ゲストとして出演してくれませんか」 そう制作スタッフの方から誘われたとき、最初は「今なぜ編集者?」と思いましたが、次第に「今こそ編集者だよなあ」と納得するようになりました。というのも最近、編集者ニーズの高まりをひしひしと感じ

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  • テレビが面白くなくなった理由/コンテンツの質と量について - デマこい!

    「俺の部屋にはテレビがないんだ」 20代後半の友人は言った。いつも通り、私たちは河原町三条で夕を取っていた。 「だって、テレビって面白くないでしょ? 社会人になって以来、もう何年もテレビの無い生活をしているよ」 若者のテレビ離れが叫ばれて久しい。もはや彼のような人は珍しくないだろう。テレビが面白くないとは、つまりテレビが消費者の求めるコンテンツを提供できなくなったことを意味している。 では、なぜそうなってしまったのだろう。消費者がテレビの提供するコンテンツに満足できなくなったのはどうしてだろう。 今回は、コンテンツの「質」と「量」という観点から考察してみよう。 1.質と量のトレードオフ 映像に限らず、あらゆるコンテンツは質と量がトレード・オフになりがちだ。 品質の高いコンテンツを提供しようとすれば数を揃えるのが難しくなるし、大量に作ろうとすればどうしても品質が落ちる。音楽イラスト、文章

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