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2013年9月3日のブックマーク (2件)

  • めちゃくちゃにコンフリクトしたファイルを一歩一歩マージする方法 - Qiita

    あるファイルに大量のコンフリクトが発生し解決が面倒なとき、パッチを使ってファイルに1コミットずつ変更を適用する方法を示す。この方法のメリットは: ファイルへの変更を1コミットずつ適用・コンフリクト解決することができる それぞれのコミットを適用する前に、コミットをパッチファイルの形で編集できる 注目するファイル以外への変更をいったん無視し、そのファイルに関係する変更に集中できる の3点である。複数コミットの変更が混ざった大量のコンフリクトマーカーを手作業で消すような状況に陥ったとき、この方法を使えばいくぶんかは楽にマージ作業を進められる。 概要 マージ中に特定のファイルに大量のコンフリクトが起きたら、マージを中止する。一時作業用ブランチを作り、そのファイルに1コミットずつパッチを当てて編集する。パッチを当て終わったらマージをやり直し、コンフリクト解決作業中に、コンフリクトしたファイルを一時作

    めちゃくちゃにコンフリクトしたファイルを一歩一歩マージする方法 - Qiita
    t10471
    t10471 2013/09/03
  • すごい Vim で Haskell を書こう ... の補足 - 反省はしても後悔はしない

    この記事は Vim Advent Calendar の 274 日目の記事です。昨日は id:osyo-manga さんの unite-highlight つくった でした。 はじめに 先週の日曜日(8/25)になごやまつりというイベントがあり、そこで Haskell を Vim で書く方法というネタで LT をしてきました。発表するのが決まったのが前日ということもありちゃんとまとまった内容になっていなかったので、エントリで少し補足を書きたいと思います。 すごいVimでhaskellを書こう@なごやまつり from cohama とりあえず、インデントをどうにかする 発表では「Haskell のデフォルトのインデントプラグインは全然ダメ」という発言をしましたが、間違いでした。訂正します。 「Haskell のデフォルトのインデントプラグインなんてなかった!」 まさか、ないとは...。 と

    すごい Vim で Haskell を書こう ... の補足 - 反省はしても後悔はしない