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2016年2月27日のブックマーク (2件)

  • Servant + monad-logger でログを吐いてみる - Qiita

    ServantはHaskellのWebフレームワークです。型でAPIを記述するのが特徴でAPIの型さえ書いてしまえばサーバーの実装は最小限の関数を書くだけで良くなります。(参考: 【型レベルWeb DSL】 Servantの紹介) アプリケーションを作る時にログを吐くようにしておくことは大事です。monad-loggerはDebugやWarnなどのログレベルに応じて出力を制御できたりTemplate Haskellを使ってログが出力されているコードの位置を出力したり出来てとても便利です。 Servant 0.12 以降を対象としています。0.11 以前のバージョンについては以前の版を参照してください。 今回はServantとmonad-loggerを組み合わせて使う方法を紹介します。Servantはサーバーを実装するときにHandler a(ExceptT ServantErr IO aの

    Servant + monad-logger でログを吐いてみる - Qiita
    t10471
    t10471 2016/02/27
    “Nat”
  • Haskell by Exampleを公開しました

    2015/05/06 世の中はゴールデンウィークですね!今日は最終日です!! GWは自由な時間がいっぱいあるのでたくさん勉強ができますね!(イヤッホー!) というわけで暇な時間を持て余してHaskell by Exampleというコンテンツを作りました。(はてブ、スター、プルリクください!) 知ってる人も多いと思いますが[要出典]、もともとGo by ExampleというGoをExampleを通して学んでいこうという素晴らしいサイトがあって、Haskell by Exampleはそれを出来るだけそのままHaskellに翻訳したものです。 これを作った狙いはいくつかあって Haskell の理論的な入門はあっても実践的な入門が少ない Go言語が流行ってるっぽいのでその界隈にHaskellも認知してもらう まだHaskellあんまり書けないので自分の勉強になると思った(GWなので!) と、そん