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ブックマーク / logmi.jp (5)

  • 機能不全のシグナルは「運用でカバー」「とりあえず〇〇」 マイクロソフト澤氏が明かす、ヤバい組織の共通点

    2019年9月25日、ランサーズ株式会社が主催するイベント「オープンタレントサミット〜令和元年、これから求められる当の働き方改革とは?〜」が開催されました。働き方改革が施行され、大企業が副業を解禁するなど、これまでの「働き方」が大きく変化するこの時代、企業はどう向き合っていくべきか。このイベントでは、質的な働き方の変化を進める企業の担当者が登壇し、取り組みや事例をもとに様々なディスカッションが行われました。この記事では、マイクロソフトの澤円氏による基調講演「当の働き方改革に必要な考え方」の内容をお届け。日人が持つべきコスト意識の話題を中心に、世界で生き残るためのこれからの働き方について語りました。 外資系出身者が感じる、日企業へのある違和感 澤円氏:さて、ある人の物語でちょっとお話をしましょう。これは日企業に転職した元外資系のマネージャーです。すごく優秀なやつだったんですけど、

    機能不全のシグナルは「運用でカバー」「とりあえず〇〇」 マイクロソフト澤氏が明かす、ヤバい組織の共通点
    t10471
    t10471 2019/12/06
    「運用でカバー」をしない組織を見たことが無いけど、そんなのあるのか。。。
  • 中途半端なリソース配分では、もう勝てない ブロックチェーンに賭けるなら“今このとき”がラストチャンス 

    2018年8月6日、六木ヒルズ森タワーのGunosy社オフィスにて「【AnyPay × LayerX】テクノロジーと描く未来」が開催されました。GunosyとAnyPayは、合同でブロックチェーン関連事業を行う「LayerX(レイヤーエックス)」を8/1に設立。イベントには、Gunosyを創業者であり、LayerXの代表も務める福島氏と、今年6月にAnyPayの代表に就任し、ICOコンサル部門を統括する大野氏が登壇。合弁会社を設立することになった経緯から、ブロックチェーンが実世界にどういう影響を及ぼすのかについて、幅広い視点から語られました。記事では、後半に行われたパネルディスカッションのパートについてお送りします。 代表2人の人間味あるエピソード 日向諒氏(以下、日向):日向と申します。今日は僭越ながらモデレーターをさせていただきます。 僕の簡単な自己紹介ですが、もともとAnyP

    中途半端なリソース配分では、もう勝てない ブロックチェーンに賭けるなら“今このとき”がラストチャンス 
    t10471
    t10471 2018/11/08
    ホントこれ。。。“本の一番の不幸は、取引所が盛り上がりすぎてしまったことかなと思っています。実は取引所というのはブロックチェーンにあまり関係がないんですよ。”
  • なぜリファクタリングではなくマイクロサービス化を選んだのか? メルペイの決済処理開発の裏側

    2018年10月4日、株式会社メルカリが主催するイベント「Mercari Tech Conf 2018」が開催されました。メルカリグループ各社が、今後目指す方向や、これから取り組む技術的なチャレンジなどを語るエンジニア向けカンファレンス。2度目の開催となる今回は「Evolution(変化)」をテーマに、エンジニアたちがメルカリの技術のこれからを語ります。プレゼンテーション「どうして僕らは決済処理をマイクロサービス化しようとしているのか」に登壇したのは、メルペイ、ソフトウェアエンジニアの斎藤祐一郎氏。現在開発中の金融サービス「メルペイ」において、リファクタリングではなくマイクロサービス化を選択した理由を解説します。講演資料はこちら 決済処理のマイクロサービス化における3つの課題 斎藤祐一郎氏(以下、斎藤):マイクロサービス化の話題が盛り上がって、数年が経ちました。みなさまは、さまざまな論文や

    なぜリファクタリングではなくマイクロサービス化を選んだのか? メルペイの決済処理開発の裏側
    t10471
    t10471 2018/11/02
    ステート管理・リカバリー処理を作るのが面倒なんだよな...
  • ログミーBiz

    外資系が「メジャーリーグ」なのに対し「ファーム」と呼ばれる日の大手 採用の危機感を持ちづらい大企業の経営陣と現場の温度差

    ログミーBiz
    t10471
    t10471 2018/06/23
    確かに鶏の例は上層部のつぶし合いの例としては正しそうにも思えるけど、プロジェクトとして捉えるとなんか違うきがするなー
  • 「SmartHR使い物にならない問題」をどう解決したのか? VPoEが語る、ピンチを乗り越える開発チームの作り方

    2018年4月17日、明日の開発カンファレンス実行委員会が主催する、開発リーダーのためのイベント「明日の開発カンファレンス 2018」が開催されました。開発の効率化に取り組むリーダーたちが一堂に会して、現場で学んだ知見を共有するイベント。第2回となる今回も、さまざまな経験を積んだエキスパート達がプレゼンテーションを行いました。トークセッション「クラウド労務サービス『SmartHR』を支える開発チームの作り方」では、株式会社SmartHRのVP of Engineeringである芹澤雅人氏が登場。急成長を続けるSmartHRの開発の舞台裏を語ります。 面倒な労務管理の現状 芹澤雅人氏:あらためまして、私は芹澤雅人と申します。SmartHRという会社で「SmartHR」というサービスを作っております。前職で社会人になって以来、ずっとWebエンジニアとしてのキャリアを歩んでおります。 2015

    「SmartHR使い物にならない問題」をどう解決したのか? VPoEが語る、ピンチを乗り越える開発チームの作り方
    t10471
    t10471 2018/06/12
    こうゆう開発がしたいものだな...10社から要望があったら作るとかいいな...
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