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アントニオ猪木に関するt2-newsのブックマーク (2)

  • 猪木 幻の異種格闘技戦 - 80年代後半~90年代前半を回顧するブログ

    NWF世界タイトルマッチ後の記者会見(79年)でアントニオ猪木は 「いずれにせよ、このあと、ミスターX、ウィリー・ウイリアムス、アミン、 そしてモハメッドアリとの格闘技戦に全力で向かっていくつもりだ」 と発言した。 ・・・アミン? その場にいる記者が全員その人物名に固まったとされる。 イディ・アミン大統領という人物をご存じだろうか? 軍人出身の大統領で身長は2mを超え、ボクシングのヘビー級チャンピオンになった経歴を持つ。 軍参謀総長だった1971年に、クーデターでウガンダ政権を掌握。 その後反体制派の国民約30万人を虐殺し、「アフリカで最も血にまみれた独裁者」「人い大統領」とも呼ばれ、 その冷血さから後に「ラストキング」(2006)で映画化されたことでも有名だ。 アントニオ猪木は「プロレスこそ全ての格闘技の頂点である」を掲げ、モハメドアリ戦をはじめとした異種格闘技戦に挑んだのはご存じだと

    t2-news
    t2-news 2008/03/06
    ペールワンの腕をへし折った猪木なら、アミンを締め落としてかつ生還しただろう
  • ◆木偶の妄言◆ : ゴッチが猪木に教えなかったもの

    プロレスラーは強いだけではスターになれない。 しかし、強いという背景を利用してスターになることもできる。 日を代表する2人のレスラー、ジャイアント馬場とアントニオ猪木。 馬場はその分かりやすいキャラクターにより、デビュー以来トップを走り続けた。一方、猪木は馬場を太陽とする月。実力は自分がナンバーワンだと言い続け、それを証明することで、スターとなった。 猪木はゴッチに学び、実力をつけた。いざとなったら数秒で相手を無力化できる関節技や絞め技。肛門や目や鼻に指を突っ込むなどの裏技。対戦相手がシュートを仕掛けてきたとき、自分よりスター性が強いと思っているレスラーが猪木に負けるのを嫌がったとき、このゴッチの教えは恐るべき効果を発揮した。 アリ戦。 猪木は気で実力世界一になろうと、アリにガチを仕掛けた。試合開始後に急にしかけたわけではなく、試合を契約してからし猪木がガチを望んだのだ。猪木は気で勝

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    t2-news 2007/07/31
    キャッチ アズ キャッチ キャン
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