既に予告してあったとおり、「未踏ソフトウェア創造事業に採択」され、経済産業省のサイトに「グーグル八分」の文字が出るというビッグサプライズを実現しました。 それで、悪マニ本館の方にも告知したのですが、「意味不明」などという良く分からない理由で検閲されたため、いまいち雰囲気が伝わらない記事となってしまいました。 というわけで、元々の原稿を掲載しておきます。トピックスと読み比べてみてください。 我々は、Googleの検索結果から悪マニを失った。しかしこれは敗北を意味するのか?否!始まりなのだ! Googleに比べ我が悪マニの国力は、3000億分の1であるにもかかわらず、今日まで戦い抜いてこられたのはなぜか!諸君!それは我々の戦いに正義があるからである。一握りのエリートが膨大に膨れ上がったページビューを支配して10余年、我々が自由を要求して、何度Googleに踏みにじられたかを思い起こすがいい。