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モラルと教育に関するt2-newsのブックマーク (2)

  • 教師の汚職事件 : 少年犯罪データベースドア

    2008年07月29日05:56 教師の汚職事件 大分県で教員採用汚職事件があったということで、教師の汚職事件を集めてみました。 ご覧のように戦前はすごいです。戦前の人は公共心やら公徳心というものが根的に欠けていますので、役人の汚職事件が文字通り毎日のように新聞に出ていましたが、教師の汚職事件がとんでもなく多いのも特徴でした。とくに校長の椅子を得るために小学校教師が都道府県の教育幹部に金を渡すという事件が無数に起きて、毎年大量の逮捕者が出るという有様だったのです。視学というのは、県や市などの教員人事を統括していた役職です。 詳しい背景などは、拙著『戦前の少年犯罪』の第15章「戦前は教師が犯罪を重ねる時代」を読んでいただければ。 汚職以外の事件は、新設した教師の犯罪を参照してください。女生徒への性犯罪はもちろん、教師の殺人事件が多いのには驚きます。あんまり多いので、めんどくさくなってデータ

    教師の汚職事件 : 少年犯罪データベースドア
    t2-news
    t2-news 2008/08/01
    戦前の人は公共心やら公徳心というものが根本的に欠けていますので、役人の汚職事件が文字通り毎日のように新聞に出ていましたが、教師の汚職事件がとんでもなく多いのも特徴でした。<ここ笑うとこ
  • モラルハザード異聞 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    大竹先生のブログ経由で、この間の大学入試センター試験の現代社会の問題を見ました。 http://nyushi.yomiuri.co.jp/nyushi/center/08/1/exam/540/27.htm >下線部eは「モラルハザード」の論理を示しているが、その事例に関する記述として適当でないものを次の1~4のうちから一つ選べ。 >1失業保険の充実が、かえって失業者の経済的自立を鈍らせてしまい、失業給付の増大と労働意欲の減退とを招いてしまう。 >2医療保険の充実が、かえって人々の医療機関への過度な依存を招くことになり、自助に基づく疾病予防や健康管理がおろそかになってしまう。 >3金融システム不安から国民を守るための公的資金の投入によって、かえって金融機関は経営者責任が曖昧なまま、ずさんな融資を続けてしまう。 >4企業による合理化計画の推進が、かえって人員削減を招くことになり、失業者を増や

    モラルハザード異聞 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
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