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共謀罪とビラに関するt2-newsのブックマーク (3)

  • 立川ビラ訴訟の裁判官今井功ってどんなやつ? - toremokoの日記

    昨日立川の自衛隊官舎へのビラまきで住居侵入罪に問われた裁判の上告が棄却された。またとんでもない判決が出たものである。また一つ生きづらい監視社会へと近づいた。この事件は警察が自衛隊情報保全隊と協力して立件したという事実が赤旗によってスクープされている。警察が立件するために自衛隊に被害届けの提出を依頼している(住民の自発的な提出ではない)時点で明らかな思想弾圧事件である。 この件に関しては中日新聞の記事が興味深かった。 反戦ビラ配布で処罰は合憲 最高裁が上告棄却「他人の権利侵害」 2008年4月12日 朝刊 東京都立川市の防衛庁(当時)宿舎の新聞受けに、自衛隊のイラク派遣に反対するビラを許可なく入れたとして、市民団体のメンバー3人が住居侵入罪に問われた事件の上告審判決で、最高裁第二小法廷(今井功裁判長)は11日、「表現の自由は無制限に保障されるわけではなく、他人の権利を害する手段は許されない」

    立川ビラ訴訟の裁判官今井功ってどんなやつ? - toremokoの日記
    t2-news
    t2-news 2008/04/12
    逆に言うと、しょうもない裁判官ですら百人斬りでは原告敗訴を言い渡さざるを得なかった?
  • 共謀罪TV(ティーブイ)自由にビラも配布できない国 - 共謀罪反対 THE INCIDENTS (Alternative Version)

    2006年8月27日、女子大生らが東京・渋谷駅周辺で「共謀罪反対」を訴えるビラを配布した。 女子大生らは、2006年7月17日も同様な活動を行っているが、そのとき、警視庁警察官数名が道路交通法違反として妨害する出来事も発生している〔既報〈共謀罪TV(ティーブイ)またしても警視庁が共謀罪反対運動を弾圧〉参照〕。 はたして、今回も警察官らが臨場し、妨害しはじめた。前回同様、報道機関記者が持つカメラを押さえつけることも忘れない。自分たちが不法行為をはたらいていると認識しているため、取材、撮影、報道されるのが怖いのであろう。 女子大生らや記者らが強く抗議すると、警察官らはしぶしぶ引きあげた。しかし、次回も引きあげるかどうかはわからない。 ビラ配り自体は、通行人男性が飛び入りで参加するほど、注目度、関心度、共感度が高かった。ビラは、1時間強で約300枚がはけた。 いつから、日は、自由にビラも配布で

    共謀罪TV(ティーブイ)自由にビラも配布できない国 - 共謀罪反対 THE INCIDENTS (Alternative Version)
    t2-news
    t2-news 2006/08/30
    本当に非道いと思う
  • 『伊藤真のけんぽう手習い塾』 表現の自由 ビラまき裁判

    表現の自由(憲法21条)の権利とは何かについて。 先日有罪の判決が出された「立川反戦ビラ配布事件」を例にあげ、教えてくれています。 いとう・まこと 1958年生まれ。81年東京大学在学中に司法試験合格。95年「伊藤真の司法試験塾」を開設。現在は塾長として、受験指導を幅広く展開するほか、各地の自治体・企業・市民団体などの研修・講演に奔走している。近著に『高校生からわかる日国憲法の論点』(トランスビュー)。法学館憲法研究所所長。法学館のホームページはこちら 前回は、国家は国民の生活に干渉してはいけない部分があるのだ、それを守ることが憲法の重要な目的であり、立憲主義の意味だとお話しました。そうした視点から見たときに、大変重要な判決が先日、東京高等裁判所で出されました。2005年12月9日の立川反戦ビラ配布事件有罪判決です。 2004年2月27日、イラクへの自衛隊派兵に反対している市民グループ「

    t2-news
    t2-news 2006/01/08
    政府の気に入らない言論がどこまで許されるかが、その国の民主主義の程度を図るバロメーターになるといってもいいでしょう。
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