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政府公報と最高裁に関するt2-newsのブックマーク (1)

  • 引き続き「さかのぼり契約」のこと

    先日、14日の予算委員会質問に対して、いろいろな感想を耳にする。評価してくれる声ももちろんあるが、気になるのは次のような意見だ。 「契約書を交わしていなかったかどうか、そんなことどうでもいい問題じゃないか。国会議員なんだから、もっと予算委員会らしく大きなことを取り上げて議論するべきじゃないの」「この前の質問は、いつものようにマニアックすぎる。聞いている人がパッと分からないと意味がない。結局、細かい手続きが出来てなかったって話でしょ。単なるミスじゃないのかなあ」 平成19年度予算案には、裁判所扱いの「裁判員制度広報費」として13億9100万円が盛り込まれている。新聞一面ぶち抜きのカラー広告や雑誌広告、地下鉄やJRの交通広告などや、今回問題となった「裁判員制度全国フォーラム」(裁判所版タウンミーティング)に湯水のような予算を注いで、確かに「認知率」は増したかもしれない。裁判所が持ち慣れない大金

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