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監視社会とネット規制に関するt2-newsのブックマーク (2)

  • イチネタ 警察がインターネットを一元監視ってアホかいな - finalventの日記

    ⇒有害サイト監視 システム化へ 問題が問題だけにあえて全文。 インターネットをめぐっては、爆発物の製造や違法なエアガンの改造、それに集団自殺の呼びかけなど、有害な情報を扱ったサイトをきっかけにした事件があとを絶たず、事件の温床になっています。全国の警察部は、事件につながるサイトがないか、それぞれ調べていますが、専従の捜査員がいなかったり、同じサイトを複数の警察が監視したりするなど、捜査の効率が悪いと指摘されています。このため警察庁は、事件につながる有害な情報については、キーワードを設定して、自動的に24時間監視するシステムを開発するため、格的な調査を始めることになりました。このシステムでは、新たに設けるセンターで一元的に情報を集約し、サイトの管理者や違法な書き込みをした人物を特定して、管轄する警察に情報を提供し、事件の早期検挙に役立てるとしています。 世田谷一家惨殺事件を解明したらなっ

    イチネタ 警察がインターネットを一元監視ってアホかいな - finalventの日記
  • ネット検閲がもたらす究極の監視社会: メディア探究

    インターネットは、民主主義を発展させる強力なツールなんだと素朴に思っていた。直接民主制が実現したり、伊藤襄一氏が提唱する「創発民主制」(pdf)という概念に表されるように、議論やコミュニケーションの質も量も高まって社会に新しい変化と自由をもたらすんじゃないか。国際社会においては、うにも困ってパソコンどころじゃない北朝鮮はともかく、ネット人口が1億人を超えたという中国の独裁体制なんて放っておいても崩壊するだろう。そう無邪気に思っていた。 だが、「中国の嘘~ 恐るべきメディア・コントロールの実態~」(何清漣著・扶桑社)に描かれた中国のネット検閲の実態を知り、そんな幻想は一気に吹き飛ばされた。自由をもたらすどころかインターネットが独裁国家の手に渡ると、こんなに恐ろしい監視社会が生み出されるのか。ジョージオーウェルのSF小説も顔負けの背筋の凍る世界だ。反日デモもこうした背景の理解なしには語れない

    ネット検閲がもたらす究極の監視社会: メディア探究
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