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2007年7月24日のブックマーク (7件)

  • http://www.asahi.com/politics/update/0724/TKY200707230661.html

    t2-news
    t2-news 2007/07/24
    大喜利内閣(w 閣僚の返納だけが結果的に宙に浮いた格好だ。
  • 久々、信濃町最新超ディープ情報、総まくり! | 古川利明の同時代ウォッチング

    さて、世の中、夏祭り(=参院センキョ)の番もヒートアップしているようで、梅雨明けとともに到来した、この暑さに、チョット、私の脳味噌の温度も上がり、かなり、発酵状態になっています(笑)。ということで、「格差創出」の連載は少し夏休みを頂いて、今回は、アップ・トー・デイトなネタに戻します。 そこで、最近、すっかりご無沙汰していた我等が師匠・イケダモン大先生ですが、つい、先日、また、信濃町最中枢情報筋のXYZ氏(1人とは限らない)と会い、四方山話に花を咲かせてきました。今回も例によって、そのXYZ氏のコメントを、新聞社の政治部官邸回りや社会部サツ担当の連中が、キャップに上げるメモ風に、UPすることにします。あくまで私は、加工する前の生のネタを提供するだけですので、これをどう判断されるかは、読者の方々にお任せします(笑) ・今、池田先生はおむつをしている。温家宝との会談のときも、おむつをしていた。

  • 『破壊衝動が急激に消失し始めた』

    早川忠孝の一念発起・日々新たなり 通称「早川学校」弁護士・元衆議院議員としてあらゆる社会事象について思いの丈を披歴しております。若い方々の羅針盤の一つにでもなればいいと思っておりましたが、もう一歩踏み出すことにしました。新しい世界を作るために、若い人たちとの競争に参加します。猪突猛進、暴走ゴメン。 昨日も1万件以上のアクセスがあった。 何故だろうか、と不思議に思っていたら、その理由がようやく判明した。 先日、「なぜ、国民の間にこんな破壊衝動が生まれたのか。庶民が一揆を起こしたくなるほど、誰かが悪いことをしたのだろうか。」と書いたことがインターネット・ニュースで報道され、ブログの読者が急増したのだそうだ。 やはりそうだった。 ブログの書き方ひとつでニュース性が出る、ということである。 有権者の反応が余りにも悪いので、前述のようにブログに書いた。 しかし、今朝、いつものように朝霞台の駅で朝の挨

    『破壊衝動が急激に消失し始めた』
    t2-news
    t2-news 2007/07/24
    史上最狂の釣り師か?
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070723-00000071-san-pol

    t2-news
    t2-news 2007/07/24
    もともと人柄が評価されていたこと自体、信じがたい
  • 原発がどんなものか知ってほしい

    平井憲夫 私は原発反対運動家ではありません。二○年間、原子力発電所の現場で働いていた者です。原発については賛成だとか、危険だとか、安全だとかいろんな論争がありますが、私は「原発とはこういうものですよ」と、ほとんどの人が知らない原発の中のお話をします。そして、最後まで読んでいただくと、原発がみなさんが思っていらっしゃるようなものではなく、毎日、被曝者を生み、大変な差別をつくっているものでもあることがよく分かると思います。 全ページ一括表示 私は原発反対運動家ではありません 「安全」は机上の話 素人が造る原発 名ばかりの検査・検査官 いいかげんな原発の耐震設計 定期点検工事も素人が 放射能垂れ流しの海 内部被爆が一番怖い 普通の職場環境とは全く違う 「絶対安全」だと5時間の洗脳教育 だれが助けるのか びっくりした美浜原発細管破断事故! もんじゅの大事故 日のプルトニウムがフランスの核兵器に

  • BACKNUMBER

    マスコミも商業主義の中で生息している以上、権益を侵すものに対しては、「建前」をかなぐり捨てて反発する。  テレビ朝日の孫正義、フジテレビ堀江貴文、TBSの三木谷浩史に対する態度がそうで、放送免許という既得権を侵そうとしたベンチャー経営者の3人は、徹底的に無視され、あるいは攻撃を加えられ、堀江被告はフジサンケイグループの包囲網によって、塀の中に叩き込まれた。  新聞もそうである。  一般読者は、新聞が「特殊指定」によって守られていることを知らないが、新聞業界は①新聞発行業者が地域・相手方により異なる定価を設定して販売することを禁止、②新聞販売店が地域・相手方により定価を割り引いて販売することを禁止、③新聞発行業者による販売店への押し紙行為を禁止、と定められている。  独占禁止法が禁じる、公正な競争を阻害するものではあるが、公正取引委員会は「言論の自由を確保するには、価格を維持して乱売を防ぎ

  • 村上被告の背後にいる巨悪 / SAFETY JAPAN [森永 卓郎氏] / 日経BP社

    7月19日、ニッポン放送株の取引を巡り、証券取引法違反の罪に問われていた村上ファンドの前代表、村上世彰被告に対して、東京地方裁判所の判決が言い渡された。判決は懲役2年、罰金300万円の実刑。追徴金は約11億4900万円。検察側の求刑に対して、懲役の期間こそ3年から2年に減ったものの、それ以外は求刑通りという結果になった。 ご存じの通り、「やれいけ、それ行けニッポン放送」というライブドア元取締役の宮内亮治被告の発言について、記者会見で村上被告は「聞いちゃったんですよ」と弁明。たまたまニッポン放送買収という話題を耳にしただけであり、しかもそれはライブドア一流の大言壮語と思っていたとして無罪だと主張していたわけである。 しかし、東京地裁の認定は、「聞いちゃった」のではなくて、むしろ仕掛けたのはお前だろうということである。村上被告がライブドアに言わせたのだというわけだ。そして、大言壮語だろうが