うちのブログを読んでくださっているミーム吉田さまから TBいだきまして、 この『学校のモンスター 諏訪 哲二 』著を読んでトホホな気持ちをシェアしましょう・・・・とのことですので、読ませていただきました。 読ませていただいて、えーと・・・諏訪さんがほんとに真剣に考えているんだなーというのはわかりましたが・・・本書の最初では苅谷先生ひっぱってて、苅谷先生とか読んで、どうしてここまでグダグダになるのかよくわかりませんが、読んでいくとわかります。 ---現代においてAさん個人は「わたし的には○○だ」というような、ポストモダンの相対主義や極端な主観主義を生きている「人それぞれ」である。--- 「わたし的には○○だ」って言い得て妙。 ---近代の「大きな物語」が崩壊しつつあることなど思ってもみなかった--- ---哲学者の東浩紀氏は『動物化するポストモダン』で「人間が動物と異なり、自己意識を持ち、社
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