タグ

ブックマーク / blog.goo.ne.jp/takacriticizes (1)

  • 「昭和の参謀」瀬島龍三 - 小泉首相の本性

    文春文庫「瀬島龍三 参謀の昭和史」保坂正康著 1991年2月、㈱文藝春秋より出版。 たまたま屋で発見して、購入した。 読んで、ぐいぐい惹きつけられた。 読み終わって、感動した。 書の主役「瀬島龍三」に…ではない。 書の著者「保坂正康」に…である。 私が作家・保坂正康氏の名を知ったのは、昨年、講談社出版の「昭和史七つの謎」と題するを買い求めた時であった。 なぜ日は、「負け戦」とわかっていた太平洋戦争に突入してしまったのか? そしてなぜ日人は未だに、「戦争責任」について語ることを忌避し続けるのか? 私はその疑問に、既に自分なりの仮説を持っている。 その仮説を検証する目的で、太平洋戦争前後について書かれたをいろいろ探し求めていた。 そして保坂氏が、「太平洋戦争」を冷静に客観的に分析される「日に数少ない」人物のお一人であることを認識した。 一方、瀬島氏についても、私は伝説めいた「瀬

    「昭和の参謀」瀬島龍三 - 小泉首相の本性
    t2-news
    t2-news 2007/09/05
    日本陸海軍内部の縁故とゴマスリが退廃を生んでいたんです。ゴマスリに長けた者と営業の現場で働いている者とのギャップは大きかったですからね。
  • 1