お高い自転車に乗っていると気になるのが自転車のロック。ロングライドでは自転車の側からあまり離れないので簡易ロックでなんとかなる場合も多いですが、暗証番号を覚えたり、専用のカギを持ち歩く必要があるのがめんどうです。 とはいえ、人が多い都市部のポタリングなどではやはり防犯が気になります。自転車は軽いので、ロックが切られて持って行かれる事例も多し。食事やコンビニに立ち寄った際も、見える範囲に置いた自転車をチラ見しながらでは気が休まりません。 そこでオススメしたいのがこの『Skylock』。イカすことに、ふだん持ち歩いているスマホで自転車の位置を確認しつつロック解除が行なえる自転車ロックです。 スマホとの通信はBluetooth Low Energyもしくは無線LANで、本体にセンサーを内蔵。駐車中に自転車が動かされた場合はスマホにアラートを送信。さらに太陽光電池パネルを搭載しており、駐車中にバ
複数のテクスチャを使う これまでの解説では,テクスチャは1枚しか使用しませんでした(キューブマッピングでは6枚の画像を使用していますが,これは6枚まとめてひとつのテクスチャとして扱っています).シーン中でテクスチャが1枚しか使えないというのは,一見不便なように思えます.しかし,1枚のテクスチャを切り分けて使えば,シーン中の異なる部分に異なるテクスチャを貼り付けることができます. 複数のテクスチャを合成した画像ファイルを使う テクスチャを切り分けて使うには,あらかじめ複数のテクスチャをつなぎ合わせて1枚の画像ファイルに書き込んでおく必要があります.たとえば立方体の6面に異なる画像を貼り付けてサイコロのような図形を表示したい場合,次のような画像を用意します(実際のサイズは 1024×128 画素). 画像ファイルの縦横のサイズは,例によって 2n 画素にしておきます.使わないところは,もったい
スクリーンスペースローカルリフレクション(SSLR)実装してるんですが・・・。なんとなくでるところまではいったけど・・・。 うまくいかないわー。もーいやわー。 レイトレースのfragシェーダ。だいぶ簡素化してあります。おかしいと思われる原因がありすぎて・・・ちょっと寝かせよう・・・。 vec4 RayTrace(in vec3 startP,in vec3 endP){ vec4 startSSP = uProjectionMatrix*vec4(startP,1.0); startSSP.xy /= startSSP.w; startSSP.xy = startSSP.xy * 0.5 + 0.5; vec4 endSSP = uProjectionMatrix*vec4(endP,1.0); endSSP.xy /= endSSP.w; endSSP.xy = endSSP.xy *
オライリーから出ている「ユーザーインターフェースデザインの心理学」から使えそうなものを実例を踏まえピックアップ!これでUIデザイン説明の説得力をあげよう! 情報は一度にすべて見せるのではなく、そのとき必要なものを段階的に開示させた方がよい。 デザイナーが犯しがちな失敗は一度に大量の情報をユーザーに与えてしまうことです。 情報は一度に大量に与えるのではなく、その時点で必要としている情報だけを与えるほうが様々なニーズに対応することができます。 ユーザーの中には大まかな説明でよい人もいれば、詳細を知りたがっている人もいます。 つまりどういう事? 情報は一度に見せるのではなく段階的に見せる 重要なのはクリック回数ではない。クリックのたびに必要な情報が手に入るのであればユーザーは喜んでクリックする 誰がいつ何を必要としているかを理解する。各段階で何を必要としているか的確に把握していないと、この手法は
ウェブアプリケーションのフロントエンドに関わる方なら、もう Web Components という 言葉を全く聴いたことがない方は少ないのではないでしょか。 すでに関連記事も数多く出回っており、実際に触り始めている方も多いと思います。しか し、なぜこれが革命的技術なのか、周囲の人に簡潔に説明できる方はどれくらいいるで しょうか?この記事では、それを試みていきたいと思います。 デジタル部品の流通革命 # ソフトウェア部品の流通に今、大きな変化が起きてきています。 数年前のオープンソース環境を覚えているでしょうか?レポジトリは集中管理型の subversion、リリースは zip、テストは手動。Issue の登録もプロジェクトごとにことな るバグ管理システムが使われていたため、とっつきづらかったでしょうし、パッチを送る のも面倒でした。 そんなオープンソースを取り巻く環境が、git や GitH
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