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2017年9月26日のブックマーク (5件)

  • 意外と忘れがちな優秀なプログラマーになるための10のコツ - jfluteの日記

    月並みなものは、ここでは話題にしません。よく「忘れがち」なものにフォーカスします。 コツ1. 土日という概念を捨てる 土日は、土日ではなく、たまたま仕事に拘束されない平日です。自分を高めるトレーニングに時間を使えます。 とはいえ、普段の生活もありますから、土日を全部使うのはさすがに厳しいかもですね。なので「半分だけ」とかが現実的でしょう。 半分なので24時間。土曜12時間、日曜12時間。もしくは、土曜16時間、日曜8時間。これなら日曜日はけっこう生活に時間を費やせます。 常にパソコンの前じゃなくても良いでしょう。出かけながらプログラミングしたっていいです。トレーニングになっていればいいので、書くプログラミングだけとは限りません(コツ6を参照)。 ... 「そっか、あのプライベートの用事を削れば、あの機能その日にうちに実装できるかも、よし!」 常に "削れるプライベートを探す" 習慣を。 コ

    意外と忘れがちな優秀なプログラマーになるための10のコツ - jfluteの日記
  • いい感じの開発者になる8つの心がけ - 思ったこと

    これは @yoshuawuyts のブログから持ってきたもの。自分も同じことを常に考えていて、特に車輪の再発明、あるいは再構築を大事にしている。再発明といえども、決して同じ車輪を作ってるわけじゃなくて、気付いたら自分なりによりよい車輪を作ってることになる。その過程を楽んでいくうちに、好奇心の幅が広がり、プログラミングコミュニティ内で友達ができていって深く沈んでいけるものなんじゃないかなぁて思ってる。 というわけでざっくり翻訳したのをメモ: いい感じの開発者になる8つの心がけ 車輪を再構築する。多くの人は、それを止めてくるが、止めてくる人は再構築をしたことがないことが多い。彼らは、おそらく車輪について理解していない、かもしれない。きっと、新しい車輪が必要な際に新しい車をまるまる買うタイプの人。車輪の作り方を学んでいく。 既にある車輪を使うタイミングを知る。車輪を作る時間がないときもある。そこ

    いい感じの開発者になる8つの心がけ - 思ったこと
  • 【初心者向け】「コミットの粒度がわからない問題」の模範解答を考えてみた - Qiita

    はじめに 先日参加したRails Developers Meetupの中で、「コミットの粒度がわからない問題」が少し話題になっていました。 「commitの粒度がわからない」すいません、私もです…!よく迷っちゃいます…!!! #railsdm — まえとー (@maetoo11) July 20, 2017 commitの粒度がわからない問題、ある。(ほんとわからない) #railsdm — おおた (@ota42y) July 20, 2017 普段僕は感覚的に「それっ、ここでコミット!」とコミットしているんですが、具体的にどういうルールでやってるの?と聞かれると、きれいに明文化しづらいものです。 とはいえ、できるだけ明文化できるよう、模範解答を考えてみました。 この記事ではそんな「適切なコミット粒度」について解説します。 動画で明文化・・・!? すいません、「明文化した模範解答」という

    【初心者向け】「コミットの粒度がわからない問題」の模範解答を考えてみた - Qiita
    t28atena
    t28atena 2017/09/26
  • 【t_wadaさんの講演】技術の学び方 - だいたい死んでる

    2017/09/23にサポーターズコラボの和田さんの「【和田卓人氏特別講演】若手エンジニアに送る、"心構え"と"キャリア観"」の講演会に参加していました。 参加した経緯としては、友人からすすめられたのもあるのですが、最近テストを書くことが多くあり、調べた際にT和田さんの話が多く出ていたので興味を持ち参加することにしました。 講演を聞き和田さんがプログラマーとして生き続けるために必要なこととして「技術を学ぶことよりも、技術の学びかたを学ぶこと」がこの先プログラマーとして生きていく上で大切だと思ったのでまとめたいと思います。 今回の講演ではないですが、資料があったので参考までに以下に貼っておきます。 speakerdeck.com 技術の学び方を学ぶとは プログラミングの技術は小さなことから大きなことまで、毎日のように新しい技術が出て来る。そのため、出てきた技術をすべて学ぼうとすると、時間が足

    【t_wadaさんの講演】技術の学び方 - だいたい死んでる
  • Markdownエディタを作って月15万円稼ぐためにやったこと — Inkdrop

    自分でもびっくりしてるいぬさん僕はフリーランスをしながら脱受託を目指してアプリを作って生活しています。だいたい1年のうち7割ぐらいをアプリ作りの時間に充てています。稿では、Inkdropというマルチプラットフォーム対応のMarkdownエディタを一人で開発して月15万円の売上を達成するまでにやった事を包み隠さずにシェアしたいと思います。 Inkdropの月間売上の推移やったこと概要毎日感じるちょっとした問題を見つける自分自身がこれだ!と思えるまでプロトタイプを作るプライベートβ期間でヘビーユーザを作る継続性を重視して価格をつける決済処理はStripeで楽に実装する良いランディングページを作るユーザサポートを最優先にする自分の得た知見を惜しまずブログに書くクオリティで勝負する批判を全て無視する毎日感じるちょっとした問題を見つける僕は別に特別でもなんでもありません。人は意外と同じ事を感じたり

    Markdownエディタを作って月15万円稼ぐためにやったこと — Inkdrop