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2018年1月4日のブックマーク (5件)

  • DI for AWS Java Lambda

    Dependency injection is providing the objects that an object needs (its dependencies) instead of having it construct them itself. An IoC( Inversion of Control) container will be used to wire up the dependencies. Benefits: Enables loosely-coupled design.Easily swap in mocks/fake objects for developing tests.Easily re-configure different types of dependencies.Parallel development on the dependencies

    DI for AWS Java Lambda
  • チャートで見る、テック主要5大企業の収益源

    私たちは今も、そしてこれからも、5つのIT企業に依存することになる。アルファベット、アップル、Facebook、アマゾン、マイクロソフト、この5つの企業のうち、少なくとも1社はあなたも使っているはずだ。 スマートフォン、ノートPC、アプリ配信、音声アシスタント、AI音楽や動画のストリーミング、クラウドコンピューティング、オンラインショッピング、広告 ―― 私たちは何であれ、何らかの形でこの5大企業を利用している。 一方、5社が買収したスタートアップは、数え切れない。また5大企業それぞれが素晴らしい製品を作っているのは明らかだが、IT業界のカネの流れをこの5社が握っていることも否定できない。 ただし、各企業の売り上げ構成は大きく異なる。下のVisual Capitalistの図から分かるように、5大企業はそれぞれ異なる事業に支えられている。グーグルの親会社であるアルファベットは、さまざまな

    チャートで見る、テック主要5大企業の収益源
  • イケてないなと思うフィードバックコメント

    tl;dr会社で360度評価のためにプレゼンテーションをやっていて、チームのみんなからコメントをもらえるよ良いコメントもあれば、そうでないことを言う人もいるよ雑にコメントせずに、人に何をどうしてほしいか具体的に伝えてもっと世界をよくしようよはじめに今所属している会社にて毎年恒例な成果アピールプレゼンテーションが行われます。自己評価に加えて、先輩・同期・後輩含めたいわゆる360度評価を行なう場となります。枠は一人10分間なんですが、この前ぼくは20分近く話してしまい、タイムキーパーをしていた新人さんに怒らました。うっかりですね。プレゼンの後にチームリーダー・同僚・後輩からフィードバックが行われ、非常に身に染みるお言葉を多く頂きます。そこそこ大企業なはずなのに、全社員参加なため膨大なリソースを投入しているはずなのに、当たり前のように毎年実施しているので、単なる制度というより企業文化そのものな

    イケてないなと思うフィードバックコメント
  • コードレビューにおけるレビュアー側のアンチパターン

    tl;drコードレビューが上手く回って無くてチームが疲弊して辛かったよレビュアーの言い方を変えるだけで大体解決するよ立場とかで例外を許さず、みんながレビューしてレビューされると良いよはじめにあるプロジェクトGitHubのPRベースでのコードレビューを導入をしました。いかんせんチーム開発が初めてレベルの新人さんが多く、何かと苦労しました。特にレビュイーに対して不効率な指摘はそのまま指示の不明確さに繋がり、チーム全体の開発生産性を下げるので、レビュアーはレビュイー以上に気を使う必要があると感じました。下手をすると、レビュイーのメンタルが弱って闇堕ちするので、チームメンバーの最も大人な人がメンタルケアしたりします。大人な人は大体がリーダー格なので、その人の時間が奪われると何かと開発現場が疲弊しちゃいますね。コードレビューってそんなに難しいものだっけと思ったりもしますが、反省の意味も込めて実際に

    コードレビューにおけるレビュアー側のアンチパターン
  • Apache Kafkaを使ったアプリ設計で反省している件を正直ベースで話す

    Apache Kafka: Producer, Broker and Consumer2017年は生まれて始めてApache Kafkaを格的に業務利用(PoCではなく番運用)した年でした。Apache Kafka的なメッセージングミドルウェアそのもののは、社内的な事情でよく使っていたのでその使い勝手に対して困惑はほとんど無かったですし、ミドルウェアとして非常に安定しているため、Kafkaクラスタそのものでの不具合らしい不具合が発生したことは一度もありませんでした。 しかし、Kafkaのトピック設計などに関してのベストプラクティスは事例ベースでもあまり見かけたことがなく、チームメンバーと悩むことも多かったです。このストーリーでは、主にKafkaを利用したアプリ設計で考えたことや失敗したことを振り返りつつ共有します。なお、パーティション数や各種バッファサイズなどのチューニング要素は今回取

    Apache Kafkaを使ったアプリ設計で反省している件を正直ベースで話す