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2018年6月11日のブックマーク (4件)

  • コードを書き続ける

    「開発者は経営者になったらコードを書くのやめて、経営に集中すべき」という考え方を聞いたことがある人はいるだろうか? 自分はこの考えを持っていた経営者の元で働いていたことがあるので、強く印象に残っている。そして優秀な開発者たちが無理やりコードを書く時間を取り上げられ、経営者とされていったのを何度か見ている。 ここに書くのは自分の経験談であり、こうすべきとかではない。そしてなにより自分は死ぬまでコードを書き続けたいと考えているタイプであるということだ。 伝えたいことは一つだけでコードを書き続けたい経営者からコードを書くのを取り上げるのが良い方法だと思わないということだ。 また、経営者だから偉そうにコードを書くとかは当たり前だがなしだ。経営者関係なく、ただの開発者としてコードを書くという前提のお話。 開発者と経営者起業して 5 年が過ぎた。経営者としても 5 年、開発者としても 5 年。社員をし

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  • 世のフロントエンドエンジニアにApollo Clientを布教したい - Qiita

    こんにちは。いかがコーディングお過ごしでしょうか。 私は今更ながら最近GraphQLで遊び出し、そしてApollo Clientに出会いました。 ワクワクしました。「これは想像以上に既存のフロントエンドの設計・実装を変えるものだぞ!」と感じました。 「Apollo ClientってGraphQLクライアントでしょ?GraphQLエンドポイントない俺には関係ないな。」と思ったそこのあなた、それだけじゃないんですApollo Clientは!!!!! 記事では「Apollo Clientとはなんぞや」という話と「なぜ私がApollo Clientを布教したいのか」という点について語ります。実は最初は実装含めたチュートリアルを書いていたのですが長くなり過ぎたため記事を二つに分けました。この記事はどちらかと言うと概念系の話が多めで、片方にApollo Client + Reactのチュートリアル

    世のフロントエンドエンジニアにApollo Clientを布教したい - Qiita
  • 130名のデザイン組織でゼネラルマネージャーが実践する6つの方法|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    私はGoodpatchのクライアントワーク部門のゼネラルマネージャーとして、60名のデザイナーたちと仕事をしています。気がつくと、マネージャー(人事組織上の管理者)というポジションについてから、15年が経過していました。現在は4人のマネージャーのマネジメントと、約10名ほどのメンバーのマネージャーを兼務しています。 マネジメント歴を振り返ると、15年前に勤務していた会社で初めてマネージャーになってから、先輩、書籍、研修などに多くの成長機会をいただきました。修羅場や失敗も数多いですが、一緒に働いたメンバーから得た経験がもっとも役に立っています。しかし、Goodpatchにいる今でも悩みは多く、失敗もあります。私と同じように、マネジメントで悩んでいる人って多いのではないか?と思い、悩んでいるマネージャーのヒントになればと、現時点での大切にしている考え方を残しておきます。 ここでのマネージャーの

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  • デザイナーも知っておきたいシステム思考入門 - Speaker Deck

    コンポーネントにして設計しようとか言われていますが、手法・手段の話になりがち。肝心の考え方がないままだと、抜け漏れも多くなります。 自分が携わる仕事がたとえデザインだけだったとしても、全体像を見極める能力、そこからパターンを見つけ出したり、原因と結果の関係性を理解することは重要です。システム思考はデザイナーの課題解決の能力をワンステップ引き上げるだけでなく、エンジニアとの会話もしやすくなります。セッションでは、次の日から役立つシステム思考の基礎を学習します。

    デザイナーも知っておきたいシステム思考入門 - Speaker Deck