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2019年3月6日のブックマーク (4件)

  • Introducing Kraken, an Open Source Peer-to-Peer Docker Registry

    You’re seeing information for Japan . To see local features and services for another location, select a different city. Show more A Docker registry’s primary purpose is to store and distribute Docker images. This may seem like a relatively trivial task, but with a large-scale compute cluster like Uber’s, it can easily turn into a scaling bottleneck. In computing environments with multiple regions

    Introducing Kraken, an Open Source Peer-to-Peer Docker Registry
  • 続・マチマチとOSSの関わりをGitHubで振り返る

    ご近所SNS「マチマチ」を作っている武者(@knu)です。前回に引き続き、今回もマチマチとOSSとの関わりについて紹介したいと思います。 不具合のフィードバック それなりの規模のプロダクトを開発していれば、当然さまざまなライブラリやツールを使うことになりますが、自分達では特に変わった使い方をしているつもりはないのに、ふとバグに当たることがたびたびあります。認知バイアスの可能性もありますが、しょっちゅう 「なぜ我々が第一発見者なのか?みんな踏んでいないの?」 と感じている気がします。 そこで思い至るのは、「バグをバグであると認知して指摘する」こと自体が、スキルや経験の裏打ちを必要とする所業なのかもしれないということです。 自分に自信がない、ちゃんと調べる気に至らない、などの引っ込み思案に陥り、「きっと自分の使い方が悪いのだろう」「回避したら動いたからよしとしよう」と撤退してしまうエンジニア

    続・マチマチとOSSの関わりをGitHubで振り返る
    t28atena
    t28atena 2019/03/06
  • 「きちんと管理すれば企業は成長する」の迷信が企業を衰退させる〜ToMo指数の研究〜|Yasuhiro Yoshizawa

    事業が軌道に乗り、ここ21ヶ月連続で、毎月売上記録を更新してきたベンチャーA社は、ついに念願の上場を迎えた。 ところがその直後、毎月の売上が急激に鈍化。役員たちは、上場初年度の売上予測の下方修正といった事態をなんとしても避けたいため、事業を担うマーケティング部長、営業部長たちに、こう檄を飛ばす。 「もっとしっかりと分析を行って、何を改善すべきかレポートにまとめてくれ。そして、速やかに改善計画を立て、実行してほしい」 今振り返れば、このときまでが、A社の繁栄のピーク。 この号令を境に、事業を担うメンバーたちは、「今月は、お客さんへのリーチを20%回復させるためになんとかしなければ」「来訪したユーザが、うちのサイトで購入してくれる率を5%改善しよう」など、計画に基づいて打ち手を探るが、なぜか以前のようなインスピレーションも沸かなければ、ありきたりなアイデアばかりの繰り返しとなる。 一向に成長の

    「きちんと管理すれば企業は成長する」の迷信が企業を衰退させる〜ToMo指数の研究〜|Yasuhiro Yoshizawa
  • Web 技術をキャリアの中心にしない

    うろ覚えの記憶だが、2013 年に Twitter でこの話題が拡散されていたと思う。Web 業界では誰もが知っていながら誰もが認識しているわけではなかった簡潔な表現に、当時の私は衝撃ではなく、うまいこと言うなと感心していた。 しかし、当時はまだまだ Web 技術は発展途上でありながら先進的なイメージがあったように思う。ソフトウェア開発の未来が Web 技術であることは多くの人は認識していたが、Web はさして大きくないリソース上の制約を設けつつ、さして多様性のないプロトコル上の制約を受けつつ、特定技術に絞れば2年ぐらいやればその分野の詳しい人になれるという、Web 業界以外のソフトウェアエンジニアからみたとき、スキルとしてどこかチャラいイメージがあった。 知人の Linux Kernel 開発者とゲームの話をしていたとき、経験や知識の積み重ねで勝てないゲームは嫌いだという話になって、その

    Web 技術をキャリアの中心にしない