タグ

2019年10月14日のブックマーク (3件)

  • GitHub - devforth/painterro: Painterro - JavaScript painting plugin

    live demo | npm | GitHub JavaScript painting plugin which allows editing images in a browser. Can be easily integrated into any website or webapp by calling simple initialization code. 🙏🙏🙏 Scream for help to Ukraine 🇺🇦 24 February 2022, Russia started bombing cities with peacefully civilized population in whole Ukraine. And has been doing it up to this day. Breaking all laws of war. Their bom

    GitHub - devforth/painterro: Painterro - JavaScript painting plugin
  • Androidがなくなるのは時間の問題かもしれない。|shogo yamada

    Wikipediaにかかれていますが、簡単にいうとGoogleが開発している次世代のOSです。 現時点でAndroid OSのコードネームはアルファベット順になっています。 例えば、今現在(2018年11月23日)時点での最新OSは Android P で、その前は Oで、その前は N です。詳しくは下記をご覧ください。 そう考えるともうアルファベット順が最後の方にさしかかっているということです。 ここからは予想ですが、そこで次世代のOSとしてGoogleが開発しているのではないかと考えています。 Fuchsiaでのアプリ開発SDKは「Flutter」FuchsiaってFlutterで開発されているようです。実際にFlutter SDKのリポジトリをみていると、Fuchsiaという単語がたびたび登場します。 ですので、Fuchsiaでアプリは開発するとなったらFlutterを使うことをは確

    Androidがなくなるのは時間の問題かもしれない。|shogo yamada
  • TDDはゆるく実践しても大丈夫 - 千里霧中

    最近、TDDのテストコードは捨てても良いかみたいな議論を見ました。 これに対する自分個人の経験上の意見ですが、TDDは雑多にテストコードを使い捨てても効果を出せると思います。 もちろん、TDDで保守性が高く価値あるテストを書いて、捨てずにCIや中長期的なリファクタリングで再利用していくと、TDDの効果を増幅できます。ただ、それをするにはスキルや事前の工夫、労力が必要ですし、できる場面に限りがあります。 そういったことをやらず、もっとゆるい姿勢で取り組んでも、費用対効果をプラスにできる手法がTDDだと考えています。 今回は、そのTDDでゆるくしてもよいポイントを、実経験からまとめたいと思います。 TDDのテストは使い捨てでいい TDDのテストはプログラマのこまごまな課題に応じて累積的に作られるため、保守コストがかかるテスト・保守する価値の低いテストが生まれがちです。そのためテストの使い捨ての

    TDDはゆるく実践しても大丈夫 - 千里霧中