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ブックマーク / dev.classmethod.jp (46)

  • 【新機能】Amazon DynamoDBのスキャンに「読み取り一貫性(Consistent Read)」サポートのパラメータが増えました | DevelopersIO

    【新機能】Amazon DynamoDBのスキャンに「読み取り一貫性(Consistent Read)」サポートのパラメータが増えました こんにちは、せーのです。今日はDynamoDBに加わった、かゆいところに手が届くアップデートをご紹介致します。読み取り一貫性のサポートです。 読み取り一貫性とは DynamoDBに代表されるNoSQLデータストアは可用性を保つためにデータを分散して保持します。DynamoDBも同じデータを3箇所にコピーして保持しています。万が一データのあるサーバーがダウンしたとしても他に保持しているサーバーからデータを読み書きできるようにするためです。 データを3箇所にコピーしている、ということは登録する時は3回分書き込むわけで、更新する時は3箇所を更新することになります。これを待っているとレスポンスが遅くなるのでDynamoDBは2箇所を書き込んだ時点で「書き込みOK

    【新機能】Amazon DynamoDBのスキャンに「読み取り一貫性(Consistent Read)」サポートのパラメータが増えました | DevelopersIO
    t28atena
    t28atena 2016/06/20
  • 公式チュートリアルで始めるDocker | DevelopersIO

    そろそろコンテナやってみる 社内ではDockerを使った開発やインフラ構築が盛んですが、私はあまり触っていなかったので、今回公式チュートリアルを使って体験してみようと思います。 Dockerってなんですか?という方は、是非過去の記事をご覧になってください。 Developers.IO - タグ - Docker Docker Toolbox まずはセットアップということですが、Docker Toolboxというバイナリが用意されています。これをダウンロードしてインストールすれば直ぐに使えます。 私がインストールしたのは、バージョン1.11.1でした。 コンソールインタフェースとグラフィカルインタフェースが用意されています。 Docker Quickstart Terminal クイックスタート用のアイコンをクリックすれば準備は整います。 bash --login '/Application

    公式チュートリアルで始めるDocker | DevelopersIO
  • [レポート] Docker と Amazon ECS で DevOps を進化させる #AWSSummit | DevelopersIO

    DockerAmazon ECS で DevOps を進化させる 6/1 (水) ~ 6/3 (金) に開催された AWS Summit Tokyo 2016 の Develoeprs Confrence のセッション「DockerAmazon ECS で DevOps を進化させる」を聴講しました。記事はそのレポートです。 コンテナ技術である Docker と、Amazon EC2 のクラスタ上でコンテナを管理できる Amazon EC2 Container Service (ECS) を利用することで、アプリケーションとインフラという2つの密結合したライフサイクルの管理から脱出し、新しい DevOps へと向かう方法、及びその事例をいくつかご紹介します。 スピーカーは 岩永 亮介 氏(アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 技術部 メディア・エンターテインメント部

    [レポート] Docker と Amazon ECS で DevOps を進化させる #AWSSummit | DevelopersIO
  • Web API サーバ負荷試験のすすめ方 – 観点を整理、負荷を試算、対象を選定 | DevelopersIO

    負荷試験対策ミーティング ここでは、チームメンバーを集めて、システム要件の再確認と、バックエンドのアーキテクチャを再確認をまず行います。すなわち、「求められているもの=要件」と、「提供できるもの=アーキテクチャ」の確認です。ここの認識が揃っていないと、的はずれな負荷試験を実施してしまうことになりかねません。立場や役割にかかわらず、サービス全体として考えるべきです。 負荷試験の目的 負荷試験を行うことによって、何を示したいのか決めます。今回は、以下の目的を定めます。 サービスリリース後、想定されるピーク時のリクエストを受けた場合でも、問題なく稼働を続けられることを確認する システムのスループット限界値を確認する 負荷試験の観点 たいていのWebシステムの場合、昼夜を問わず稼働し続けるものとなるでしょう。今回例にとったシステムも24時間365日、リクエストを受け付けるものとします。この場合、観

    Web API サーバ負荷試験のすすめ方 – 観点を整理、負荷を試算、対象を選定 | DevelopersIO
  • ElectronでDB(MySQL)に接続してみた | DevelopersIO

    はじめに 好物はインフラとフロントエンドのかじわらゆたかです。 「Electron 1.0でデスクトップアプリ開発超入門――動作の仕組み、基的な使い方、セキュリティの懸念点」を @IT に寄稿しました! | Developers.IOを見てて、これでDB(MySQL)に接続ってできたりするのかなと思い検証してみました。 環境構築 今回用いた環境は下記となります。 OS : OSX El Capitan (10.11.4) Node.js 5.10.1 MySQL : 5.7.11 DB接続のライブラリの追加 今回はElectronの雛形として、electron-quick-startを用います。 Electronのオフィシャルサイトそのまんまですが、以下で導入が可能です。 $ git clone https://github.com/electron/electron-quick-sta

    ElectronでDB(MySQL)に接続してみた | DevelopersIO
  • Firebase Analytics を iOS / Android アプリに導入する手順のまとめ | DevelopersIO

    Firebase Analytics とは 2016年5月19日(日時間)にリリースされた、「Firebase」の新バージョン。モバイルアプリ向けの様々なサービスが含まれていますが、最もよく使われることになるのは「Firebase Analytics」でしょう。 アナリティクス 日版 公式ブログ: Firebase Analytics と Firebase のご紹介 モバイルアプリに特化した Google アナリティクス のような位置付けのようです。モバイルアプリのみを分析したい場合は Firebase Analytics、Web ページとモバイルアプリを分析したい場合は Google アナリティクス、と言うように使い分けることが推奨されています。 記事では Firebase Analytics の導入方法をまとめてみました。 Firebase へのアカウント登録 Firebase

    Firebase Analytics を iOS / Android アプリに導入する手順のまとめ | DevelopersIO