2021/09/29 AWS Devday Online Japan 2021の登壇資料です
![AWS Step Functions × AWS SAMで実現する家族ノートの低運用コストETL基盤/ kazokunote-stepfunctions-awssam-etl](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/53ba9e721d15ff462eb3d5bf30f4f7f00620c9cb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F7efcfa8b297e41488ab02b57bd48d7f9%2Fslide_0.jpg%3F19151383)
ジョブキューイングシステムをどうするかでチームのリーダーとやりあって考えたことがあるのでまとめておく。 Rails で使うジョブキューイングシステムの技術選定で、リーダーは Amazon SQS 推し(レガシーシステムで SQS を使っている)、自分は Sidekiq 推しだった。前職時代に Sidekiq を使ってトラブルに遭遇したことはなかったし、とても簡単に使えるので Sidekiq で十分だと思っていた。 Sidekiq は GitHub でのスター数は 9000 オーバーで、 Rails の ActiveJob バックエンドとしては事実上のデファクトスタンダードだといえると思う。ググれば情報がいっぱい出てくるし、チームメンバーもリーダー以外は全員 Sidekiq の使用経験があった。 GitHub - sidekiq/sidekiq: Simple, efficient back
これ触ってみました。 github.com インストール 使ってみる 架空の要件 開発 プロジェクト作成 初期のディレクトリ構造 初期状態のスクリプトファイル ドキュメント aws-cdk使って定義を書いてみる スタックのデプロイ スタックの一覧 デプロイ実行 スタックを差分を確認 CloudFormationの定義をダンプ スタックの削除 使ってみての所感 良さそうな部分 大変そうな部分 参考 インストール 上の公式にもありますが、npmでモジュール追加するだけです。これでcdkコマンドが使えるようになります。 $ npm install -g aws-cdk 使ってみる 架空の要件 何も無いと進めにくいので、架空の要件として、DynamoDBのMyUserテーブルをDev,Prodの2環境作ろうと思います。その際にキャパシティを別々に設定したいです。 開発 プロジェクト作成 まずはプロ
2017年5月31日に行われたAWS Dev Day Tokyo 2017での講演「クラウド時代のマイクロサービス設計徹底解説!」改め「マイクロサービス化設計入門」の講演資料です。
2020/01/20 Update: 本エントリの内容は2019年12月3日にアナウンスされた『Amazon RDS Proxy』のリリースにより完全に陳腐化しました。過去のアンチパターンがフィードバックをもとにした改善によってアンチパターンではなくなるという最高の事例です。 サーバーレス元年始まった! 今年がサーバーレス元年な理由. それはLambdaに以下が揃ったから. ・カスタムランタイムで実質どんな言語でも利用可能 ・VPC利用時のコールドスタート改善 ・Provisioned Concurrencyでスパイク対応も可能 ・RDS ProxyでRDBとの接続が現実的に これまで5年で受けたフィードバックがついに結実. 強い— Keisuke Nishitani (@Keisuke69) 2020年1月19日 RDS Proxyの詳細はこちらからどうぞ。まだプレビューですがぜひ試して
こんにちは、菊池です。 AWSコンサルティングパートナー3社合同の勉強会、AWS Premeir Night #3 にて登壇させて頂きました。テーマはre:Invent 2016で発表された新サービス、AWS Step Functionsについてです。 発表資料 発表スライドは以下です。 最後に AWS Step Functionsを利用することで、マイクロサービス/サーバレスアプリケーションの実装における課題がかなり改善されます。また、Lambda以外にもEC2やオンプレのアプリケーションをフローに組み込むことも可能です。 これから積極的に利用してサービス開発の効率化を図っていきたいと思います。
2016年版書きました → http://qiita.com/kinzal/items/7a09659399d9be40d674 この投稿は 今年もやるよ!AWS Lambda縛り Advent Calendar 2015 - Qiita の 9日目の記事です。 皆さんAWS Lambdaを使っていますか? SNS対応や、VPC対応、スケジューラの対応でLambdaの適用できる範囲が増えたり、API Gatewayと組み合わせることでサーバーレスアーキテクチャを実現したりと、今年はLambdaがどんどん出来る子になっていく1年でした。 私自身もLambdaを趣味だけではなく、仕事で使う機会も増えてきて実用性が増してきたなという印象があります。 今日はそんなLambdaのデプロイフローの話をします。 Lambdaのデプロイフロー構築の難しさ かれこれ1年近くLambdaを行ってわかったことの
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